40 : 2020/11/02(月)18:34:46 ID:V7zFRCJU0. 第02回(1977年) インターグロリア 第42回(2017年) モズカッチャン ラッキーライラック復活~ 44 : 2020/11/02(月)18:54:03 ID:PNCiWaJg0. 第20回(1995年) サクラキャンドル 第41回(2016年) クイーンズリング タケノベルベット . 第04回(1979年) ミスカブラヤ 第09回(1984年) キョウワサンダー 第21回(1996年) ダンスパートナー 第35回(2010年) スノーフェアリー 第26回(2001年) トゥザヴィクトリー 第24回(1999年) メジロドーベル 38 : 2020/11/02(月)18:26:19 ID:KEXVvJTw0. 第13回(1988年) ミヤマポピー 白井最強 . 第03回(1978年) リードスワロー 第08回(1983年) ロンググレイス そして本番のオークス。ダンスパートナーは五分にゲートを出ると、直線ではこれまで通りの強烈な末脚が炸裂。沈んでいくライデンリーダーを尻目に栄光のゴールを駆け抜けた。1勝馬によるオークス制覇は56年ぶり。サンデーサイレンス産駒初の牝馬GⅠ制覇であった。ちなみにこの春、牡馬クラシックは2つともSS産駒の手に落ち、あわや初年度産駒が春クラシック独占となるところだった。そう思うと桜花賞は惜しい敗戦だったかもしれない。, GⅠの称号を手にしたダンス陣営はなんとフランス遠征を敢行。2戦して勝利は挙げられなかったがGⅢノネット賞では当年の仏1000ギニー馬のハナ差2着と好走する。帰国後はエリザベス女王杯には向かわず、なんと菊花賞で牡馬に挑戦。ダービー馬タヤスツヨシを差し置いて1番人気となるが、マヤノトップガン相手に勝負するも敵わず5着。しかし海外帰りで、後のGⅠ4勝馬相手にコンマ6秒差なら善戦と言ってよかろう。タヤスツヨシには勝ったし。 第27回(2002年) ファインモーション ID: xf12GEU08e, https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC, 推奨環境:Edge, Safari, Chrome, Firefox, Opera いずれかの最新版, 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』心に炎を灯して…主題歌「炎」から紐解く炎柱・煉獄杏寿郎の魅力とは?, 『サンモニ』関口宏「アメリカの話題はカラッとして、日本の問題はジメっとする」トランプ氏の主張には触れず?, 友達と一緒に食べたおいしいおやつ、一人で食べるとなんか違う…… 4歳の女の子の「かわいい大発見」を描いた漫画. 第40回(2015年) マリアライト 41 : 2020/11/02(月)18:49:52 ID:AlkJ+dFG0. 第11回(1986年) メジロラモーヌ 第25回(2000年) ファレノプシス 第01回(1976年) ディアマンテ 第33回(2008年) リトルアマポーラ 第15回(1990年) キョウエイタップ, 第16回(1991年) リンデンリリー 第43回(2018年) リスグラシュー この後阪神牝馬特別に出走するが2着。結局勝ちは新馬とオークスだけだったが、最優秀4歳牝馬を受賞する。, 明けて5歳、AJCC、京都記念と連続2着し牡馬相手にも遜色ないところを見せる。大阪杯は4着だったが、四位洋文を据えて臨んだGⅢ京阪杯で久々の勝利。安田記念は7着、宝塚記念はいいところを見せるが3着。ここでデビュー以来初めての長期休暇をもらう。1年半使い詰めて壊さなかったのも白井最強と言えば最強かもしれない。, 休み明けの京都大賞典は57㎏を背負いながら僅差4着。次走はこの年から古馬に開放され統一女王決定戦となったエリザベス女王杯。女傑ヒシアマゾンを徹底マークすると、直線で最内を抜け出す。最後はフェアダンス以下との接戦を制し優勝。GⅠ2勝目を挙げる。ちなみにこの前の週に弟ダンスインザダークが姉の勝てなかった菊花賞を制しており、2週連続の姉弟GⅠ制覇となった。 第29回(2004年) アドマイヤグルーヴ, 第30回(2005年) スイープトウショウ ダンスパートナーは、日本の元競走馬、繁殖牝馬。1995年の優駿牝馬(オークス)に優勝するなどの活躍をした。半兄に青葉賞、ステイヤーズステークス優勝馬エアダブリン(父:トニービン)、全弟に菊花賞馬ダンスインザダーク、全妹に桜花賞馬、ヴィクトリアマイル優勝馬ダンスインザムード、全弟に種牡馬のトーセンダンスがいる。, ダンスパートナーはゲートが苦手なためにデビューは1995年1月の小倉競馬の新馬戦までずれ込んだが、出遅れながらも2馬身差で勝利した。その後、ダンスパートナーはこの出遅れ癖で後方からのレースを余儀なくされ、2戦目のオープン特別のエルフィンステークスで2着、チューリップ賞でも2着になった[1]。阪神・淡路大震災のため、京都競馬場で行われた桜花賞でも出遅れ癖は治らず、これが原因でダンスパートナーはワンダーパヒュームの2着に敗れた。, 3番人気に支持されたオークスではこの出遅れ癖が解消され、2着のユウキビバーチェに1馬身3/4の差を付けて優勝、GI初制覇を遂げた。しかも、翌週の日本ダービーを優勝したタヤスツヨシよりも速い勝ちタイム(共に良馬場でオークス:2.26.7、ダービー:2.27.3)だったことで高い評価を得た。, オークス後、ダンスパートナーはフランスへ遠征し、ステップレースのノネット賞で2着、GIのヴェルメイユ賞で6着の成績を残した。帰国後、ダンスパートナーは牝馬限定のエリザベス女王杯ではなく菊花賞に挑戦した(エリザベス女王杯が翌年から古馬に開放されることが決まっていたため「エリザベス女王杯は来年以降でも取れる」ということで、菊花賞に出走した)。菊花賞への牝馬出走は18年ぶり、勝てば48年ぶりという歴史的挑戦で1番人気に支持されるも、結果はマヤノトップガンの5着に敗れた。, 菊花賞後、阪神牝馬特別にも出走したが2着に敗れてしまい、結局この年ダンスパートナーはオークスしか勝てなかった。しかしながら、このオークス優勝が評価され、JRA賞最優秀4歳牝馬を受賞している。, 1996年、初戦となったアメリカジョッキークラブカップでは、武豊がスキーキャプテンを選んだため、このレースのみ蛯名正義が騎乗して2着。その後、武豊に鞍上が戻り京都記念2着、大阪杯4着と相変わらず惜敗が続いた。京阪杯で四位洋文が初めて騎乗して優勝し、宝塚記念ではマヤノトップガンの3着と好走した。, 秋は京都大賞典4着を経て、古馬に開放されリニューアルしたエリザベス女王杯に出走。このレースで1番人気に推されたダンスパートナーはヒシアマゾンらを退けて優勝、GI2勝目を挙げた。エリザベス女王杯後、ジャパンカップ10着、有馬記念6着と勝てなかったものの、ダンスパートナーはJRA賞最優秀5歳以上牝馬を受賞している。, 1997年、初戦となった香港のクイーンエリザベス2世カップに出走するが8着に敗れた。続く鳴尾記念では河内洋とコンビを組んだが、3着に終わった。宝塚記念は引き続き河内が騎乗したが、前年に続きマーベラスサンデーの3着に終わった。, 秋は京都大賞典2着を経て、エリザベス女王杯に出走して連覇を目指したが、ゴール前の最後の直線で馬群に突っ込む不利を蒙りながらエリモシックとの競り合いに持ち込んだが、2着に競り負けて連覇はならなかった。続く有馬記念は、終始後方のまま全く走らずシルクジャスティスの14着に敗れ、このレースを最後に現役を引退した。, 現役時代は前述の通り、出遅れ癖や気性的な面から追い込みを主とした脚質だったため、展開が向かないなどの惜敗(2着が9回ある)が多く[1]、通算成績は25戦4勝(うち重賞3勝)にとどまっている。, 引退後は繁殖牝馬となった。サンデーサイレンス譲りの激しい気性のためか、なかなか活躍馬が出なかったが、2012年の中山金杯でフェデラリストが優勝し、産駒初の重賞制覇を果たした。, 第3回 ルーネラ / 第4回 テツバンザイ / 第5回 ロツクステーツ / 第6回 クリフジ / 第7回 ミツマサ / 第8回 トキツカゼ / 第9回 ヤシマヒメ / 第10回 キングナイト, 第11回 コマミノル / 第12回 キヨフジ / 第13回 スウヰイスー / 第14回 ジツホマレ / 第15回 ヤマイチ / 第16回 ヒロイチ / 第17回 フエアマンナ / 第18回 ミスオンワード / 第19回 ミスマルサ / 第20回 オーカン, 第21回 スターロツチ / 第22回 チトセホープ / 第23回 オーハヤブサ / 第24回 アイテイオー / 第25回 カネケヤキ / 第26回 ベロナ / 第27回 ヒロヨシ / 第28回 ヤマピット / 第29回 ルピナス / 第30回 シャダイターキン, 第31回 ジュピック / 第32回 カネヒムロ / 第33回 タケフブキ / 第34回 ナスノチグサ / 第35回 トウコウエルザ / 第36回 テスコガビー / 第37回 テイタニヤ / 第38回 リニアクイン / 第39回 ファイブホープ / 第40回 アグネスレディー, 第41回 ケイキロク / 第42回 テンモン / 第43回 シャダイアイバー / 第44回 ダイナカール / 第45回 トウカイローマン / 第46回 ノアノハコブネ / 第47回 メジロラモーヌ / 第48回 マックスビューティ / 第49回 コスモドリーム / 第50回 ライトカラー, 第51回 エイシンサニー / 第52回 イソノルーブル / 第53回 アドラーブル / 第54回 ベガ / 第55回 チョウカイキャロル / 第56回 ダンスパートナー / 第57回 エアグルーヴ / 第58回 メジロドーベル / 第59回 エリモエクセル / 第60回 ウメノファイバー, 第61回 シルクプリマドンナ / 第62回 レディパステル / 第63回 スマイルトゥモロー / 第64回 スティルインラブ / 第65回 ダイワエルシエーロ / 第66回 シーザリオ / 第67回 カワカミプリンセス / 第68回 ローブデコルテ / 第69回 トールポピー / 第70回 ブエナビスタ, 第71回 アパパネ・サンテミリオン(同着) / 第72回 エリンコート / 第73回 ジェンティルドンナ / 第74回 メイショウマンボ / 第75回 ヌーヴォレコルト / 第76回 ミッキークイーン / 第77回 シンハライト / 第78回 ソウルスターリング / 第79回 アーモンドアイ / 第80回 ラヴズオンリーユー, 国際競走指定前: 第18回(1993年) ホクトベガ 第32回(2007年) ダイワスカーレット 第31回(2006年) フサイチパンドラ 概要. 第34回(2009年) クィーンスプマンテ この後はジャパンカップ、有馬記念に出走するが惨敗。この年も最優秀5歳上牝馬を獲得する。, 翌年は香港・クイーンエリザベスⅡ世杯に挑戦するも惨敗。しかし河内洋に乗り替わった帰国後の鳴尾記念、宝塚記念で連続3着とまたも好走を見せる。秋は京都大賞典でシルクジャスティスの2着、エリザベス女王杯ではエリモシックに寸前でかわされ2着と僅差で連敗。有馬記念を大敗したのを最後に引退した。結局ラストイヤーは勝てなかったが、牡馬相手にも接戦を演じており決して衰えていたわけではない。, 通算25戦4勝。2着9回。何気にシルコレっぽい成績だが、出遅れやら展開やらで敗れたレースも多かったのでポテンシャル自体はこの程度ではなかったのかもしれない。オークス時には420㎏しかなかったような小柄な馬体で牡馬相手に互角にやり合ったのだから大したものである。, 繁殖牝馬としては母ほどは活躍できていないが、中山金杯(GIII)、中山記念(GII)を勝ったフェデラリストを産むなど決して失敗ではない。22歳を迎えた2014年は14歳も年下の*ワークフォースとの間に牡馬を産んだ。, 2020/02/15(土) 18:50:32 エリザベス女王杯は来年でも勝てる 本当に勝ったダンスパートナー. チョウカイキャロルひしAmazon . 第22回エリザベス女王杯(G1) 芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35 過去のエリザベス女王杯. 第05回(1980年) ハギノトップレディ 基本的に旧年齢(数え年)で表記する。 第28回(2003年) アドマイヤグルーヴ 第12回(1987年) タレンティドガール 第10回(1985年) リワードウイング 第38回(2013年) メイショウマンボ 国際競走指定後: 第22回(1997年) エリモシック 第39回(2014年) ラキシス ダンスパートナーとは、1992年産の日本の元競走馬、繁殖牝 馬である。 おもな勝ち鞍は1995年 優駿牝馬、1996年 エリザベス女王杯。 *サンデーサイレンス産駒初のgⅠ牝 馬。 現役時代は武豊、四位洋文、河内洋など主戦が何度か交代した。. 第36回(2011年) スノーフェアリー 第07回(1982年) ビクトリアクラウン 第06回(1981年) アグネステスコ 第44回(2019年) ラッキーライラック, https://web.archive.org/web/20161015042631/http://www.daily.co.jp/horse/2016/10/15/0009583417.shtml, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ダンスパートナー&oldid=79774213. 第37回(2012年) レインボーダリア No.1競馬サイト「netkeiba.com」がエリザベス女王杯(G1)2020年11月15日阪神の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報 … ダンスパートナーとは、1992年産の日本の元競走馬、繁殖牝馬である。おもな勝ち鞍は1995年優駿牝馬、1996年エリザベス女王杯。, *サンデーサイレンス産駒初のGⅠ牝馬。現役時代は武豊、四位洋文、河内洋など主戦が何度か交代した。, 父は後に日本に伝説を残す大種牡馬*サンデーサイレンス、母は未出走のまま日本に来たダンシングキイ、母父はイギリス三冠馬のNijinsky。兄弟には菊花賞馬ダンスインザダーク、桜花賞馬ダンスインザムード、重賞3勝のナリタブライアンのカモエアダブリンなどがいる一流血統。ダンスパートナーは*サンデーサイレンスの初年次産駒である。, 兄エアダブリンの活躍もあり注目されていたのだが、白井最強寿昭調教師の元に入厩したのは3歳の暮れ。この馬、体のあちこちが悪く牧場での調教が思うように進まなかったうえに、非常に気が悪くゲートに大きな弱点を抱えていたのである。デビューは4歳1月末。クラシック戦線に間に合うには取りこぼしは許されないぎりぎりのデビューだったが、6馬身以上の大きな出遅れから末脚一気にぶち抜き2馬身あまりの差をつけて勝つというえげつないパフォーマンスで新馬勝ち。しかも小倉の芝1200mである。デビュー戦から大器の片鱗は見せていたのである。, しかし出遅れ癖は治らず、続くエルフィンステークスは2着。チューリップ賞も2着。本番の桜花賞もやっぱり出遅れ、ワンダーパヒュームにクビ差届かず2着。クラシック戦線には乗ったが、出遅れ癖のせいで勝ちに届かない。それでも2着に突っ込む実力はあっただけに何とも歯がゆいものがあった。, ここまでクラシック戦線に乗るためにほぼ休まず使われていたが、優先出走権を得たオークスまでは約1ヶ月半と初めて間隔が開く。ここで白井調教師はダンスパートナーを30分近くゲート内に縛り付ける、鬣を引っ張ってでも押し込むなどの厳しいゲート練習を課すという荒療治に出る。その効果か、しばらく後には「90%解消した」というほどゲート難は完治したのである。やっぱり白井最強。 第17回(1992年) タケノベルベット 1997年11月9日 5回京都4日目 4歳以上オープン (混) 牝(指)(定量) ダンスパートナーは、日本の元競走馬、繁殖牝馬。1995年の優駿牝馬(オークス)に優勝するなどの活躍をした。半兄に青葉賞、ステイヤーズステークス優勝馬エアダブリン(父:トニービン)、全弟に菊花賞馬ダンスインザダーク、全妹に桜花賞馬、ヴィクトリアマイル優勝馬ダンスインザムード、全弟に種牡馬のトーセンダンスがいる。 第19回(1994年) ヒシアマゾン 第23回(1998年) メジロドーベル 第14回(1989年) サンドピアリス ダンスパートナーの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。

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