まずはじめに、気候の区域/地域から始めましょう。 大きく分けて5つあります。何となく意味がわかるので簡単に覚えられとおもいます。5つあるということをしっかり覚えてください。 地球を5つのエリアに大分類したわけですね。 熱帯 Copyright(c) forTravel, Inc. All rights reserved. アルゼンチンに旅行に来たら、やはり一度は本場のタンゴを見てみたいですよね。でもどこに見に行けばいいのか、何が一番お勧めなのか、なかなか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか?筆者が実際にアルゼンチンに行った体験を元に、タンゴについて 2014年1月に始めた世界旅行も6年目になりました。世界中の人々や文化、絶景との出会いをお届けしています。1日800円の世界旅。そんな旅の様子が気になる方はぜひ。お金はないけれど世界中を旅してみたい方は、それがどんな旅なのか、どうすればできるのかヒントが得られるかもしれません。, アルゼンチンにワーキングホリデイビザで滞在しています。ブエノスアイレスで無事にCUIL(納税者番号)、銀行口座を作り、キャッシュカードも手に入れましたー!最低限のタスクをまず完了しました!, 申請してからキャッシュカードができるまで待つあいだ、カウチサーフィンで色んな人にお世話になりながら、ブエノスアイレス生活を満喫してきました。色んな人と知り合いになれたおかげで、ブエノスアイレスをすごく楽しめ、今では少し恋しくも感じます。. To see this page as it is meant to appear, please enable your Javascript! 2010/02/04 『それは今まで何度か訪問したブラジルだが、未だに行ったことのないカーニバル期間中のリオデジャネイロ。世界一華やかな祭典と目される一大イベントだ。世界中を旅している...』ブエノスアイレス(アルゼンチン)旅行についてまさとしさんの旅行記です。 総務省統計局「世界の統計 2016」より作成したもので、データは2012年のものになります。日本は何位に入っているでしょうか?, 世界の主要都市人口と都市別の人口ランキングを紹介します。 国別であれば中国やインドが1位、2位となりますが、都市別となると必ずしも人口の多い国だけで上位が占められるというわけではないようです。アジア、ヨーロッパなどに区分された各主要都市の人口一覧と世界の主要都市の人口ランキングを紹介していきます。日本の都市はどの辺にランクインしているでしょうか?, 中学受験対策用の畜産・酪農の盛んな地域一覧表です。 特徴を含め簡潔にまとめてありますので、ぜひ活用してみてください。, シンプルな時差の問題の解き方をなるべくシンプルに解説しています。また、時間を進めるのか戻すのかにについても解説しています。. フォートラベルポイントって?, フォートラベル GLOBAL WiFiなら アルゼンチン最安 !(どんどん間違えなさい)」, なるほど、これがタンゴ哲学ですね。。特にマルタの言葉は、ユーモアがありアルゼンチンらしくてとても好きです。, また、「ステップの他に重要なのはBrazos(ブラソス/腕)」とも教わりました。相手の呼吸に合わせるために、腕に力を入れすぎず、そして離れてはならない!という難しい指示ですが、ペアになったイギリス人のクラスメイトは「Brazos いいね!」とほめてくれました。気持ちは伝わったようである。。, そしてレッスンの後は、クラスメイトとカフェでおしゃべりしました。タンゴの話から始まって、仕事の話や、恋愛の話など、とても楽しかったです。現地の文化を体験してみると、意外と相手との距離がぐっと縮まるきっかけになるかもしれません。, タンゴの基礎が分かったら、実践経験を積むことのできる場所に行ってみるのも楽しいかもしれません。 Milonga(ミロンガ) は「タンゴを踊る場所」を意味し、上記でご紹介したような初心者向けにレッスンを開催しているお店が、時間帯を分けてミロンガとして営業していることも多いようです。ミロンガは社交の場ですので、知らない人ともタンゴを踊ることがありますよ。, 実際にミロンガに行った人の話によると、女性は初心者でも男性がリードしてくれるので結構大丈夫だそうですが、男性の場合なかなかそうはいかないようです。特に男性の方は、よく練習してからミロンガに行ってみてください。笑, 以上、アルゼンチンに行ったら是非楽しんでみたいタンゴについて、街中のストリートライブ、タンゴのショー、そしてレッスンを受けてみる、という3つのポイントをご紹介しました。, タンゴは年齢・国籍・性別も関係なく初心者でも楽しむことができ、踊った後は気分もスッキリ、更にお友達もできるという良い経験でした。, なお、レッスンの後の糖分補給にお勧めなのが、ブエノスアイレスにある「Cafe Tortoni」というお店です。「Churros con chocolate(チュロス・コン・チョコラテ/チュロスとホットチョコレート)」など、一度は食べてみたい地元のスイーツです。ブエノスアイレスに行かれた方は、トライしてみてはいかがでしょうか。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 航空業界出身、旅好きの筆者が、団体ツアーやガイドブックとはひと味違う、でもハードルが高くない体験型旅行情報や、外資系企業でのビジネス経験などについて書いています。 プロフィールについて、詳しくは運営者情報をご参照ください。 お問い合わせは、当サイトのフォームからお気軽にどうぞ!. 2010/02/06, ①2/4 東京(1630)~LAX(920/1245)~ワシントン~ (機内)②2/5 ~ブエノスアイレス(1050) ブエノスアイレス Hotel Frossard③2/6 ブエノスアイレス(930)~コロニア(1345)~モンテビデオ   モンテビデオ(2100)~ バス車中泊④2/7 ~ポルト・アレグレ(800/1300)~フロリアノポリス(2000) フロリアノポリス POUSADA CENTRAL⑤2/8(月) フロリアノポリス(セントロなど) フロリアノポリス▼POUSADA CENTRAL⑥2/9 フロリアノポリス  フロリアノポリス(1600)~ バス車中泊⑦2/10 ~フォスドイグアス(ブラジル側イグアスの滝・ヘリコプター・バードパーク) フォスドイグアス SAN REMO HOTEL⑧2/11 パラグアイ(シウダー・デル・エステ/イグアス市)             フォス・ド・イグアス(2110)~ バス車中泊⑨2/12 ~クリチバ クリチバ(1200)~モヘチス(1500)観光鉄道 クリチバ NOVA LISBOA HOTEL⑩2/13 クリチバ(1000)~サンパウロ(1700) サンパウロ 萬里ホテル⑪2/14 サンパウロ(休み) サンパウロ 萬里ホテル⑫2/15 サンパウロ(900)~リオデジャネイロ(19:30Tさん空港到着/カーニバル鑑賞) シェラトンホテル⑬2/16 リオデジャネイロ観光   リオデジャネイロ(2130)~ (バス)⑭2/17 ~サンパウロ(荒木仮眠)サンパウロ(2300)~ (機内)⑮2/18 ~シカゴ~LAX(1035/1139)~ (機内)⑯2/19 ~東京(1630), 今回成田空港へは成田エクスプレスの新型車両を利用することにした。いつも空港アクセスは京成だが、10月に登場したこの新型車両に一度乗ってみたいと思っていた。JRは順次この車両に更新するようだ。 今後も今年開業する高速新線経由の京成を利用することになるので最初で最後の成田エクスプレスかもしれない。 池袋から乗車。湘南新宿ラインの合間を縫ってホームに入ってきた。, 乗り込んだ車内は新車のにおいがする。 すぐに出発し山手線を併走するが池袋、新宿と誰も乗ってこない。東京駅からも外国人が何人か乗って来ただけで空気を運んでいる感じだ。この時間帯だから無理もないだろう。成田空港からはいつものようにユナイテッド航空利用だが、今回の経由地はロサンゼルスとワシントンだ。気の長くなるルートだがいつものことなのでこの移動にも慣れのようなものがある。とはいえ疲れることにかわりはない。時差12時間と季節が真逆になるのも追い打ちをかける。慣れろというのが無理な話で結局時差ボケは時間の経過でしか解決するとはできない。 成田を16時半出発でロサンゼルスまでは所要約9時間。夜便なので比較的熟睡でき、ロサンゼルスに到着したときの日本時間は深夜2時で現地時間は朝の9時だ。 ロサンゼルスの乗り継ぎ時間は3時間ほど。空港のラウンジで待つことになる。今回のワシントンまでの国内線は珍しく大型機材ののB777を使用している。ワシントンまでは長時間移動ということで通路が2本ある機種は開放感があってリラックスできありがたい。 ロサンゼルスからワシントンまでは4時間かかる。アメリカの機内食は完全に販売形式をとっていてサンドウィッチが9ドル位だ。ソフトドリンクだけは無料なのでコーヒーをもらうことにした。西への移動は時間がたつのが早くすぐに日が暮れてしまった。 機内食をが我慢したこともあり、ワシントンに到着すると腹が減ってきた。また南米路線の機内食が期待できないので空港のウェンディーズで少し食べることにした。ウェンディーズは昨年日本から徹底してしまったが、アメリカでは健在で至るところで目にする。巨大なハンバーガーを食べ満腹の状態でブエノスアイレス行きの便に乗り込んだ。 ブエノスアイレスまでの所要時間は10時間。現地時間では夜行便だが日本の時間では昼間なので眠るのは難しい。寝る努力をしたが限界はある。 日本とアルゼンチンとの時差は12時間なのでわかりやすい。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着したのは午前11時だ。日本から乗り継ぎ時間を含めて30時間半。 空港バスでセントロへ出ることにした。アルゼンチンの物価は通貨危機でいったん安くなったはずだが、時間の経過と共に通貨危機前の水準に戻っている。空港バスに関しては全く割安感はない。しかも到着便が集中しているのでバスは妙に混んでいる。 ブエノスアイレスのセントロのバスターミナルは新たに港近くに移転していて予約したホテルまでかなり歩く羽目になってしまった。以前は町中にあったのに不便になってしまった。, 今回初日のホテルは事前予約してきた。最近はホテル探しに使う時間がもったいなく感じるようになった。それと同時に最近はインターネットの普及で安宿でも情報が充実していてパソコンで簡単に予約することができるようになった。確実に泊まる場所がわかっているなら事前予約したほうがコストパフォーマンスがいい。 場所はフロリダホテル近くと好立地だ。今夜のホテルは40ドル出したので少し期待はしたい。 ホテルの名前は「HOTEL FROSSARD」。写真の建物がそれだ。細い建物だが奥域がある。エコノミーホテルの部類に入るのだろうがエアコンやホットシャワーなど設備は充実はしているので値段相応といった感じか。とにかく時差ボケ対策に熱いホットシャワーは有効だ。最近ブラジル到着後の数日間はお湯のでない宿に泊まることが多かった。また到着した日に長距離バスに乗りこむ事も多かった。それが時差ボケを治すのによくなかった気がする。でも今回は調子がいいような気がするのは気のせいか。, 到着時の機内食はろくなものしかでなかった事もあり、すでに空腹状態になっている。ホテルで休む間もなく町に出て食事をする場所を探した。時差ボケでも僕の胃は疲れを知らない。アルゼンチン牛を求め街へ出た。中心部のフロリダ通りに交差するラバージェ通りにはブラジルのシュハスコのようなグリルを備えた肉料理店が多く目につく。「ビュッフェ・デ・チョリソー」とい 到着時の機内食はろくなものしかでなかった事もあり、すでに空腹状態になっている。ホテルで休む間もなく町に出て食事をする場所を探した。時差ボケでも僕の胃は疲れを知らない。アルゼンチン牛を求め街へ出た。中心部のフロリダ通りに交差するラバージェ通りにはブラジルのシュハスコのようなグリルを備えた肉料理店が多く目につく。「ビュッフェ・デ・チョリソー」という看板を出した店が多い。直訳するとステーキだ。う看板を出した店が多い。直訳するとステーキだ。, その中で比較的安そうな店に入ったがブ厚く柔らかいステーキが出てきた。ソースも豊富でかなり満足度は高い。これで30ペソ(700円)とリーズナブルだ。 胃が満たされたあと明日のウルグアイへの船の切符を買いに港へ行った。目的地はコロニアル・デル・サクラメント。ブエノスアイレスに最も近いウルグアイの都市だ。 船が出るブケブスターミナルと呼ばれる港湾施設は妙にこぎれいで上品な感じだ。しかし切符を買うまでの待ち時間が長い。座る場所などいらないので切符の販売だけならもっとスムーズにしてもらいたい。しかし待たされたあげく明日は土曜日で混雑が激しくファーストクラスしか空いていなかった。1日遅らせればエコノミーでも空いているようだが、ブエノスアイレスにもう一泊する気などまったくない。値段的に大差はないのでサービスが違ってくるならファーストクラスでもかまわない気もするが。明日の空席があるものは時間がかかるフェリーなので上級クラスの方がゆったりして都合がいいのかもしれない。対岸のコロニア・デル・サクラメントまでは所要3時間だ。そこからモンテビデオまでは船会社のバスに乗り継ぐことになる。, 船の切符を買ったあとかつてブエノスアイレスの表玄関だったレティーロ駅に行ってみた。コレクティーボと呼ばれる市バスが猛スピードで町中を行き交う。アルゼンチン人の運転は荒い。, レティーロ駅から東西に走るC線だが名古屋市営地下鉄の東山線の車両が使われていた。車内広告などはすべて取り除かれ日本語の表示は皆無だが、つり革やシルバーシートの部分だけ色が違うなど日本での雰囲気そのままだ。, そして知る人ぞ知る営団地下鉄丸の内線車両だ。ブエノスアイレス地下鉄のB線はすべてこの車両が使われている。, 中には落書きされたものもあり、ずいぶん雑な扱いを受け哀れな姿になんだか切ない気分になる。でも日本だとスクラップになっているはずの車両がまだまだ現役で走っているのはうれしいことだ。, そしてこれは南米最古の地下鉄路線のA線だ。1913年開業。当時東京に地下鉄を造ろうと計画していた日本から視察団が派遣され、そして完成したのが銀座線らしい。その後90年近くたった現在では地下鉄車両が日本から逆輸入される羽目になっているのだが。, こちらは何の変哲もない近代の地下鉄車両のD線。他の南米の都市でもよく見られる。とにかくブエノスアイレスは地下鉄がおもしろい。, 翌朝5時には完全に目が覚めた。朝食は8時からと遅いため、それまで早朝の町を散歩することにした。土曜日の朝ということで町は閑散としている。雲の厚い天気で今にも雨が降り出しそうだ。暑くはないが湿気は多くムシムシする。今日も天気は期待できそうにない。マクドナルドが入るビル。, オベリスクはパリのコンコルド広場やエジプトのルクソールで見られる白い塔だ。ここのは1936年に完成したらしくまだ新しい。, ミラノのスカラ座に次ぐ規模で、パリのオペラ座とともに世界3大劇場の一つとされる「コロン劇場」。古きよきアルゼンチンを感じる事ができる建物だ。, 7月9日通りをあとに。そしてこれからブエノスアイレスを離れる。 ホテルを出発しようとしたら雨が降り始めていたので港まで歩いて行く気にはなれず、タクシーでブケブスターミナル(港)へ向かった。1キロもない距離だが濡れたくないし汗もかきたくない。昔なら間違えなく歩いていた距離だが、もうコストパフォーマンスを優先してしまう。ちなみにタクシーは港まで10ペソ(240円)と破格だった。, ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントへの船が発着するブケブスのターミナルには1時間前に到着した。モダンな建物内部のチェックインカウンターには長蛇の列ができていた。週末をウルグアイで過ごすアルゼンチン人の出国ラッシュのようだ。チェックインをする際、荷物を預けるなど飛行機のシステムに似ている。しかし座席が指定されるわけではなく、ずいぶん手間がかかり面倒なシステムだ。しかもかなりの大人数で荷物の受け取りにどれくらい時間がかかるのか不安でもある。, 僕が予約したのはファーストクラスだがその恩恵を受けることはなく、長蛇の列に並ぶことになった。ファーストクラスのカウンターは一つしかなく、エコノミークラスよりも列が長いのが気になる。とにかく30分ほど待つことになった。出国をすませ船に乗り込んだ。船は車も積載できる大型フェリーだ。, ファーストクラスの船室はソファーのような大型シートでリクライニングも大きく倒れ、かなりリラックスできる。エコノミークラスもゆったりしているが、かなり違いがあるのでそれなりに差額の価値はあったように思う。, 出発時間が近づいてもチェックインカウンターには長蛇の列ができていたので定刻通りの出発は無理だろうと思っていたが15分遅れで船は出航した。ブエノスアイレスの摩天楼を背にいざウルグアイへ。対岸のコロニア・デル・サクラメントまでは3時間だ。, 船内には免税店やカジノも設置され国際航路の雰囲気だ。大型船ということで共有スペースは吹き抜けになっていてずいぶん豪華な印象だ。なにやらイベントも用意されているようでエントランスホールではフォルクローレの演奏が始まった。, 3時間後、ウルグアイのコロニアデ・デル・サクラメントの街が見えてきた。高層ビルなどはなく、コロニアル調の建造物が確認できる。, 利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 世界の気候については一般的に、ドイツの気候学者ケッペンが植生に注目して気温と降水量から区分したケッペンの気候区分が用いられる。この正確な内容については高校地理Bで習うが、中学校では以下のことを理解してもらえれば十分である。 テンプレート:Ambox 気候は大まかに5つに、寒帯気候(かんたいきこう)、亜寒帯気候(あかんたい きこう)、温帯気候(おんたいきこう)、熱帯気候(ねったい きこう)、乾燥帯気候(かんそうたい きこう)の5つに分かれる。(亜熱帯気候は地理用語ではない … 南米大陸のパタゴニアにあるロス・グラシアレス国立公園には、その神秘的な美しさで有名な山があります。標高3405mの険しい岩峰群、フィッツ・ロイ山です。アウトドアメーカー「パタゴニア」のロゴにもなっている、あの山です! パタゴニアに来... 南米のキューバ、一度は行ってみたいですよね! ラテンな音楽や映画で、一時期有名になったキューバ。アメリカ東海岸の南に位置する、南米のカリブ海に浮かぶ島国です。 首都ハバナの旧市街地と近郊の要塞は、歴史的な価値も高く、見どころた... メキシコの「ディエゴ・リベラ壁画博物館」という博物館に、巨大な壁画「アラメダ公園の日曜の午後の夢」が保存されています。 歴史上の登場人物や、政治家、有名な人たちがたくさん描かれているみたいだけど、その背景のストーリーや、この壁画のメ... スペイン語で「君、あなた」を意味する二人称(Tú)と三人称(Usted)の使い分けって、考え出すと結構難しいですよね!初対面で会った人と、その当日にUstedで話すのはよいのですが、「次回以降に会った時に、いつまでUstedで話せばいいの... メキシコって、皆さんどんなイメージをお持ちですか?「治安が悪いのでは」と心配する声が時々あるようですが、しっかり気を付けていれば大丈夫。むしろ、メキシコ人が親切でとても旅行しやすいというのが実感です。 「でもどんな所がおすすめなのか... せっかく旅行に行くなら、日本からなるべく遠い場所に行って絶景を見てみたい!と思ったことはありませんか?どうやら日本の裏側・南米大陸のパタゴニアには氷河ツアーがあり、参加すれば誰でも見れてしまうらしいのです。 南米とか遠くてなかなか行... ハバナの革命広場と革命博物館で観光しつつ、ゲバラとキューバ革命について考察してみた. 760円/日~, おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします! ブエノスアイレスに実際に行ってみて現地人と話した治安考察です。首絞め強盗の治安対策も考えてみました。ケチャップ強盗など、ブエノスアイレスで起こりうる様々な事件例に対する治安対策も書いて … 5つの気候帯があり、低緯度から順に(赤道から極地に向け)a - eと符号が付けられている。 なお、樹木が存在する地域の気候(a・c・d気候)は樹木気候、樹木が存在しない地域の気候(b気候・e気候)を無樹木気候という 。. - 小・中学生の学習サイト All Rights Reserved. 5つの気候帯があり、低緯度から順に(赤道から極地に向け)a - eと符号が付けられている。 なお、樹木が存在する地域の気候(a・c・d気候)は樹木気候、樹木が存在しない地域の気候(b気候・e気候)を無樹木気候という 。. パンパ (スペイン語: Pampa) は、南米・アルゼンチン中部のラプラタ川流域に広がる草原地帯。, アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを中心に、半径約600kmの半円形を描く地域である[1]。, パンパ中央部を通過する年降水量550mmの線を境に、東部の湿潤パンパ(スペイン語版、英語版)と西部の半乾燥パンパ(スペイン語版、英語版)にわかれる[1]。ケッペンの気候区分ではいずれも温暖湿潤気候(Cfa)である。, 起伏が少なく、ビリヤード台に喩えられるほど全く平坦な草原が大部分を占める。そのため水はけが悪く、大雨が降ると広範囲が冠水し容易に水が引かない。2001年10月には35,000 km2 が冠水した。, 関東平野の約60倍の大きさで、肥沃な土壌が広がっており、世界有数の牧畜地域でもある。アルゼンチンの人口の3分の1がここに集中している[1]。, パンパはアルゼンチンの農業の中心地であり、国内の耕地の80%、牧草地・放牧地の60%を占める[1]。また、小麦の95%はここで生産される[1]。, 湿潤パンパでは、トウモロコシ、アルファルファの栽培と、牛の放牧が行われる[1]。一方、乾燥パンパでは、羊の大規模な放牧が行われ、湿潤パンパと乾燥パンパの漸移地帯で小麦栽培が行われる[1]。アメリカ合衆国の放牧地帯に比べれば、気温も高く降水量に恵まれており、小麦・トウモロコシ地帯となった可能性もあったが、人口密度が希薄で1人当たり4万haという広大な土地が割り当てられたため、大放牧地となった[1]。1877年にイギリス資本の冷凍船が導入され北半球に生肉を送ることができるようになり、企業的牧畜が成長した[1]。, アルゼンチンの豊穣さを示すものとしてパンパの語が使われている。アルゼンチンにはレコードレーベルにPampaが存在した。, 座標: 南緯35度 西経62度 / 南緯35度 西経62度 / -35; -62, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=パンパ&oldid=71340193. アルゼンチンの首都 ブエノスアイレスを中心に、半径約600kmの半円形を描く地域である 。 パンパ中央部を通過する年降水量550mmの線を境に、東部の 湿潤パンパ (スペイン語版、英語版) と西部の 半乾燥パンパ (スペイン語版、英語版) にわかれる 。 Copyright © 2017-2020 Yattoke! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ブエノスアイレスの公共交通機関は、利用していてとても便利だなーと感じました。市内には地下鉄とバスでどこにでも行けます。地下鉄は11:30ぐらいが終電ですが、何とバスは24時間運行です。友人と1:00ぐらいまで遊んでも、市内ならばバスで自宅まで帰れてしまいます。, そんなブエノスアイレスの公共交通機関を利用するのに必要なのが「SUBEカード」です。このカードは日本の「SUICA」のように、カードにお金をチャージして使います。, 「SUBEカード」は地下鉄駅にある窓口で購入できます。カード自体が25ペソ、自分の好きなだけチャージできます。市内ならばバスは10ペソ、地下鉄は7.5ペソです。バスは距離によって料金が変動しますが、地下鉄は距離に関係なく7.5ペソです。, ブエノスアイレスの地下鉄やバスですが、通勤時間帯はものすごい人で混雑しています。バス停にはバスを待つ人で長い列ができ、地下鉄は東京みたい押し込んだりはしないものの、人であふれかえっています。, ブエノスアイレスの地下鉄の歴史は古く、最初の地下鉄の路線(現在のA線)できたのは1913年のこと。何と2013年まで同じ車両が走っていたみたいです。, 南米は物価が安いと思っていましたが、実はアルゼンチンの物価はかなり高いという感覚です。食べ物も高くて、節約には工夫が必要。特に外食が高いので、基本は自炊になりそうです。, ハンバーガーセット(ハンバーガーとコーラとポテト)が500円。2018年7月時点で、1ペソが4円の計算です。, 野菜や果物もヨーロッパ(ドイツやスペイン)よりも高いという感じ。冬だからという理由もありかもしれませんが。お米やパスタなんかは安いけれど。コメもパスタも500gで20ペソ。肉はあまり食べないのでチェックしていませんが、牛肉もかなり安く買えるそうです。, ATMの手数料が詐欺なぐらい高い。1回に3000ペソしか引き出せないくせに、手数料が170~250ペソもかかる。日本円で680~1000円ですよ。なんじゃそれ。, ちなみにアルゼンチンには「Red link」と「Banelco」、2つのグループがあり、「Red link」系の銀行のATMの方が手数料が安かったです。少なくとも私のカードの場合はですが。, ブエノスアイレスにいると、まだ南米にいるって感じがしません。町の中心部やサンテルモ地区を歩いていると、ヨーロッパの町にいるみたい。ヨーロッパ各国の影響を受けた、美しいコロニアル建築が建ち並びます。, レコレータ地区には「世界の美しい本屋ランキング」で2位に輝いたEl Ateneoがあります。昔の劇場をリノベーションして、そのまま本屋にしてあります。何とも優雅な雰囲気だったので、立ち読みしながらついつい長居。, またレコレータ地区には、有名なレコレタ墓地があります。世界で美しい墓地ランキングがあれば1位かも!?と思わせる、狭い路地に美しい彫刻や美術作品のようなお墓がならぶ美術館のような墓地です。ここは1882年に開設され、ブエノスアイレスきっての富豪や著名人が眠っています。, ここに眠る人々の多くがフリーメイソンに属していたことから、一説にはフリーメイソンの人々のための墓地だという噂もあるそう。直角定規にコンパスマークなど、フリーメイソンのシンボルも見つけることができます。, セレブが多く住むリッチなエリアは、プエルトマデロ地区。元々は19世紀後半に建設された港湾地域でしたが、船の大型化などによって、港としての機能を徐々に失っていきました。そこでこの地域の再開発が始まったのは1990年ごろ。, 今では川沿いに赤レンガの倉庫がずらりと並び、レストランやカフェが入っており、横浜赤レンガ倉庫のようになっています。川沿いは歩道が整備されているので、のーんびりと散歩するにも良い場所でした。, 他の地区と比べて特に異彩をはなっているいるのが、ボカ地区カミニート。鮮やかにペイントされたカラフルな建物やアートが旅行者をひきつけます。タンゴの発祥の地であり、トヨタカップでもおなじみだった南米のサッカー強豪チーム「ボカジュニアーズ」の本境地もここ。, カミニート地区をカラフルに街並みにしよう!というアイデアは、ボカ地区出身の画家「キンケラ・マルティン」によるものです。彼のアイデアで近所の造船所から船の塗装に使用した残りのペンキをもらい、建物に塗装し始めたことが始まりだそう。, ブエノスアイレスはフランス人によってデザインされた町だと教えてもらいました。だからパリのように町中にたくさん公園があるそうです。そして各国から贈呈された美しい彫刻作品や銅像が町中のあちこちにあります。忙しい都市ですが、その中でほっと一息できる公園があるのは良い。, お気に入りの一つは、市立公園である「Plaza General Lavalle」です。ここにはテアトロ・コロン、「世界三大劇場」のひとつとして有名なコロン劇場があります。世界的に有名なオーケストラや音楽家が訪れてここで公演します。, ブエノスアイレスには、ストリートアートもたくさんあります。例えば橋の裏側が、ただのコンクリートの灰色でほったらかしにされているのでなく、カラフルで楽しいペイントがあったりする。こんな少しの工夫で毎日が楽しくなるようなアートが至るところにあって楽しい。, アートと言えばオススメなのが、ブエノスアイレス内の国立美術館も見ごたえがあって無料。アルゼンチンだけでなくイタリアやフランスからの作品もたくさんあります。印籠などの日本の美術品のコレクションもありました。, このようにそれぞれの地区によって様々な違いを楽しめるのも、ブエノスアイレスの魅力だと思います。, ブエノスアイレスでも「カウチサーフィン」を使って、素晴らしい人々と一緒に素敵な時間を過ごすことができました。見知らぬ旅人に自宅の鍵まで預けてくれる、親切でオープンな人々に感謝です。, まず到着して初日から数日は、空港近くのブエノスアイレス郊外のお宅に泊めていただいていました。英語が話せないホストの方だったのですが、マテ茶を用意してくれたり、銀行口座やCUIL(納税者番号)を取得するために、色々助けていただきました。, 次はカルロスのお宅に数日間お世話になりました。料理好きで毎日おいしい夕食を作ってくれ、至れり尽くせりの体験。アルゼンチン産のおいしいワインやイタリア仕込みのアイスクリームも経験しました。彼の素敵な家族と出会うこともでき、最高の時間でした。, 歴史にもすごく詳しくて、街をあるきながら建物の説明や歴史背景などを説明してくれました。, あるホストとは、レストランでピザやビールを一緒に楽しんだり、ブラジルとコロンビア出身の学生達とパンケーキパーティーをしました。ブエノスアイレスは国際的な町。大学が無料ということもあり、南米中から学生が集まっているということを知ることができました。, あるホストは、わざわざ自分のために予備の鍵まで用意してくれ、街の中心部を案内してくれた上に、アルゼンチンBBQ「アサド」に連れていってもらいました。あえてスペイン語で話してくれ、私のスペイン語の練習にも付き合ってくれて本当に感謝です。, ブエノスアイレスでカウチサーフィンを通して様々な人々と出会ったおかげで、やっぱりどこかに長期滞在したいなーと思う気持ちがより強くなりました。旅先で色んな人とつながって、人間関係ができ始めるのは時間がかかります。移動し続ける旅はもう十分したから、これからはもっと深くコネクションを作っていきたいなー。, ブエノスアイレスには2週間ほど滞在しました。都市嫌いな私ですが、色んな人々と出会ったおかげでここに滞在しても良いかもと思えました。やっぱり楽しく住むのに大切なのは「場所」ではなくて、「人間関係」なのだろうと思います。, 現在はロサリオという街に短期滞在しています。これからコルドバを訪れ、ニュージーランドで出会った懐かしい友人に会いに行ってきます。, ありったけの太陽を浴びた夏のスペインを離れ、極寒とまでは言わないまでも十分に寒いブエノスアイレスにやってきました。 今回はマラガ空港からイギリスのガト[…], 透き通った緑色にも近いブルーが上流から流れている「Rio Azul」。そのザァーという心地いい音色と、テロ―という鳥が鳴きながら飛びまわるのを眺めなが[…], アルゼンチン滞在も2週間目。ブエノスアイレスからロサリオを経由して、コルドバにやってまいりました。 コルドバではニュージーランドで一緒に働いて、ロード[…], このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, みなさんこんにちは!2014年1月から旅を始め、世界各国に住んだり旅をしたりと海外放浪の旅も6年目になりました。

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