(C)CWS Brains,LTD.
レヴァンドフスキ(後3)
前の記事 . ▽チェルシー採点
10 アグエロ 6.0
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
グアルディオラ 6.5
(→トリンコン -)
8 クロース 7.0
(→デンベレ 5.0)
先制点には絡んだが、もっと躍動したかったところ
29 コマン 5.5
3 ティアニー 5.5
(→サネ 6.5)
MF
5 マグワイア 5.5
監督
流れを変える役割を求められたが、フィニッシュの局面に絡めず
(→トリソ 5.5)
20 ヴィニシウス 5.5
スターリング(前23). 14 コウチーニョ 5.5
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メンディ(チェルシー)
一度サカの決定機を創出したが、良い形で攻撃に絡めず、リバプール戦のように消えてしまった
7 ニャブリ 5.5
15 ズマ 6.0
監督
失点場面は一人で2人を見ることになり、責任はなし。前半終盤に無念の負傷交代
3 ティアニー 6.5
厳しいVAR判定により2度ゴールが取り消されたが、それでもゴールを挙げて見せた
10 ラッシュフォード 5.5
推進力ある持ち上がりで攻撃に関わり、守備面も無難だった
21 F・デ・ヨング 5.5
最終的な点差を考えると、前半にサカの2本の決定機を止めたことが勝利を得る上で大きな要素に。それ以外でも攻守にそつなし
試合に入り切れず、周囲との連係も乏しく期待された役割は果たせず
25 エルネニー 7.0
MF
シュートシーンにうまく顔を出した。チャンスの数を考えればもう1つ欲しかった
DF
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PKの失点は致し方なし。堅い展開の中で難しい対応は少なかった。ただ、チームのやり方かもしれないが、ビルドアップの局面でより積極的にサポートしたかった
相手の徹底マークに遭った中、幾度か局面を変えるプレーを見せた
チャレンジゆえのミスや決定機を決め切れないなど課題は出たものの、相手の徹底マークを上回る質の高いプレーを幾度も見せた
21 リュカ 6.5
(→メイトランド=ナイルズ -)
(→カバーニ 5.5)
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ヴィニシウス対策か先発に抜擢。高い身体能力を生かした安定した守備に加え、回数は少なかったが、攻撃参加やビルドアップの局面でも質の高いプレーを見せた
後半はラッシュフォードらに苦戦を強いられたが、最後の場面では粘りの対応でクリーンシートに貢献
14 オーバメヤン 6.5
相手の徹底対策にあったものの、時間を経るごとに攻撃面で良い仕事を見せた。ただ、自主隔離の影響もあり、終盤はかなりバテていた
5 ジョルジーニョ 6.0
先発抜擢で守備のタスクはこなしたが、攻撃面ではワンパターンな仕掛けに終始し、バックアッパーの域を脱せず
(→ハビ・マルティネス 6.0)
20 B・サール 5.0
試合を通して絶え間なく上下動を繰り返す。鋭い突破と正確なクロスで最も得点の匂いを感じさせる仕掛けを続けた
やや疲労感も見受けられたが、相手のプレスをいなしてビルドアップに貢献するなど、攻守に多くの仕事をこなした
11 グリーンウッド 5.0
トップ下で司令塔役を担う。同点ゴールの起点となり、自身も幾度も決定機に絡むなど、攻撃面では存在感を見せたが、守備のマイナス面を考えればより存在感が求められた
球際の強さを武器に中盤の競り合いで優位性をもたらす。ただ、マイボール時のアイデアと展開力のなさはマイナス
守備を意識した前半から後半に勝負を懸けるプランに見受けられたが、攻撃の足かせとなったセントラルMFコンビを引っ張って勝負し切れず
先制点と2点目をアシスト。守備面も問題なし
27 アラバ 7.0
2失点も飛び出しの判断良くピンチを未然に防いだ
21 チルウェル 6.0
プレミアリーグ第8節、マンチェスター・シティvsリバプールが8日にエティハド・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。, ブンデスリーガ第7節、ドルトムントvsバイエルンのデア・クラシカーが7日に行われ、2-3でバイエルンが競り勝った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
FW
アンカーにポジションを移して切り替えを徹底した守備で最終ラインをサポート。攻撃はマクトミネイ同様に課題を残す
負傷が心配される
17 J・ボアテング 5.5
FW
32 レイナ 6.5
左サイドでうまく浮いて攻撃の起点となる場面は多かったが、アタッキングサードでのプレーの質はより高めたい
FW
MF
デスト起用はハマるも、ヘタフェ戦同様に交代策が機能せず、クラシコ初陣は屈辱の敗戦に
監督
(→ツィエク -)
アルテタ 5.5
3 ピケ 5.5
7 サカ 6.0
微妙な判定もセットプレーでの劣勢がPK判定に繋がる。アルバが高い位置を取ったことで、被カウンター時は常に外をケアするか、ステイするかの難しい判断を迫られた。ただ、ビルドアップでは良い縦パスを入れていた
GK
攻撃の停滞はチーム全体の問題だが、スペースを消されて肉弾戦でも劣勢となり、存在感を示せず
12 ウィリアン 6.0
(→ロドリゴ -)
(→ムスタフィ -)
重鎮2人のサポートを受けながら、前節のミスを払拭するソリッドな対応を90分間継続
31 エデルソン 6.5
New‼️ プレミアリーグ第11節、12節結果; NEW!!
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1 レノ 6.0
25 ミュラー 6.0
15 ラングレ 5.0
10 メッシ 5.5
豊富な運動量を生かして攻守両面で多くのタスクをこなす。シンプルに捌く場面とやや強引に局面を変えるプレーを使い分けた
結果こそ出ていないものの、好パフォーマンスが続くシティ戦で再び存在感を放った。
▽アーセナル採点
(→ラカゼット 5.0)
13 ネト 6.0
監督
MF
失点はノーチャンス。クラシコデビューを飾った中、再三の決定機阻止や決定機に繋がるスローイングなど、攻守両面で冷静にプレーできた
6 チアゴ・シウバ 6.5
【バイエルン】
5 マグワイア 6.0
監督
FW
アーセナルの長所を巧みに消す予想外の奇策を機能させ、師弟対決を制す
相手の快足アタッカーに前を向かせない守備をみせ、ピンチを未然に防いだ。球出しの質も安定しており、まさに頼もしいディフェンスリーダーだった
(→エンケティア 5.5)
19 ペペ 5.0
GK
前線では仕掛ける姿勢を見せたが、相手の集中した守備を上回ることはできず
サネ(後35), プレミアリーグ第7節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが1日にオールド・トラフォードで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
読みとスピード、リーチの長さを生かした安定した守備を披露。ただ、選手交代によって攻撃面の貢献が求められた後半は高い位置を取ったものの、効果的なプレーは少なかった
27 カンセロ 6.5
(→トーマス -)
ほぼ左サイドバックの役割をきっちりこなした。ペペとのマッチアップでも危なげない対応を続けた
21 ダニエル・ジェームズ 5.0
アグエロ同様に今季初出場。ミスのない捌きに、急所を突くパスなど上々の試運転に
16 ロドリ 6.0
守備は献身的にこなしたが、デストとのマッチアップに苦戦。ラストパスがずれる場面も
投入直後からハードワークをこなして逃げ切りに貢献
29 ワン=ビサカ 6.0
1 デ・ヘア 5.5
39 マクトミネイ 5.0
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! FW
FW
8 マタ 6.0
18 ブルーノ・フェルナンデス 5.0
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