「カルテット」や「anone」では犯罪に手を出してますからね。 こいつどんだけ人に屈辱味わわせてるんだと、目に見えないあちこちでうまくやる人はいるもんです。 以下にそれをまとめてみました!, 「雨はやんでもまた降る。その方がすっきりします。努力は裏切るけど、諦めは裏切りませんしね」, 「大切な思い出って支えになるし、お守りになるし 上司が尾美としのりさん(射手座)でした。 ある日、直は料理研究家である恋人の佐藤亜希(中村アン)を、円は広告代理店勤務の恋人、鈴木貴司(眞島秀和)を紹介し合うため4人で食事をすることに。貴司と亜希を交えたぎこちない食事会を終え、それぞれカップル同士で観覧車に乗り、夜景を楽しむことになった4人。観覧車の中で、奇遇にも直と円はそれぞれプロポーズされるのだが…。 型の中にいない人を探すほうが難しいかもですね。, 松さんの弁護士事務所で働く高畑淳子さん(天秤)と岸井ゆきのさん(水瓶)のバランスがまたぴったりでした。 でも母親が残酷な殺され方をして、復讐殺人に走る。 ていて、そのファン層がツイートでそれを引用して (スイッチhpより) 始まって5分ですでにおもしろいです。 さすが坂元裕二さん。 あれこれ珍しい! 坂元裕二さんって、いつからか主役のキャラクターを相当ヘンに描くようになりましたね。 かつては「同・級・生」や「東京ラブストーリー」の坂元さん。 かつては「同・級・生」や「東京ラブストーリー」の坂元さん。 おうち時間でのやり取りがとても重要。 だから行動になんて出さないけどさ…と庶民が普通遠慮がちに言うところ、円という女は「私ならやりますね」とあっさり表明するから、見てて気持ちよかったのかも。 観覧車からの美しい風景(&婚約指輪)とか、小顔矯正終えたばかりのフェイスラインとか。 円と直の出会いは16歳、バス事故での唯一の生き残りの2人。珍しすぎる!!, でもちょっと円の凶暴さはわかる気がした。 でも大嫌いなハト退治に疲労困憊の日々…なんだこれ…。, 蔦谷円:松たか子さん(43歳・火星期) 法律のラインもドラマでは(ドラマだからこそ)わりと無視傾向。 どっちが落ちても不思議じゃなかった。 【阿部サダヲさん&松たか子さんのスペシャルドラマ「スイッチ」感想】さすが坂元裕二さん脚本作品だね | 今期の連ドラについて語るブログ(ドラマの感想) ホーム ピグ アメブロ. JUDY AND MARYの楽曲の挿話が『最高の離婚』(2013)を彷彿させる・・・などと列挙していたら限がないほどに、これぞまさに坂元裕二の集大成といった質感のドラマであった。社会から零れて堕ちていく人々を天使として描いてきた坂元裕二のドラマを象徴するように、ドラマは高層マンションの吹き抜けを上空から下降していくショットで始まり、天使であるところの主人公のひどく拗らせたナレーションから物語を進行させていく。そして、リーガルサスペンスとしながら、冒頭で真の犯人は星野七美(石橋静河)であると明らかにされ、ドラマのジャンル、そして善/悪の倫理感が混濁していく。善/悪のスイッチのシームレスな切り替えこそが、人間なのだ。『カルテット』(2017)ではそれを、「白黒つけられないグレー」と表現していたが、今作で言うならばカルピス。高濃度なカルピスの原液を水と氷で少しずつ薄めながら飲む様は、人間は誰しも原罪を抱えて生まれ、それと折り合いをつけながら生きていくということのメタファーのよう。もしくは青森名物である味噌カレー牛乳ラーメン。2つの色どころか、あらゆるものが混ざり合っている。, 集大成という言葉を持ち出したくなってしまうのは、劇中内に登場する『ラブジャンクション』の存在も大きいだろう。坂元裕二自身の最大のヒット作である『東京ラブストーリー』(1991)をセルフパロディしてみせているのだ。いや、むしろ“書き換えた”と言っていいかもしれない。あのトレンディなラブストーリーの主人公たちに、バッグボーンを書き足してみせる。2人が恋に落ちる背景には、痛ましいトンネル崩落事故があって、そこには政治家の利権が関わった手抜き工事が関わっている・・・といったように。ラブストーリーを綴る際のこの筆さばきの変化を説明するには、是枝裕和との対談において語った以下の言葉の引用がふさわしいだろう。, 男女がキスをしている後ろで車が燃えている写真を見たんです。ラブストーリーでも男女だけで成立するわけじゃない。社会で起きている色んなことが作用するし、逆に男女の間で起きていることが社会にも作用している。, テレビドラマの執筆を重ねる中で、ラブストーリーにすら密接に作用する社会というものに目を向けた坂元裕二は、イジメ、幼児虐待、少年犯罪、女性差別、震災、貧困・・・といったこの世界の負の側面をドラマに組み込んでいくこととなる。そして、ある一つの結論に辿り着く。ドラマのみならず朗読劇、演劇といったここ数年の作品群においては、“そのこと”を作劇に繰り返し忍びこませている。『スイッチ』では以下のように。, 直「今回だって赤の他人じゃん。赤の他人に共感して、勝手な正義を振りかざして」   <中略>彼女がされたことって、わたしたちがされたことじゃない!」, この「彼女がされたことって、わたしたちがされたこと」というのが、坂元裕二がドラマで社会を描き続けた中で辿り着いた真理だ。そんな最も伝えたいであろう言葉が、カラオケボックスの中で、店員に邪魔されながら交わされていくという“抜け感”に、坂元裕二の余裕を感じる。いや、もしかしたらあまりに何度も同じことを書き続けていることに少しの照れがあるのかもしれない。少し列挙してみよう。, 誰かの身の上に起こったことは誰の身の上にも起こるんですよ。川はどれもみんな繋がっていて、流れて、流れ込んでいくんです。君の身の上に起こったことはわたしの身の上にも起こったことです。, ありえたかもしれない悲劇は形にならなくても、奥深くに残り続けるんだと思います。悲しみはいつか川になって、川はどれも繋がっていて、流れていって、流れ込んでいく。悲しみの川は、より深い悲しみの海に流れ込む。, 世界のどこかで起こることはそのまま日本でも起こりえる、と実証されました。メキシコで起きている問題は、日本の食卓にも影響を及ぼすのです。, この世界には理不尽な死があるの。 インスタに日常を詩的アップする2人。 いつもキャラクターが際立ってるから、一人一人に引き込まれるんですよね。 変化を即す役割もあるのではないでしょうか?, anoneはドラマ開始直後からスティーブジョブスの このドラマでは元恋人同士です。 趣味は連ドラを見ることです。各期毎の連ドラについての情報や感想を記録するためのブログです。, 【阿部サダヲさん&松たか子さんのスペシャルドラマ「スイッチ」感想】さすが坂元裕二さん脚本作品だね | 今期の連ドラについて語るブログ(ドラマの感想), 眞島秀和さん、中村アンさん、石橋静河さん、岸井ゆきのさん、井之脇海さん、醍醐虎汰朗さんなど。, 「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)、「Mother」(日本テレビ系)、「カルテット」(TBS系)などヒット作は数知れず...。, この2人、学生時代から7年間交際し、別れた後もお互いの恋人を紹介し合うなど、何かにつけて顔をつきあわせ、憎まれ口をたたきあうという微妙な関係を13年間続けていて、, そんな元恋人同士の2人がある事件で検事と弁護士として対峙することになり....というストーリー。, 前半は『カルテット』みたい感じのセリフの掛け合いがあったりして、「坂元さんらしいなぁ」とか「長台詞、大変だなぁ」とか思いながらわりとゆったりと楽しめるんだけど、, 2人の出会いのきっかけになった過去の事が明らかになってからは、今の2人の関係に納得。. 坂元さんが光を当てたところがわかった。 でもさすがのコンビです。「えーっ…?」とか「さぁ…」とか心のドン引きにもワクワクしっぱなしでした。, コミカルなのにすごい濃厚さ漂う2人。 共感したり自分自信の状況に当てはめて使ってみたり わたしがやらなかったら誰がやるの? 脚本家・坂本裕二の手掛ける作品は、印象的なセリフや目を離せないストーリー展開で多くのドラマファンから支持を得ています。今回は『東京ラブストーリー』や『カルテット』などヒット作を次々に生み出す彼の作品から、おすすめのドラマを10選ご紹介します。 そうなドラマです。. 僕は全力でみんなを甘やかしますから, これが、恋と社会を描き続けてきたドラマ脚本家・坂元裕二の、人間に対する認識の現状報告なのである。, hiko1985さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog あいつがしたことは、俺がするはずだったことかもしれないんだ。, これほどまでに何度も何度も言葉を変えてまで、坂元裕二は伝えようとしている。「なぜわかろうとしないのだろう。そこで傷ついているのは、すべて“わたしたち”だったかもしれないのに」と、距離のある出来事に黙り込んでしまう無関心に警鐘を鳴らしているのだ。, この“わたしたち”という連帯の響きは、『スイッチ』において、「離れたいけど、離れられない」という不可分な関係性の円(松たか子)と直(阿部サダヲ)というキャラクターを生み出すこととなる。「LOVER SOUL」の歌詞に倣うなら, というような関係。2人は恋人関係を解消した後も、仕事で顔を合わせ、さらには互いの恋人を紹介し合うという奇妙な会を催してまで繋がり続ける。そんな “離れても、再び戻ってくる”という2人の関係を表すように、ドラマは円環のイメージで彩られている。中華料理店の回転テーブル(人に話す価値のある蘊蓄ではない)、時計(止まってる時計と1分狂ってる時計)、観覧車(入口と出口が同じ)、ピザ(ゴレンのつくものはない)・・・そして、何よりも松たか子の役名が“円(まどか)”なのである。, 社会からひどい目に遭わされた人は 牡牛座持ちが漂わす色気にはゾクゾクします。また阿部さんが蠍持ちでもあるから…。 円「でもさ、ほっとけないじゃん。 名言が出てきます。, ツイッター上でもユーザーたちが反芻するように 芸能人ブログ 人気ブログ. 「カルテット」では松田龍平さんが牡牛、「anone」では広瀬すずさん双子、田中裕子さん牡牛でした。小林聡美さん双子。 高畑さんの圧も、麗しすぎてギャグになるほどで。, 阿部さんの部下役が井之脇海さん(射手座) 本当は凡庸って人もいないはず。 真犯人役の石橋静河さん(蟹座)が美しかった。弁当屋の素朴女子。 本気か冗談かわからないけど、いつも人をなめたような態度。仕事は相当できるらしい。 玄関から寝室へキスしながらの移動も…かぁ〜っっ!!, 太陽同士が隣なので家族役もしっくりくるお二人ですが、年齢域惑星だとオポジション。 怒るんですよ 同脚本家のドラマシリーズで恒例となっている心   Wi-Fiみたいに繋がってててさ Ameba新規登録(無料) ログイン. この間うっかりアマゾンプライムに入ってしまったので、近いうち見てみようと思います。, 坂元裕二さんが太陽牡牛で月双子の方。 | 眞島さんの大味な感動屋さんっぷりがまたうまかったです。あんないい人なのになぜペラペラなのか…。 この2人がまた凡庸キャラに描かれる。 そんな中、直が担当している『みなとみらい連続突き飛ばし事件』が、新たな展開を見せ始める。通行人の背中を突き飛ばして逃走するというこの事件の7人目の被害者が犯人を目撃し、捜査が進展すると思われた矢先、ついに死者が出てしまったのだ。これまでは週刊誌が犯人を『背中どん男』と名付けるなど、どこか軽視されていたこの事件だったが、事態は一気に深刻化する。しかし任意で警察の取り調べを受けることになった男・大木和馬(篠原悠伸)が犯行を自供。加えて7人目の被害者の衣服繊維が付いた大木の手袋も発見される。ひとまずは傷害で逮捕令状を請求できると浮足立つ警察だが、直は殺人の証拠が見つかっていない段階での見切り発車に危機感を覚える。 (写真&あらすじ:テレビ朝日「スイッチ」公式ページより), でも、1時間枠を「30分×2」で構成する試みも昨年末くらいにされてたし(「俺の話は長い」)、全体的に、今後ドラマは短編が主流になっていくのかもしれません?!どうなのでしょう?!, エンタメ仲介業。面白いエンタメを紹介したい病気です。ドラマ・アイドルが特に好き。F2層(35~49歳女性)/元脚本家。. 2020-06-22 2020-10-28. 誰もやらないことは誰かがやるしかないでしょう, 殺人を決意した円が「やるしかないな、ね?」とベランダの鳩に問いかけるシーンは出色。「鳩にふるう暴力はどんなにふるってもふりすぎということにはなりません」とまで言ってのける女が、理不尽な死の前では苦手な鳩とさえ連帯してみせるのだ。, しかし、そんな円の倫理観の歪みに、眉をひそめる者もいるかもしれない。しかし、芸術表現における美しさや素晴らしさと倫理というものは両立しないのだ。直や曽田(井之脇海)が宮崎駿の最高傑作だという『空飛ぶゆうれい船』(1969)のビル破壊シーンはどうだろう。そこにいくつかの死が含まれていようと我々はその破壊にカタルシスを覚えるはず。同じく直と曽田が宮本茂の最高傑作であるとする『ピクミン』は、無数のピクミンの死を積み上げてクリアしていくことに快感を覚えるゲームだ。いや、もっと小さな悪行でもいい。遺族年金を使ったカラオケでのデュエット、自転車を2人乗りしながら警官に「イェーイ」と親指を下に向けてみせる円(出口夏希)のあの表情はどうか。音を立ててカルピスを飲むという行為でもって結び付く直(醍醐虎太郎)と円の交感。あれらの美しさの前に、道路交通法やマナーを持ち出して咎めるのが正しさなのか。いや、むしろあれらの行為は罪の香りがするからこそ、美しさが際立っていると言っていい。余談にはなるが、直の少年時代を演じた醍醐虎太郎が、同じく倫理観の欠如を批判された美しき物語『天気の子』(2019)の主人公の声を担当していた役者、というのはただの偶然ではないように思う。, という台詞まで飛び出すわけだが、何も坂元裕二は犯罪を推奨しているわけではない。人間は愚かで醜く悲しい生き物。そのことに目を背けずに、それでもその欠落を埋めようと他者と結びつこうとする“懸命さ”がこそ、人の愛おしさだ。どんなに大きな迷惑をかけられようとも, 僕はみなさんのちゃんとしていない所が好きなんです 2020年6月21日(日)放送!テレビ朝日 ドラマスペシャル『スイッチ』番組サイト。脚本家・坂元裕二の最新作 阿部サダヲ&松たか子超豪華タッグが実現!リーガルサスペンス×ラブストーリー 元恋人同士の“検事”と“弁護士”が繰り広げる圧巻の饒舌バトル! 2時間ドラマであるからだろうか(?) 坂元裕二の作品の中では極めてわかりやすく作ってあるように思う。モノローグからの導入もそうであるし、古畑任三郎よろしく、サスペンスの犯人も被害者も最初に明かされてしまう。メタファーは丁寧に回想シーンが挿入され説明され、遊びなくすぐに”お得意”の食事シーンの会話劇へと突入する。, しかし、それでいてこのドラマはちっとも「親切」なドラマではない、と思う。サスペンス作品として理解することは簡単だ。宮崎駿や宮本茂を例にした美学、グロテスクなまでに音で描写された殺人シーン、非常にわかりやすくサスペンス的面白さで肉付けされているが、しかし『カルテット』よろしく、事件そのものにはなんてことはない、全然意味なんてないのだ。つまりそこから先は相変わらず、まったくもって不親切なのだ。, というのも、坂元裕二は、丁寧に丁寧に、しつこく、何度も何度も同じところ、これまでの作品で描いたテーマを周回し続けてみせる。テレ朝の2時間サスペンスドラマ、という趣きで観ている視聴者への親切心は、やはり物語的にわかりやすいキューが入っているという程度に留まっていて、「隣のレジに並んでいたら?」という駒月直(阿部サダヲ)の語りを実証してみせるかのように、物語そのものの本懐は、今まで並んでいたレジのすぐ隣ですよ、という顔をして語りだす。そういった意味で極めて不親切であり、ある意味、この作品は極めて坂元裕二の「集大成的」な作品といえるかもしれない。, そうなのだ。坂元裕二はいつも、これまで描いたテーマのすぐそばを、すぐ隣を、塗りなおすみたいに問いかけてみせる。*1「ラブ ジャンクション」*2なんて『東京ラブストーリー』のパロディでふざけてみせるように、または「最高の離婚」と同じく、JUDY AND MARYを引用して見せるように、これはサスペンスでもなんでもなくて、ついに40歳を超えてしまった2人を通した、"忘れられない初恋"のオマージュであり、書き換えだ。, つまり、表層では「わかりやすい」サスペンスとして進んでいくのと裏腹に、要所でラブストーリーの文脈が顔を出して物語はすすみ、混ざり合っていく。しかしこの「ラブストーリー」というのも、つまりは「忘れられない初恋」であるから、単純な「恋愛もの」の言いかえではないのだから厄介だ。坂元裕二の描く「忘れられない初恋」は、常に社会と密接に連動して、混ざり合っていく。, すべては、理不尽な、どうしようもない社会と地続きにある。岡崎京子『リバーズ・エッジ』の川の流れが、彼女たちの恋愛のすぐ隣にあったたように。ただ、事件でかかわっただけの被害者の思いに共鳴して、自分のこととして捉えてしまうように。, と、『スイッチ』では、蔦谷円(松たか子)に反復させてみせるその哲学は、一方では「大切な人の手を引く」という、暗闇のような世界から引っ張りあげるような光であるようも見える。, だが、他方でそれは、激烈なひずみとなって現れる。『Mother』の鈴原奈緒(松雪泰子)が「誘拐」という形で道木怜南(芦田愛菜)を救おうとしたように、『anone』の暗闇から抜け出そうとする連隊が、偽札づくりという形で表現されたように。良い/悪い、黒/白が混ざり合った、"してはいけない"ひずみの形で、今回は「殺人のスイッチ」という形で、表出するのだ。そうなのだ、これは円の行為は「誰かの手を引くこと」ではあり、同時に、本人がこらえても、どうしようもなく入ってしまう、抗うことのできない狂気の「殺人のスイッチ」でもある。, どうしようもない「殺人のスイッチ」。これは『それでも、生きてゆく』の三崎文哉(風間俊介)、あるいは舞台『またここか』の吉村界人、などを通して、これまた「忘れられない初恋」と同じように、あるいはその2つが地続きであるからこそ、何度も何度も繰り返し描かれてきた。また、何度も挑まれ描かれても、それでも、答えがでない、もしかしたら、狂気を抱いた当人すら「理解できないもの」で, とスタートに戻されたテーマなのである。その狂気を抱えながら、それでも、生きていかなくてはならないこと、今回並んだレジでも、直の、, という台詞に集約されたように、抱きながら抱えながら、"また"起こってしまっても進んでいかなくてはならない衝動なのである。, これまでは、どこか遠い、理解のできない、ステロタイプ的言い方をしてしまえばサイコパス的ものとして描かれた「狂気のスイッチ」を、こちら側に手繰り寄せるように、大切な何かの手を引く場合なら果たしてどうなのか?という問いかけにして、答えが出ない曖昧なまま、また、私たちに届けられているのだ*3。円と直の, というやり取りの、どちらも成り立ってしまう正義と不正義。正しいかどうかという白黒は決してわからない。*4ただ、「隣のレジに並んでいたら?」と自らを思い返すように、坂元裕二もまた、物語を変えて何度も何度も周回させながら、音を立てて飲むカルピスを通して、"また"そのことを問いかけ続けているのである。, *1:それなので、今後はもしかしたらずっと「集大成」のような作品ばかりかもしれない, yama51aquaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 罪に問われもしない強者なんて許さない!・・・という円の熱さ、だったのかな。 若い人には受けないドラマだと思います。若い人は「意味わからない」とか言っている人もいましたので。, anoneはすでに第2回目まで放送されていますが この3人で風のグランドトラインなのですね。 © 2020 毒女のエンタメ All rights reserved. 性的に絡むんじゃなくて、寝ぼけまなこでも片時も離れたくないようなひっつき。それが印象的でした。 坂元さんは金星が蟹だからか、舞台はいつも「家・ホーム」。 「夫さん」 気軽にお問い合わせください。 そんなある日、円は事務所の所長・八角夏美(高畑淳子)から大木和馬の弁護を頼まれる。依頼人である大木の父親は、大手建設会社の次期社長と目されている大切な顧客のため、絶対に釈放を勝ち取らなければならない、事務所にとっての重要案件だという。ある理由から刑事事件を一切引き受けないと決めていた円だったが、条件付きで、渋々ながら大木を弁護することに。 「行かないで!」 坂元裕二脚本の最新ドラマanoneは 太陽牡牛、月蠍、水星牡牛、金星牡牛、火星双子、木星蠍、P太陽双子, 映画「夢売るふたり」で夫婦だった2人。 そしてこのドラマにもあった抱擁とキス。 太陽双子、月牡羊、水星牡牛、金星牡牛、火星牡牛、P太陽蟹か獅子, 駒月直:阿部サダヲさん(50歳・木星期) 検事と弁護士、それぞれの立場から事件の真相を追い求める二人――。 どこかで誰かが理不尽に死ぬことはわたしたちの心の死でもあるの。, 俺もあいつも同じ道歩いてて、1人だけ穴に落ちたんだ。 ツイート; シェア; はてブ; LINE; Pocket; こんにちは。毒女(doramaotaku_pro) です。 F2層(35~49歳女性)です。ドラマオタクです。元脚本家です。 美人さん 「スイッチ」見た!みんな見たかな?どうだったかな?面白 … 告げられるところから名言を交えて始まっていること しかも生まれ日時が近いので、本当にきれいなグラトラのはず。 名言を引用してこれに追随するように次から次へと 期待している期待通りの名言が目白押しです。 円の思いが通じたかのように直が戻ってくるあの瞬間がなんともドラマチックでした。 坂元裕二作品は、発するセリフ、全てが名言といっても過言ではない。 ここぞとばかりの名言が、実力派俳優の口から、バンバン飛び出ます。 彼は言わずもがな男性なんですが、 とにかく「女のズルさ、汚さ、悲しさ、どうしようもなさ」を書くのが最高にうまいんです。 どんな生活をした� ここが阿部さんや松さんへの投影のしやすさなのかな。 岸井さんのちょっと変人具合とかも楽しかったなぁ。 だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ 堕ちていく天使は 炎を見出してく judy and mary「lover soul」 judy and maryの楽曲の挿話が『最高の離婚』(2013)を彷彿させる・・・などと列挙していたら限がないほどに、これぞまさに坂元裕二の集大成といった質感のドラマであった。 もしも 間違いに気がつくことがなかったのなら? 並行する世界の毎日 子どもたちも違う子たちか ほの甘いカルピスの味が 現状を問いかける (小沢健二「流動体について」) 2時間ドラマであるからだろうか(?) 坂元裕二の作品の中では極めてわかりやすく作ってあるように思う。 「こう出てます」ということをひたすら読みます。 「みぞみぞする」 展開の予想を先取りするという楽しみも生み出してくれ | それ全部事前に止めたのが阿部さん。笑える!! 居場所になるんだなあって思います」, 「なんでうちはまだフロッピーディスク使ってるんだ」 それにしても松さん円、7回も殺人未遂ってすごくない…? がいくつかあるはずなのでメモ帳に書いておいて次回の (nemodesuあっとyahoo.co.jp), Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます). 登場人物みんな魅力的なのはなぜだろうと思うんですよね。, 今回は松さん演じる弁護士が一見正義感からかけ離れてる役・蔦谷円。   私自身のことだもん。 解決・アドバイスはあまりしませんが、お悩みを寄せていただけると読みやすいです。 一方、物証を発見し、安心しきっている警察の調書を読んでいた直は捜査ミスを発見。さらに大木の担当弁護士が円だと知りがく然とする。 うまく言えないんですが、存在のむなしさとか、人間の愛情の矛盾みたいなものを じゃあどこに光を当ててるんだろう。 私も自分のコミュニティーのマウンティング野郎の胸ぐらつかむイメージを何度頭に描いたことか。 でもそう見えるのは、普通にいい人でありたいから進んで当てはめにいった。ただその型が凡庸だっただけ。 「あのおばちゃんもフロッピーディスクだよな」, 「何も残せないの分かってるよ。いてもいなくても一緒って分かってるよ。でも…諦めても諦めても思っちゃうんだよ。生きたいな〜って。生きるって、いいなって」, 「四十五になっても思うんだ!二十歳の倍思うよ!!俺なんか消えてしまえばいいって。しょっちゅう思うんだよ」, 「死んでもいいっていうのは生まれてきてよかったーって思えたってことだよ。生まれて来てよかったって思ったことないうちはまだ死んでもいいって時じゃない!」, 「何で死んだら好きになっちゃダメなんですか?生きてるとか死んでるとかどっちでもよくないですか?生きてても死んでても好きなほうの人と一緒にいればいいのに」, 「君が今頃何してるかなって想像するだけで、まるで自分が体験しているように思えるのです」, 「ここはもう行くところじゃないからね。ここはもう、ハリカちゃんが帰るところだからね」, 「ここにいなさい。ここを離れちゃダメ。なんにもできなくていいの。その人を想うだけでいいの。その人想いながらここにいなさい。」, 「怒ってるんじゃないの。人は我慢できないくらい悲しくなると、怒っていることにして悲しいのを減らすの」, 「いいことしても大事な人が死ぬんだったら、悪いことしても生きててくれるほうがいいの」, 「願い事ってさ、星に願えばかなうと思う?願い事は泥の中だよ。泥に手をつっこまないとかなわないんだよ」, 「自分の取り柄に気付いてる人はモテませんよ。この人、自分の魅力に気付いてないんだろうな。私が先に見つけたんだな。本人も気づいてない魅力を見つけちゃった時に人は人を好きになるんです。」, 「思うんです。人生何が嬉しいって、悲しくて悲しくてやり切れない出来事があっても、いつの間にか笑えるようになるんだなぁって。こんなに辛くてもいつか笑えるようになるって思うとなんか楽しくなりませんか?」, 「ごめんね。割り込みしようとしちゃって。分かってても好きだから止められなかったんだよね」, 時々、野島伸司っぽいという人もいるのも分かりますね。 死ぬ前にすることがあるでしょ? 坂元さんの魅力は「普通」の真逆に光を当てるとこなのかも。真逆なのに真実に近いようなところ。, 松さんの恋人が眞島秀和さん(蠍座)、阿部さんの恋人が中村アンさん(乙女座) 警察も検察も何もしないんだったら、誰かが代わりにやるしかないでしょ? それにしても「東京ラブストーリー」脚本を24歳で書いたというのがすごい。 個人的に響いたものを太字にしておきました。, ネットでも絶賛の声が多いです。ただし多分30後半の人じゃないですかね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 先日「人は10代の頃に聴いた音楽を一生聴き続ける」という格言をどこかで目にしました。, 私の年代(F2層)はもう、自分の人生に何の影響もない気楽に見られるドラマを求めてしまうから、高尚なドラマを面白く感じられなくて申し訳ないです。, という内容が、駒月直(阿部サダヲ)の「ま、例えば駅のホームとかエスカレーターとか神社の長ーい階段とか、人は何かと無防備にその背中をさらしてるけど、あれ、後ろから押す人がいないって何を根拠に信じてるのか不思議でしょうがない」という小洒落たナレーションで説明されていきます。, 以上の内容が、めちゃめちゃオシャレで坂元裕二様にしか描けないシーンとナレーションとセリフで進んでいきます。, ここ3か月、みなとみらい地区で通行人の背中を突き飛ばすという無差別事件が連続して発生。けが人続出。犯人は通称「背中ドン男」, 矢先、突き飛ばしによるはじめての死者発生。被害者は星野依子(原日出子)、62歳、弁当店勤務。, さらに2週間後、同じ場所で事件発生。被害者は重藤啓輔、50歳、人材派遣会社サイモングループの人事部長。現在全治2か月で入院中。, 曽田「僕、駒月さんに憧れてるんです。宮崎駿、宮本茂、駒月直。気骨を持った日本最後の」, 曽田「出世できないのは神奈川県知事を贈収賄事件で立件したときのことが尾を引いてるって。駒月さんのモチベーションが何なのか知りたいんです」, 円は上司(高畑淳子)から、大木の弁護を担当するよう言われます。大木の父親は鈴森建設の次期社長。大木は御曹司です。, あらすじには直接関係ないですが、円がベランダの鳩を追い出すことに苦戦していて鳩うんちくを語るシーンが面白いです。, 橋口「よく怒りの矛先にしていただいてます。こう見えてメンタル強いのでハードモードで来ていただいて大丈夫です。あだ名ははけ口です」, 何度も言いますが、あらすじでは伝えきれない素敵なシーンとナレーションとセリフで描かれています。, 円が、「警察は証拠品の手袋を自宅敷地外から押収」「捜査は違法」「証拠品には意味がない」と警察をやり込めたからです。, 釈放された大木は、「背中ドン男は自分、でも最後の2件(星野依子、藤重啓介)は本当にやってない」と円に話します。, 一方、駒月は真実を追おうとしています。が、上司から止められます。警視監が藤重の同級生という理由です。, 鈴木は自分がつまらない善人だと自覚していました。円にそう思われていることにも気付いていたのでした。, と、亜希が突然訪ねてきます。駒月が結婚に乗り気じゃないことに気付いていて、遠回しに探りを入れてきます。, 途中、鈴木と亜希が、円&駒月の過去の繋がりに気付くシーン(駒月の部屋でトンネル事故の新聞記事を見つけた)もあります。, 駒月は汚い手(刑事に金を握らせる、刑事と裏取引する)を使って隠されていた証拠品を入手。藤島が犯人であることを証明。立件します。, 恋愛についてセリフをやりとりする流れでキスをして、セ〇クスをしそうになります。が、結局できません。, 横浜地検みなとみらい支部の検事・駒月直(阿部サダヲ)と、横浜ゴールド法律事務所の弁護士・蔦谷円(松たか子)は、学生時代から7年間付き合っていた元恋人同士。別れた後も、お互いに恋人ができると紹介しあう食事会を開いたり…と腐れ縁を10年以上続けていた。 (原作はいずれも柴門ふみさん) 映画でも、激しい喧嘩しても夜寝るときはがっしり絡み合う。   誰かがどこかで嫌な思いするのって全部繋がってて・・・ 鮭だって時には熊を襲うでしょ!?, というのは『anone』(2018)の台詞だが、この世界の理不尽さに対しては、反撃の狼煙を上げてよいというのがここ最近の坂元裕二作品の特徴だ。そして、それはたとえどんなにイリーガルなやり方であろうとかまわない。鳩に刑法が適用できないのと同じことだ、というように。『anone』においては”偽札作り””であったそれは、この『スイッチ』では””殺人”である。円は弁護士でありながら、理不尽な死に対して、明確な殺意でもって抗おうとする。哀しみで結びついた“わたしたち”の心が死なないように。, なんで親を殺された彼女が逮捕されて、殺したほうがヘラヘラ笑ってるの? 人にルールばかり求めて肝心の中身見てる?って窮屈なムードへの警鐘とか?わからないけれど。, 坂元さんの年齢域惑星・木星が蟹座後半度数で、これからT冥王星とオポジションになります。 ここが創造性の豊かさとも思うし、「本当に悲しんでるのは誰?」というところに光が当たるゆえんなのかな。 「正しさとかいい人とかより、勝つか負けるかよ。相手の落ち度を探るの」 坂元裕二脚本のドラマの中でも名言のバラエティに として使われることが非常に印象に残ります。, つまり名言がドラマの展開と深い関係を持つことで 私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。, 脚本家としては四流でしたが視聴者としては超一流、子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、, わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:テレビ朝日「スイッチ」公式ページより). ドラマスペシャル「スイッチ」テレビ朝日系 6月21日 21時から 出演は、阿部サダヲさん、松たか子さん、眞島秀和さん、中村アンさん、石橋静河さん、岸井ゆきのさ… ! 【阿部サダヲさん&松たか子さんのスペシャルドラマ「スイッチ」感想】さすが坂元裕二さん脚本作品だね, 出典: https://www.tv-asahi.co.jp/switch/#/?category=drama. セリフをつぶやいており名言の洪水ともいえる状況です。, 同脚本家の2017年に話題になったドラマカルテットでも Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. でも眞島さんの「いい人でいれば褒められたけど、いい人には誰も興味を持たない」「いい人になるためにはいい人をまず演じなくちゃ(と頑張った)」というセリフが悲しかったです。 でも凶暴さを表に出したら、社会的に抹殺されるのは自分。 ドラマ「スイッチ(坂元裕二脚本)」感想&ネタバレあらすじ . 仲里依紗さんと中尾さん夫妻のバージョンがおもしろかったです。, 坂元さんは太陽ー海王星オポジション。 少し前にNHKでやってた「Living」も阿部さん主演でした。 2人の牡牛×双子部分の職人的コミカル芸の鮮やかさに唸っちゃいます。うまい!楽しい!と。 絶妙なセリフで表現していて本当に感心します。, 中にはドラマの流れを分かってないと理解が違ってくるものもありますが、 「スイッチ」も一応サスペンス(ここがテレ朝っぽい), そもそも美しいとかいい人とか、それなに?っていう。そこにまっすぐ光を当てなくなった坂元さん。 ブログを報告する. あのころから本当にひどいも悪いもなく、輝きの裏の暗い過去も、罪犯してもごはん食べる日常も、登場人物はいつだって多面的でした。, 個人のホロスコープとタロット読みもしています。 たとえ世界中から責められたとしても SHARE. 良き相棒にもなれるのです。2人の相棒感が見事なドラマでした。 メガネも言葉もパンツすら「いかにも」っていう型。 もしかして、本当に捕まるべきやつが捕まってない現状の揶揄とか込められてるのかな。 はそれだけでハマり度がわかるワードとして当時もてはやされました。, 当初からanoneでは坂元裕二推しのファンたちの 視聴者を見るだけでなく予測させて魅力的な作品へ もドラマのストーリが変化するきっかけに関わるセリフ に残るセリフが名言のように多数登場します。, ドラマの展開当初から阿部サダヲが医者から余命を そのうち主役は美人でモテ前提とかじゃなくなり、最近じゃ結構性格悪かったりする。 おっ、いだてん!と思いました。 ブログを報告する, 今年もドラマ大賞やりまーす。 yama51aqua.hatenablog.com 年明…. この2人じゃなければ、性格悪さばかり前面に出ちゃうと思う。 「スイッチ」見た!みんな見たかな?どうだったかな?面白かったかな?つまらなかったかな?他人の感想が知りたい!!, 自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。, 母は路上で倒れ、通りがかった夫婦から邪魔だと因縁をつけられ、路上からどかすために歩道に投げ捨てられた。頭を打って死んだ, 円と駒月は、トンネル崩落バス生き埋め事故の生存者。両親や他の乗客も亡くなり、生き残ったは円と駒月だけ, その後、2人は弁護士と検事になり、別件だけど、この政治家を刑務所に入れることができた, あらすじ:リーガルサスペンス×ラブストーリー!元恋人同士の”検事”と”弁護士”が繰り広げる圧巻の饒舌バトル‼. 一見単純に見えた事件の裏に隠された衝撃の事実が明らかになったその時、彼らにも人生の選択の時が訪れて…!? 阿部さんが検察官、松さんが弁護士。 坂元裕二さんって、いつからか主役のキャラクターを相当ヘンに描くようになりましたね。 anoneはドラマ開始直後からスティーブジョブスの 名言を引用してこれに追随するように次から次へと 名言が出てきます。 ツイッター上でもユーザーたちが反芻するように セリフをつぶやいており名言の洪水ともいえる状況です。 同脚本家の2017年に話題になったドラマカルテットでも 「みぞみぞする」 「夫さん」 はそれだけでハマり度がわかるワードとして当時もてはやされました。 当初からanoneでは坂元裕二推しのファンたちの 期待している期待通りの名言が目白押しです。 以下にそれをまとめて … とんでいる哲学的な部分がコアなファンを生み出し 「東京ラブストーリー」ゲスト出演?と思ったけど、令和版の脚本は坂元さんじゃありませんでした。 令和もきっと問題作を見せてくれるだろうと期待。 と今期では一番との評判はやはりウソではないですね。, 今後この名言が中盤から後半へ向けての伏線になるもの

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