Uキラーザウルスの殲滅後はいったん地球を離れるが、第29話で地球に途方もない脅威が迫っていることから、メビウスを光の国へと帰還させるために再度地球を訪問。メビウスを追いつめていたインペライザーを撃退したのち、第30話では再生能力を持つインペライザーを自ら倒すために、封印を解いてウルトラダイナマイトを使用するも、倒すには至らなかった。その後、仲間との絆の力でバーニングブレイブへと覚醒したメビウスがインペライザーを倒すのを見届け、改めてメビウスとGUYSに地球を託すことを決め、地球を去った。 元の姿に戻りたい思いは強く、番組最後のプチコントで「早く大きくなりたーい!!」と叫ぶのが定番であった。 (ウルトラマンベリアルに関してはウルトラ怪獣超決戦で既に参戦しており、代わりにカイザーベリアルが本弾に収録)。…と思っていたらコラボスターター『光の巨人たち』でやっとこさ参戦。これでテレビシリーズのフュージョンアップ元が揃った事になる。 ウルトラパワー 第1話で地球へと出立するメビウスを見送るシーンで登場。 劇場版『つなぐぜ!願い! タロウカッター 復活したウルトラダークキラーに、ウルトラウーマングリージョが護衛として派遣したゼロ共々攫われてしまった為、海外に留学に行っていたウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルの2人を光の国に呼び寄せ、兄たちと共に姿を見せた。 マン、セブンとスクラムを組んで回転。発生した風状の光線で囚われた対象を救い出す技。 「メビウス」で宇宙警備隊筆頭教官の設定が追加され声優が石丸氏に変更固定、ニュージェネレーションシリーズで各ヒーローのフォームアイテムになった影響もありメビウスやヒカル、タイガなど弟子や息子を導く師匠や指導者的役割が強くなっていった。 他の宇宙警備隊員と共に、光の国へと襲来したダークロプスの軍勢に立ち向かった。 第6話ではティガダークに苦戦するギンガを助けるために異形の手のモノに対し「バルキー星人を無事に返してほしければ今すぐティガダークに攻撃をやめさせろ!」と正義の味方らしからぬ発言をしていた(バルキー星人からも突っ込まれている) だがその結果を認めないトレギアによって完全体となったグリムドによりニュージェネレーションヒーローズ共々窮地に追い込まれるが、タイガのウルトラホーンにニュージェネレーション全ての力を集めるように指示を出しグリムドを正面から抑え込み時間を稼いだことで、ウルトラマンレイガが誕生。その圧倒的な力によってグリムドが撃破されたが、胴体の顔がトレギアに変貌し「タロウ...」と呼び掛けた際、「トレギア...!」とどこか悲哀の混じった声で呼んだ。 流星キック ULTRAMAN スワローキックをマネして足を骨折した人もいるので良い子はやっちゃダメだぞ! 青い光波状のバリヤーを張り、敵の火炎などを防ぐ。そのまま移動したり、配置して囮に使う事も可能。 ニュージェネクライマックスではグリムドに取り憑かれた状態で赤い光線を乱発し、ロッソとブルを瞬殺した。 ウルトラフリーザー 『ウルトラマンタロウ』にてデビューした、5人の主役ウルトラマンにしてウルトラ兄弟6番目の戦士。ウルトラ兄弟中、ウルトラの父とウルトラの母の唯一の実子(兄であるエースは養子)。息子にウルトラマンタイガがいる。一方、妻となった女性が誰なのかや、いつ頃結婚してタイガを授かったのか等は今のところ明らかになっていない。 マジンガーの兜甲児に関して森久保氏は(当時の)石丸氏の声質を求められての起用であったが、今回のPVでは寺島拓篤氏のタイガにも、石丸氏のタロウにも近い声色と演技を披露しており、一部からは称賛の声とともに「これはトレギアも拗らせるわ」とネタにする声も出ている。, イマジンあにめ 最終話では、他のウルトラ兄弟と共にエンペラ星人の手によって異常発達してしまった太陽の黒点を除去するために活動していた。 後の設定では東光太郎とは元々別に存在していたとされ、子供時代が描かれてたりもするが、 プッシュリターン光線 腕をX字型に組んで放つ強化版:ネオストリウム光線も存在する。また、スーパーウルトラマン化すると『スーパーストリウム光線』にバージョンアップされる。 その後、劇場版でゾフィーと共にUキラーザウルスに苦戦する他の兄弟とメビウスを助けるために地球を訪れる。 キングブレスレット以前に装備していたタロウブレスレットが変形した両刃の槍。片手に持って敵を貫く。 !』同様、ストリウム光線の掛け声が石丸氏ではなく篠田氏のライブラリ音声に変更されている。 ウルトラホーンにエネルギーを集め、鏃状の光弾を放つ。主に部位破壊に使用された。 主人公であるメビウスはタロウの弟子という設定であり、メビウスからは「タロウ教官」と呼ばれている。(本編終了後にメビウスがウルトラ兄弟入りしてからは「タロウ兄さん」呼びに変わっている。) アロー光線 ブレスレットランサー 本作では『ウルトラマンタロス』名義。名前的に『ウルトラマンタロウ』に登場するタロウのイメージから生まれたイマジンのようにも思えるが、どう考えてもタロウ本人。 6兄弟リフター いくつか例を挙げると、, 没ネームがウルトラマンジャックだったのは有名。その後様々な事情と思惑からタロウとなった。 6兄弟の中では一番身長が高く、すらりとした均整のとれたスタイル。 タロウの技といったらこれというくらい、よく知られている。技名を叫んで光線を放つという少年漫画のテンプレを丁寧になぞって発射する。 半月状のバリヤーを張り、敵の攻撃を受け止めつつ、押し返す。 ウルトラダイナマイト スペシウム光線の構えで三日月状のカッターを放つ。 ワイプレーザー ウルトラマンZ ウルトラフラッシャー トライスクワッドボイスドラマ第1話ではタイガの友人であるフィリスが「肩書きが渋滞している」と評しており、誕生から現在に至るまでの華々しい経歴から光の国でもトップクラスのエリートとして扱われているようである(代わりにその超エリートの子供であるタイガの重圧を憐れんでいたが)。 映画「ウルトラマン物語」で見せた必殺光線で、ウルトラ兄弟の光線技が一切通用しなかったグランドキングを木っ端微塵に粉砕したほどの凄まじい威力を誇る。 本編では「瀕死になった東光太郎を母と5兄弟がウルトラマンとして転生させた」存在として描写されており、すなわち東光太郎の復活=ウルトラマンタロウの誕生であった。 『タイガ』ではトレギアとの関係を息子のタイガに言い出せなかったことが明かされているが、時系列的にはウルトラギャラクシーファイトの前であり、この頃にはトレギアが悪事を起こしていた事が光の国(タロウ)に把握されていなかった上にトレギア物語/青い影においてもタロウ視点からすればトレギアは突然行方不明となった形でもあり、わざわざそれを息子にそのまま伝えていなかったのも仕方ない部分もあるだろう。 この他にも、, ウルトラマンタロウ 東光太郎 ウルトラ戦士 ただし、光線は脇から出る(※正確には伸ばした右腕から下の身体全体から発射する)。 ウルトラシャワー ちなみにロストヒーローズで初めてボイスがついた技。 悲痛に息子の名前を叫びながら感情の昂ぶるままに「ウルトラダイナマイト」を発動し、トレギア(青いオーラを纏ったウルトラダイナマイトに酷似した技を使用)と激突。二人が衝突して大爆発したところで冒頭シーンは幕を閉じる。その後、タロウの登場や言及はないため安否は不明。その場にいた新世代ヒーローズは全員生存しているためおそらく生きているとは思われるが…。 クロス光線 トレギアが隠居(表向きには行方不明扱いと思われるが)、最終的に闇に堕ちた後も自身とトレギアの2人で製作したタイガスパークの名からあやかって息子の名前を命名していた上に『ニュージェネクライマックス』でもトレギアに光の国に戻って罪を償うことを薦めたり傷を負った今の体では邪神に飲み込まれてしまうことを止めようとするなど、最後までタロウはトレギアを「親友」として見ていたことが分かる。しかし、『大いなる陰謀』の公式サイトの説明では「強すぎるタロウの光は、少しずつトレギアの心に影を落としてしまっていた。」とも称されており、結果的に言えば変わらず親友として接し続けていたタロウの対応が皮肉にもトレギアがその身を闇に堕とす遠因となってしまったとも解釈できる。, 記事冒頭の通り、当初タロウは死にかけた(あるいは死亡した)光太郎にウルトラの母がウルトラの命を与えた結果誕生したウルトラマンであり、本編においてはほぼ一貫してその設定で通っている。 AnotherGenesis 右手を前へ突き出し、地面と平行になるよう90度の角度で曲げ、左手は拳を作り右掌につけ、彼の頭文字である「T」の字を作るという、かなり珍しい型をとる。 ちなみに、当初は“光太郎”と呼ばれていたが、ヒーロー活動に友人を巻き込んで死なせてしまった自責の念から、光太郎が自分に『光』の文字を冠する資格がないと感じ、ただの「タロウ」と呼び捨ててほしいと仲間に申し出たことから、以降は仲間たちからも「タロウ」と呼ばれるようになった。, ウルトラシリーズでウルトラマン個人としての性格があまり掘り下げられることがない事に加え、後述の設定の変遷にありタロウ本人としての性格は長らく謎であった。 投げ技 ウルトラセブンの母がウルトラの母と姉妹であった為、セブンとは従兄弟の関係であり、セブンの息子ゼロは従甥にあたる。 アトミックパンチ 空中で素早くムーンサルトスピンを繰り返した後、敵に急降下して攻撃する。威力そのものはそれほど高くないようで、決め技よりも変身して飛び出した勢いからの先制攻撃として使用したり、牽制や状況を変えるために放たれる。彼自身の類稀なる俊敏さや跳躍力が可能にする大技。ミエゴン戦ではスライディング型を発動した。 タロウファイヤー 両腕を突き出して放つ冷凍光線。ライブキングとコスモリキッドをカチカチに凍らせた。 ヒーロー活動を行っている光太郎が、自分の正体がばれないように作ったハンドメイド・スーツとして登場。 最終回では、異形の手のモノ=ダークルギエルによってギンガが倒され追い込まれながらも、あきらめなかった人々の思いが生み出したギンガライトスパーク(多数)の力でついに巨大化。ギンガを踏みつぶすほどの大きさを誇るルギエルと渡り合えるほどに大きくなり、OPがBGMとして使用されるなど、短い間ながら番組をジャックするほどの活躍を果たした。 ウルトラマンエースとは本当の兄弟のような関係である。 成長停止光線 ベリアル銀河帝国 アイ・ビーム なお、ウルトラの父とタロウは親子二代にわたって親友が悪に堕ちるという、奇妙な因縁が展開されている。 事情を知ったロッソとブルは居ても立ってもいられずに妹がどこに行ったかも分らぬまま、制止する間もなしに光の国を飛び出してしまうが、そんな二人を見て「これも若さか…」と感心しつつ、ウルトラマンリブットに要請して連れ戻してもらい、ウルトラダークキラーには力を合わせて挑まなければならない事を冷静に語るという落ち着いた姿勢を見せている。 身体を回転させて虹色の竜巻を巻き起こして、敵をバラバラにする技。いわゆる回れば何とかなる技で、ロードラを木っ端微塵にした。 体を虹色に発光させて怪力を発揮する能力。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 巴投げ、首投げ、背負い投げ、ウルトラスロー、ウルトラスウィング、岩石落とし、ウルトラリフターなど投げ技が豊富に存在し、元祖投げの鬼とも言うべき存在。 冒頭のクライシス・インパクトのシーンに登場。燃え盛る町のシーンにはいたのに宇宙のシーンではいなくなっていたことを一部でネタにされていたりした。 ベリアルがプラズマスパークタワーからコアを奪い去った際には、ウルトラダイナマイトの原理を応用し、残された僅かな光を炎の力で守り抜きながら凍り付いていった。この光は最終的に生き残った初代ウルトラマン、セブン、メビウスへと託されることとなる。 ちなみに人間は一体化しておらず、単体で巨大化(本来は恐らく礼堂ホツマと一体化して変身する予定だったのと思われる)。また、変身シーンは新撮の物が使われた。 後に、ウルトラマンギンガストリウムも使用し、ビクトリーとの合体技であるコスモミラクルエスペシャリーも披露した。, スワローキック 後に、オーブの形態の1つであるバーンマイトも使用している。 明言はされていないがキングブレスレットの由来は没ネームのウルトラマンキングからなのかもしれない。 但し同じ立ち位置のセブンと比べると、「メビウス」の場合、実の父親で大隊長のウルトラの父の判断で強大な脅威のインペライザーの襲来から弟子の命を失わせるわけにはいかない事情があるとはいえそれに固執するあまり冷静さを欠いて弟子のメビウスに窘められたり「私を見縊るな!」と発言し逆にピンチに追い込まれ、最終的にリュウ達の必死の説得で思い留まったり、「ギンガ」ではダークルギエルに追いつめられるギンガを見てSD化状態で心を残したウルトラと父と母に対して「自分にだけ心を残したのは残酷な結末を見届けさせるためなのか」と嘆く、師匠や指導者として未熟、心の弱い部分が見られている。 ちなみにスワローキックの体制から光線を放つ『フット光線』なる技も使える。 反重力光線 ウルトラホーンから放つ青いレーザー光線。ジレンマに舌で拘束された際に使用し、舌を焼き切った。 ウルトラマンギンガS 見た目がよく似ていることから、ギャグ漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』でセブンのシルエットクイズに挑戦したエースが「つのなしウルトラマンタロウ」と答えるなど、しばしばネタにされることも。, ストリウム光線 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ これとは別に身体を炎に包んで熱を放射、敵を焼き尽くす『ファイヤーダッシュ』がある。 また、当初はチブル星人エクセラーに洗脳されてウルトラマンタロウダークとして登場するという案もあった。 OV作品『ゴーストリバース』では、怪獣墓場にてエース、メビウス、ヒカリとともに、復活した暗黒四天王と戦い、エンペラ星人復活を阻止した。 ウルトラマンジード ちなみにウルトラヒーローが初参戦となるバトルスピリッツコラボブースターウルトラヒーロー大集結にウルトラマンオーブテレビシリーズのフュージョンアップ元のヒーローが全て参戦しているのに対し、何故かバーンマイトのフュージョンアップ元でタロウだけ省かれているという事態が発生した ウルトラ6兄弟がテンペラー星人を放り投げた技。俗に言う『ウルトラワッショイ』とはこの技の事。 『新世紀ウルトラマン伝説』で使用。, そのアットホームなキャラクターゆえにか、放映終了後もなんと昭和50年代末に至るまで様々なCMなどに登場した。永谷園のすし太郎シリーズは有名である。中の人は誰だか分からないが、演歌界の大御所と世間話までしている。何て顔の広さだ。 タロウはウルトラダイナマイトでグリムドを倒そうとしますが、逆に取り込まれてしまいました。 闇に支配されたタロウは息子であるタイガを襲います。タイガ、ロッソ、ブルの3人でも伝説の戦士ウルトラマンタロウには歯が立ちません。 封印に使用した力は、後にウルトラフュージョンカードとしてオーブの手に渡り、バーンマイトへのフュージョンアップに使用されることになる。 ウルトラマンがスペシウム光線、セブンが両腕をX字に組んでエメリウム光線、タロウがストリウム光線を放つ。ゴモラの作り出したバリヤーを破壊する。 タロウバリヤー すし太郎 - 1983年版のCMに出演。 ちなみに、本作には中の人繋がりのネタが他にも見られる。 しかしそれこそがトレギアの狙いで、爆発のエネルギーを逆流させる形でグリムドに体を乗っ取られ、タイガに襲い掛かってしまい、ロッソ・ブルを蹴散らしタイガを変身解除に追い込み一通り暴れるとトレギアと共に一時姿を消した。 腕から火炎を放ち、敵を焼き尽くす。熱に弱い怪獣に有効。 タロウ「グリムドは私がこの手で葬り去る。ウルトラダイナマイト!」 爆発. !』にも回想シーンに少し登場。宇宙警備隊の隊員たちとともにギルバリスを追い詰めたが、コアを破壊できずに取り逃がしてしまっていたことが発覚している。 恐らく、赤い身体とウルトラダイナマイトのイメージが強いからだろう。 築き上げた両掌から放つ粒子状の光線。死んだ生物や壊れたメカを復活させたり、傷ついた生物を癒す効果がある。 ウルトラマンタイガ コメットさん - 大場久美子版の第43話でゲスト出演。 無論、教官となった後でもベリアルの反乱やギルバリスの事件でも部下を引き連れる形で度々自ら先陣をきって戦っていたり、グリムド戦ではタイガのウルトラホーンにエネルギーを集めるためにたった1人で時間稼ぎを買って出るなどシリーズを通して勇猛果敢な場面も多い。『ニュージェネクライマックス』のラストではそれまで息子と共に戦い抜いたヒロユキに対しても礼を言うなど本編の『タロウ』と比べると幾分か落ち着いた様子も見せている。 ってか、十二年もの間光の国に帰らずこんな副業(いや正業か)をしていたのか…。 タロウがウルトラ5兄弟と合体し、スーパーウルトラマンになったことで使える。全宇宙最強の光線として呼び声が高い。 メフィラス星人2代目に対して使用し、土手っ腹に風穴を開けた。

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