チリの物価は日本に比べるととても安く、安い費用で生活することができます。, 特にチリは海に面している国でもあるので、新鮮な魚介類が豊富!安くておいしいチリご飯を堪能できるのもチリワーホリの大きなメリットです。, 2018年2月23日より、日本とチリ間でのワーキングホリデー制度が開始されました。, 南米のワーキングホリデー協定国としては、アルゼンチンに続き2か国目となります。そんなチリのワーキングホリデー情報を以下でご紹介していきます。, 2018年11月からチェコと日本の間でワーキングホリデーが始まりました。ワーキングホリデーとは日本国籍を保有する18歳から30歳までの若者が1年間チェコ国内で就労や旅行などが許可されているビザです。, ワーキングホリデー中は働くも遊ぶも自由!自分の目的に応じてカスタマイズできる最高のビザとして多くの方に利用されています。1つの国に対して生涯で一度しか取得することが出来ないため(例外もあり)貴重なビザではありますが現地の生活を体験できるいいチャンスになります。, チリのワーキングホリデービザを申請するには以下の条件を満たしている必要があります。必ず申請前に確認するようにしましょう。, 実はチリのワーキングホリデー申請方法はあまり公になっておらず、戸惑うことが多いと思います。まず、必要な書類は以下のようです。, 必要な書類が揃ったら専用のアプリケーションフォームからデータの入力と書類のアップロードをしていきます。アプリケーションのトップ画面左上にある「VISA application」という欄からVISAの申請があります。, アプリケーションの入力はスペイン語、英語、ハイチ語から選ぶことができますが、わからない部分は在東京チリ領事館に問い合わせるようにしましょう。, ビザを申請してから発給されるまで、だいたい1カ月ほどかかるとされていますので、余裕を持ってビザの申請をするようにしましょう。, チリでのワーキングホリデーでは1年間(最大2年間)の滞在になるため、持ち物は厳選して持っていきたいところ。特にチリでは日本と同じような物が手に入りにくいので、自分が絶対に使うであろうものはリストアップして確認しましょう。, 2カ国でワーキングホリデーを経験した筆者が海外に必ず持っていきたい!と思った物たちが以下で紹介していますので。ぜひ参考にしてみて下さい。, チリの現地に着いて、落ち着いて住む家が見つかるまでの滞在先を日本にいる間に決めておかないといけません。最初は不安なことも多いと思うので、値段よりも信頼のある安全な宿にステイするようにしましょう。人気のAirbnbも観光地にはたくさんあるのでチェックしてみて下さい。, 基本的なチリのマナーは知っておきたいところ。渡航前に気を付けなければいけないルールなどを頭に入れておきましょう。トラブルを避けるためにも行く国の情報を知っておくことは重要です。, チリは公用語がスペイン語になります。基本的なスペイン語が少しでもできれば生活に苦労も軽減できるはず。基本的な日常スペイン語を日本で勉強しておけば、チリについてからもスムーズに生活を送ることができますよ!文法より英単語だけでも覚えていきたいところです。, 南米の中でもチリは比較的安全と言われていますが、スリの軽犯罪は多く起こっています。特に観光地や電車の中など人が多いところではチリの現地の人も気をつけているほどスリが多いため、常に自分の持ち物には注意を払ってください。, また、あきらかに日本人の観光客とわかるような首からカメラをぶら下げたりブランド品を身に着けるなどは強盗に合いやすくなりますので避けるようにしましょう。, 在留届」は、海外の一定の場所で、長期(3ヶ月以上)にわたって生活を行う場合に提出が義務づけられているシステムです。, 在留届を出していないと「この国(地域)に住んでいます」という情報が日本大使館に提供されないため、万が一不測の事態が発生したときに、重要な情報や通知が入手できない恐れがあります。渡航した後は忘れずに在留届を出すようにしましょう。, なかなか行く機会の少ない南米ですが、日本とチリのワーキングホリデーが始まったことにより身近に感じられるようになりました。, スペイン語を勉強したみたい!南米をいろいろ巡ってみたい!と考えている方は南米の中でも裕福で落ち着いているチリがピッタリ!日本では体験できない新しいことに刺激を受けられる1年になるでしょう。, 気になる方はぜひカウンセリングで話を聞いてみましょう。 ▶【対応国別】ワーキングホリデービザの申請方法(完全保存版), ここまで読んでいただきありがとうございました!English Pediaでは「現地の生情報」や「知っておくべきこと」をしっかり提供した留学のご相談を受け付けております。家族や友だちと一緒でもOK! まずは↓からご予約下さい、お待ちしております!, カナダやドイツでのワーキングホリデーを経験し、様々な文化に触れながら現地で生活することにより自分の価値観が大きく変わりました。現在はドイツ人パートナーと海外をあちこち旅しながらライターをしつつ、ヨーロッパに根付く植物療法に感銘をうけ自然療法について勉強中。自身の体験を交えて海外生活を安心して送れるために有益な情報を発信していきます。, 「具体的なプランが決まっていない…」「留学に行きたい気持ちはあるが…」といった方には、プロのカウンセラーがあなたにあったプランを提案します。. チリってどんな場所? 世界で一番細長い国として知られているチリ。北から南までの総距離は約4,630キロもあります。これだけ長いため、観光スポットもたくさん。 家族や友だちと一緒でも大丈夫! チリまでの往復の渡航費は、空港使用料なども含めて約20万円前後。 特に食料品に関しては日本並みの値段で、例えば500ccのミネラルウォーターが約140円、ランチのセットメニューで約800円~1,600円など、ほとんど日本で暮らすのと変わりありません。 Minería - ¿Sería posible un Chile sin esta actividad? 首都のサンティアゴ・デ・チレ近辺は中部にあるため、ほかの地方と比べると温暖で、日本と同じように四季がはっきりしているのが特徴。 自然豊かなチリは、スペイン語を学びながらさまざまな体験ができる留学先として人気があります。でもチリってどんな国なの?そんな疑問をもつ人のために、チリの基礎知識とスペイン語学習に関連する情報をまとめて解説していきます。留学の検討材料としてぜひ役立ててください。 医療費や損害賠償・盗難保障に加えて、けがをした際の一時帰国費用などを負担してくれる保険もあります。年間で10~15間円程度が相場です。, チリは日本との間に「相互免除」の取り決めを行っています。3か月以内の滞在で、収入を得る行為がなければ、ビザは必要ありません。 チリは南米の中で、もっとも治安が良い国といわれています。普通に暮らしていればそれほど危険を感じることはないようですが、スリや置き引きなどには十分に注意しなければなりません。, 南米は日本に比べて物価が安いというイメージを持ちますが、チリの物価はやや高めです。 「チリはどんなところですか?」と聞かれて、答えるなら、「全ての美しいものを持つ国です」という一言に尽きるでしょう。. 中南米に幅広いネットワークを持つ語学学校のグループに属し、スペイン語以外にも多彩なプログラムを提供しています。, チリ留学でもっとも気になるのは語学学校の費用と生活費ですが、スペイン本国に留学することを考えればかなり安くなります。 ただし長期滞在になる場合は、ビザが必要となりますのでご注意ください。 HOLA!チリ育ちの日本人、トリリンガルです。TABIPPOで雑貨や書籍の企画や制作、全体のクリエイティブを担当するデザイナー。言葉やデザインで旅の良さを広げたい。リモートワークを駆使しながらフルタイムで働く2児の母。旅も仕事も自分のことも、自由で欲張りに、好きなことをして生きてます。, HOLA!TABIPPOのさちよです。チリと言うと、「あの細長い国でしょ?」「モアイがあるとこ?」「ワインが有名!」など、漠然としたイメージをもつ人がほとんどだと思います。, ですが、実際にはそれ以上に素敵な場所や美味しい食べ物がたくさん。そして南米一安全と言われるチリは魅力で溢れているんです。, そして、母娘で旅するには最適な場所だということ。高校卒業までの18年間チリに住んだ私が、実際に母と一緒に旅をしたチリを紹介します。きっと読み終わる頃には、「チリに行ってみたいな!」と思うはず。, 世界で一番細長い国として知られているチリ。北から南までの総距離は約4,630キロもあります。これだけ長いため、観光スポットもたくさん。, ビルが立ち並ぶ首都のサンチャゴでショッピングや流行りのレストランで食事を楽しむこともできれば、世界遺産のモアイ像が並ぶイースター島、大自然が広がるパタゴニアなど、たくさんの美しい景色に癒されることもできます。, 暑い国と勘違いされがちですが、四季もあり、チリの夏はカラッとしていて日陰に入れば涼しく、心地いい風で一息つけます。, 気をつける必要はありますが、南米一安全なチリは、母娘で旅をするにはハード過ぎず、リゾート過ぎないちょうどよいスポットを巡ることができます。, 日本からラタム航空の本社があるサンチャゴまでは、ラタム航空のコードシェア便でおよそ30時間。, 必ずトランジットを挟みますが、休憩を挟んで飛行機に乗れると考えれば、経由地でストレッチをしたり、その国の料理をちょっと楽しんだりと、なんだかんだいい時間が過ごせます。, 首都のサンチャゴは高い建物もあれば、街中に緑も多く見られます。道も開けていて家と家の間隔も広いので、街なのにどこか自由な感覚を味わえる場所。, 夏でも朝晩は冷え込むので、軽く羽織るものを持っていくといいです。日中はお日様が強く照っているので、サングラスをかけているチリ人が多いです。お気に入りのものを持って行って外国気分を楽しみましょう。, 日本から飛行機を乗り継いでチリに到着して、まず食べて欲しいのはフルーツ!どれもすごく安くてジューシーで最高に美味しいです。, スーパーにも売っていますが、熟れていて一番美味しいフルーツを買えるのが「feria(フェリア)」と呼ばれる市場。毎日やってる訳ではなく、場所によって開催される曜日が異なるので、地元の人に「フェリアはいつどこでやってる?」と聞いてみてください。, 量り売りをしているので、好きな量を買って帰って冷やしてから食べるのもよし、その場で丸かじりするのもよし。たくさん並ぶ中で特におすすめなのが、メロンと桃!, たった300円ほどで買えるメロンは甘くてジューシー。私はよく、キンキンに冷えたメロンを半分にカットしてスプーンで豪快に食べていました。この値段だったら日本ではなかなかできない贅沢な食べ方ができちゃいます。, 桃も1キロ買っても500円くらい。種類も豊富で日本では中々見ない桃も売っていたり、果汁たっぷりなので暑い日のおやつにもぴったりです。, また、フルーツだけでなく、色とりどりの野菜も販売しているので、チリの食材を使って親子で料理をしてみるのもいいですね。, サンチャゴに何箇所かあるモールでは、お洒落なお店が並びウィンドウショッピングを楽しむことができます。, パルケアラウコやアルトラスコンデスなど他にも多くの場所にあるので、宿泊地の近くのモールに行くのがいいでしょう。, ブランドショップもありますが、IKEAのようなお店「カサ・イデアス」が可愛くて、安くて便利なグッズからインテリアまで幅広い商品を売っています。お母さんと一緒に家で使うアイテムを探すのも楽しく、ついつい買い過ぎちゃうのでご注意を。, 主婦が普段行くのはスーパー。せっかくなので、チリのスーパーに行ってみると日本との違いを楽しめます。, その中でも有名なのが、ぞうのマークの「JUMBO(ジュンボ)」。大きなカートと山積みになった食材が南米感を感じさせてくれます。, チリ人はスイーツが大好きなので、ケーキもたくさん売っています。一切れから買うことができるので、チリのびっくりするくらい甘いケーキを味わってみてください。, その中でも「Manjar(マンハール)」という、キャラメルのような味のソースを使ったものがチリ人の大好きな味なので、ぜひ食べてみて欲しいです。, 他にも、好きな料理を選んで買うこともできるので、ローカルフードを食べてみましょう。, サンクリトバルの丘と呼ばれるマリア像が立つ丘に登るとサンチャゴの景色を高いところから約180度見下ろすことができます。同じ場所に、メトロポリタン公園と動物園、日本庭園や市民プールもあります。, 丘を登るには、ゆったりとロープウェイで上がったり、高尾山くらいの山登りをする感覚なので、マウンテンバイクや自分の足で登ることもできます。自分たちの体力に合わせて登ってみてください。, 頂上まで行くと、両手を広げて優しくあなたを迎えてくれるマリア像が出現。心地い風と共にサンチャゴの景色をのんびり楽しめます。, また、オレンジ色にきらめく夜景を見に行くのもおすすめです。夜は少し危ないので、タクシーで上まで行くのがいいでしょう。キラキラと光る夜の輝きは、いつもの感謝を母親に伝えるのにもいい雰囲気ですよ。, サンチャゴからバスで1時間ほどで行ける街バルパライソ。往復の値段も1,500円くらいなのでリーズナブルです。チリの長距離バスはリクライニングがあり広々としてるものが多く、快適なバスの旅を楽しめます。, バスにゆられて到着したこの街は、サンチャゴとは違ってレトロな雰囲気が漂っています。高い建物はほとんどなく、町中の建物はどれもカラフル!, 赤、ピンク、青、緑、様々な色に塗られた家や、壁に描かれたグラフィティーアート。街中のいたる所に描かれているので、どこを切り取ってもハッピーな気分になります。, おもちゃの家のような建物もあり、街全体がフォトジェニックなので、写真を撮るのが楽しい。, ただし、丘の上の方はレッドゾーンと呼ばれる危ない場所なので、散策するのは人が多く通るところや観光地になっている場所だけにしましょう。, 街全体が丘になっているため、ここもアセンソール(ロープウェイ)で登ることができます。とっても短いのですが、古くから使われている木造のものなので、ちょっとしたスリルを味わいながら行くことができます。, 私は家族で行くと、行きはロープウェイ、帰りは歩いて色とりどりの家の写真を撮りながら下っていました。ちなみに、ロープウェイを上がった先にはお土産屋さんが並び、チリの民芸品などが買えます。, 港町なので、世界中の船がバルパライソに集まります。日本からの船がここに到着することもあるんですよ。運が良ければのんびりと過ごす野生のオットセイに出会えることもあります。, 潮の香りがするバルパライソへ来たらぜひ食べて欲しいのが、魚介料理。新鮮な魚や貝の料理はどれも絶品です。, その中でも特におすすめなのが、「Pastel de Jaiva(パステル デ ハイバ)」。カニグラタンのようなのですが、カニの身がたっぷり入っていて、クリーミーな味わいがたまらなく美味しいです。, エビや貝の盛り合わせには酸味の効いたレモンをたっぷりかけて食べるのも格別!さっぱりとしているので、パステルとの相性もいいですよ。, チリで注文する料理はどれもボリューミーなことが多いので、どれくらいの量が入っているか聞いて、親子で取り分けて食べるのがいいかもしれません。, 生に抵抗があるかたには、パルメザンチーズがたっぷりかかったマチャ貝料理「Macha a la Parmesana(マチャ ア ラ パルメザーナ)」もおすすめです。, また、チリの代表的料理であるエンパナーダも魚介の味を楽しむことができます。オーブンで焼いた定番のひき肉と玉ねぎを炒めたものから、「Queso con camaran(ケソ コン カマロン)」と呼ばれるチーズ&エビの揚げエンパナーダも、エビと溢れ出るエキスが味わい深くてとっても美味しいですよ!, ちなみに、ボリビアでは「サルテーニャ」と呼ばれており、南米で同じようなものを味わうことができますが、国によって味が違ったりするので、食べたことのあるかたもチリのエンパナーダをぜひ食べてみてください。, 母娘旅のメインスポット、サン・ペドロ・デ・アタカマ。チリのアンデス山脈と太平洋に挟まれた砂漠で、約2,000キロも続くこの絶景は世界で一番星空が綺麗とも言われています。, サンチャゴから陸路でも空路でも行けます。飛行機で行く場合は、ラタム航空を使ってサンチャゴ空港からカラマ空港へ飛びます。国内便を使えば、快適であっという間に到着です。空港からはアタカマへの直通ミニバスが出ています。, アタカマに到着すると、そこは小さな街になっており、ホテルやお土産屋さん、レストラン、ツアー会社が集まっています。日帰りで訪れることができるスポットもたくさんあるので、自分の行きたい場所へ行くツアーに申し込みましょう。, まず訪れたのは大きな岩が連なる観光ポイント。周りにも色のついた石が転がっていたりと自然の偉大さが感じられます。, 少し高い所まで登り、親子で「ハイポーズ」。たくさんの場所へ行ったのに冒険気分を楽しみすぎて、ツーショットを撮ったのがこれだけでした。旅行へ行く際は親子での写真撮影もお忘れなく(笑)。, 奇岩の間をすり抜けて行くトンネルのような場所を進んだり、フラミンゴがのんびりと食事を楽しんでいる湖に訪れたりと、様々なスポットに連れてって行ってくれました。, 途中でアルパカを発見し、ガイドさんが「見に行こう!」と車を止めてくれて、近くまで見にいくことができました。臨機応変に楽しませてくれるのがまさに南米流。, どこに行っても地平線だらけ。人生でこれでもかってくらい地平線を見ました。でも、不思議と飽きるとはなく、開放的な気持ちになり、伸び伸びとした気持ちにさせてくれます。, どこに行くにもミニバンに乗り、着いた先を散策したり決まった道を歩いたりするので、すごく疲れることもなく、母親との旅行にはちょうどいい運動量だと思います。, 日が落ちてくると、ビスケットとチーズとジュースを囲んで休憩タイム。ちょっとしたおやつでしたが、空気の澄んだ広々とした場所で食べるとすごく美味しく感じられました。誰も急ぐことなく、ゆっくりとした時間を楽しめる最高のひとときです。, アタカマ砂漠で最も有名なスポットが月の谷。どこまでも続く砂漠を見渡すことができるこの絶景には、お日様が沈む時間に合わせて訪れるのがおすすめです。地平線をバックに、崖の端っこに座って写真をみんな交代で撮っていました。, 優しい夕日に包まれる絶景は、心を癒してくれます。ゆっくりと沈んでいく夕日を眺めながら、今日の感想を親子で話すのもいい時間です。, アタカマ砂漠に来て欠かせないのは星空ツアー。宿からも星空を見ることはできますが、ツアーに参加すると周りに何もなく真っ暗で星がよく見える場所まで連れて行ってもらえます。, 気持ちが高ぶる中、バスに乗って着いた所は真っ暗闇。ガイドさんが照らす懐中電灯について行き、真上を見上げるとそこには数えきれないほどの満点の星空が。, 「あぁ、天の川ってこれのことなんだ」と感動している間に、しゅーっと流れ星が一瞬で通り過ぎていく。, 何時間でも見ていられるこの夜空は心を潤してくれます。これだけ綺麗に見えるのは、標高が高く、空気がとても乾燥しているからです。, 10台くらい用意されていた天体望遠鏡で星を見ることもでき、小さな穴から覗く星もキラキラと感動的。日本では見れない南十字星もはっきりと見ることができました。, アタカマにもお土産屋さんが並んでおり、アルパカの毛を使ったストールや置物、カラフルな布地を使ったお財布やポーチ。雑貨巡りはどこの国に行っても楽しいですよね。, その中でもやっぱり可愛いのがアクセサリー。種類も豊富で選ぶのに迷ってしまうほど。中でも、私が購入したのはチリで有名なラピスラズリの石を使ったピアス。日本ではあまり見ない形とブルーの色がお気に入りです。, サンチャゴ市内で買うより、アタカマのお店で買った方が安いものも多いので、家族や友達へのお土産はここで買うのがおすすめです。, 他にも数えきれないくらい素敵な場所があるチリ。日本からだと遠いと思われるかもしれませんが、遠くても行く価値がある国です。, 南米への旅となると不安なこともあるかと思いますが、ぜひ専門のツアー会社などに相談してみるといいですよ。, 南米は、日本と遠く離れた場所にあるだけあって、街の雰囲気も人柄も文化も全く違います。だからこそ魅力がたくさんあるので、私が大好きな国チリへぜひ一生に一度は足を運んでみてください。, タイアップでの広告掲載のご相談、社員やライターの採用について、取材/出演依頼など、各種お問い合わせはこちらから。, 【第二弾】イグアスの滝だけじゃない!アルゼンチンは女子旅にもぴったりなフォトジェニック大国だった, 【第四弾】起業をしてたった2ヶ月で訪れた南米。そこで出会った奇跡の絶景・レンソイス / 清水 直哉, 【コンテスト受賞作】TRAVELERS賞(TABIPPO):アフリカの端っこで”自分探し”の旅をする.

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