こんばんは。
ご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本題ですが、来る1月12日(日)15時よりMGハウス2号にてナカラボ vol.4を開催いたします。
内容は過去3回行いましたナカラボの振り返りと、ぼうし活用の今後の展望などの話ができたらいいかなと思っています。
参加費は無料ですが、1人1品の飲食持ち込みをお願いします。
みんなでワイワイ色々な話ができたらと思いますので、お気軽にご参加ください!
こんばんは。
ご挨拶が遅れましたが、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本題ですが、来る1月12日(日)15時よりMGハウス2号にてナカラボ vol.4を開催いたします。
内容は過去3回行いましたナカラボの振り返りと、ぼうし活用の今後の展望などの話ができたらいいかなと思っています。
参加費は無料ですが、1人1品の飲食持ち込みをお願いします。
みんなでワイワイ色々な話ができたらと思いますので、お気軽にご参加ください!
こんにちは。
まだまだ暑い日が続きますが、季節は秋!
秋といえば芸術!
ということで明倫AIR2013では、ナカラボvol.2『ハーブ&ドロシー~アートの森の小さな巨人』と題し、映画の上映会を開催します。
日時: 10月20日(日)15:00~
会場: ぼうし(倉吉市鍛冶町1丁目2825)
参加費: 1000円(入場料、お茶・菓子付き)
今回上映する映画は、NY在住のアートコレクター夫妻、元郵便局員ハーブと図書館司書のドロシーが、つつましい給料で世界屈指のアートコレクションを築き、最後まで一点も売ることなく、アメリカ国立美術館に寄贈するまでを描いた物語です。(HPより)
ぼうしでは初となる映画上映会。
上映後はざっくばらんにお話しします。
日曜の午後のひと時を映画を観ながらゆったりとすごしてみませんか?
映画のHPはコチラ⇒http://www.herbanddorothy.com/jp/
8/6夜、ぼうしにて『震災から考える、人と人とのきずな』と題し、ナカクラ食料品店アートラボ(通称ナカラボ)第一回を開催しました。
ナカラボは自分たちが地域で様々な活動に取り組むために、知りたいこと(知らないこと)、聞きたいことを学ぼうという企画です。
ナカラボ第1回となる今回の企画は明倫地区在住の高校生、斎藤さんの興味・関心から、明倫地区出身で現在は東京在住の牧師である野島邦夫氏をお招きし、実施しました。
彼が体験した2つの大きな震災、そこから見えてきた人と人とのきずな・繋がりの大切さ。
キリスト教の解釈を踏まえながら、繋がりが希薄化しているといわれる現代社会、私たちの暮らしの中で何ができるのだろう、どうしていけばいいのだろう。そんなことを話し、考えました。
最後には地域で抱える問題や宗教とアートの関係性にまで話が及び、予定の終了時間を過ぎても白熱した議論が続きました。
今回が初回ということで内心ドキドキでしたが、普段では人と話すことのない話題について考え、議論するというのはとても新鮮でした。
時間に追われる生活から一旦立ち止まって何かを考えてみる。ちょっとだけ頭の中がクリアになる気がしました。
次はどんな会になるのでしょうか。楽しみです。
ナカラボは自分たちが学ぶための会ですが、興味がある方ならどなたでも参加できます。
皆様ぜひお越しください!
※今回の企画を担当した斎藤さんは現在、明倫地区で開催中のあーとのおまつり(http://leoproject2013.blog.fc2.com/)の中心メンバーでもあります。こちらもぜひチェックしてみてください!
いよいよナカクラ食料品店アートラボ(通称ナカラボ)始動します!
第一回は明倫地区出身で現在は東京在住の牧師である野島邦夫氏をゲストにお招きし、『震災から考える、人と人とのきずな』と題したトークイベントを開催します。
日時:8月6日(火) 19:30~21:00
参加費:500円(お茶菓子付き)
会場:ぼうし(鳥取県倉吉市鍛冶町1丁目2825)
進行・聞き手:齋藤るい子
神社やお寺とはまた違ったキリスト教の視点から、「震災(東日本大震災)から考える人と人とのつながり」をテーマにお話しして頂きます。地域や生き方などについて立ち止まって考えるよい機会になると思います。
皆様ぜひお越しください。