LAP（前半3F 36.5）
●65位 ギルティブラック（インナーレルムの2018） 0戦0勝
ラヴケリーは、父カレンブラックヒル×母ダームドゥラック（母の父シンボリクリスエス）。War of Willやスピニングワールドが出たMinnie Haukに遡る牝系で、母は11年ラベンダー賞の勝ち馬。父はコース実績のあるダイワメジャーの直仔で、道悪やダートもこなせるパワーとスピードを産駒によく伝えている。父系も母系も仕上がりの早さを強調できる血統でもあり、本競走に打って付けのタイプといえそうだ。
●43位 ブルメンダール（ブルーメンブラットの2018） 1戦1勝
9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ（2歳G3・東京芝1600ｍ）のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。
過去10年のレース傾向（1番人気の信頼度）
ただし、指数値55～54に限定。
月曜日 ： お休み
●4位 セブンサミット（シンハライトの2018） 2戦0勝
近5年内 （0-1-2-1/4）回収率162%
●100位 リエヴェメンテ（ヒルダズパッションの2018） 0戦0勝
●66位 ドナウエレン（ドナウブルーの2018） 3戦1勝
●54位 クルーク（クロノロジストの2018） 0戦0勝
●7位 ディヴィーナ（ヴィルシーナの2018） 0戦0勝
馬名の由来はサンスクリット語で「 … そこで今回は、9月13日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。
注目（複勝）したのは、"馬番コンピ指数4位"
●68位 ジネストラ（ハッピーパスの2018） 2戦0勝
●48位 ホウオウアマゾン（ヒカルアマランサスの2018） 3戦2勝
まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われていますし、最終的な順位を左右するような高額賞金のレースが施行されるのはかなり先です。しかし、スタートダッシュに関する明暗がはっきりとランキングに表れているうえ、夏季競馬シーズンという最初の区切りを迎えたばかりの今は、反省や戦略の練り直しを行うちょうど良いタイミングと言えるんじゃないでしょうか。
●84位 フラーズダルム（クーデグレイスの2018） 3戦1勝
●50位 ミッキーセレスタ（セレスタの2018） 0戦0勝
金曜日 ： 週末の重賞（過去ラップ分析篇）
先日のアルテミスＳを快勝したソダシのおばあちゃんもシラユキヒメ♪
（文・シンヤカズヒロ）
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。
●88位 ルリオウ（デヴェロッペの2018） 0戦0勝
●71位 ロジモーリス（メチャコルタの2018） 1戦0勝
●38位 マオノジーナス（デアリングバードの2018） 1戦0勝
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
●39位 グランワルツ（バウンスシャッセの2018） 0戦0勝
8月15日のフェニックス賞（2歳オープン・小倉芝1200ｍ）、8月29日のひまわり賞（2歳オープン・小倉芝1200ｍ）を連勝したヨカヨカは、重賞ウイナー4頭と同等の賞金を獲得。デビュー前から評判になっていた九州産馬で、ひまわり賞を使うことができるという明確なアドバンテージもあったわけですから、当初から狙っていた、そして狙い通りにポイントを獲得できてほくそ笑んでいるプレイヤーが多いかもしれません。
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●82位 タウゼントシェーン（ターフローズの2018） 2戦1勝
●3位 ルペルカーリア（シーザリオの2018） 1戦0勝
ワイド（7－2,5,6,9,14）
●9位 ブエナベントゥーラ（ブエナビスタの2018） 1戦0勝
馬連・ワイド（4－9）
●69位 シュヴァリエローズ（ヴィアンローズの2018） 2戦1勝
（みやこＳ）
●85位 クローヴィス（リリサイドの2018） 0戦0勝
残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。
日曜「天皇賞秋」の軸馬アーモンドアイ、好位でレースを進め直線に入って抜け出し、最後は後方から追い上げてきたフィエールマン(5人気)に1/2馬身差をつけ優勝!!
＜ポイント＞
●91位 クライミングリリー（コンテスティッドの2018） 0戦0勝
出現率が低いのが難点。今年は期待薄!? ●17位 レッドジェネシス（リュズキナの2018） 2戦0勝
さすがにカツジ（11人気）は、父ディープインパクト（母父ﾎﾜｲﾄﾏｽﾞﾙ/ﾘﾌｧｰﾙ系欧州）ぐらいしか血統でも強調材料はなく、選択まではできなかった。意外と、難解なレース!? 我が懐は、季節に関係なく”空っぽ”？ですが、何か！？
●26位 シテフローラル（ジョコンダ2の2018） 0戦0勝
●59位 テネラメンテ（スターアイルの2018） 2戦1勝
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧（日記）へ変更
詳細は、ブログまで訪問して下さい。
土曜「スワンステークス」の軸馬ステルヴィオ、先行5番手追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが2着確保。優勝カツジ（11人気）、3着アドマイヤマーズ（2人気）波乱決着!? 木曜日 ： 週末の重賞（刻を見極めるラップ篇）
スペシャルワールドでトップに立っているたけぼう54さんも、ヨカヨカを指名しているプレイヤーのひとり。1頭1オーナー制という“特殊ルール”が影響しているとはいえ、スペシャルワールドではこの馬に2名しか入札しておらず、手頃なポイント（1500万PP）で獲得に成功していらっしゃいます。前評判通りに活躍した今だからこそ「絶好の狙い目だった」と言えますが、第1回入札で獲得を目指すにはそれなりの勇気が必要だったはず。やはり素晴らしい指名です。
●5位 アークライト（ヒストリックスターの2018） 2戦0勝
●バスラットレオン（バスラットアマルの2018） 1480万円
●23位 グレナディアガーズ（ウェイヴェルアベニューの2018） 2戦0勝
●64位 ダノンランディ（インディアナギャルの2018） 1戦0勝
回顧【菊花賞 2020】レース全体のふり返りと分析、その他次走要注目馬のまとめ。【ククナ】【ソダシ】【テンハッピーローズ】【モリノカンナチャン】【シャドウファックス】【テンハッピーローズ】【モリノカンナチャン】【シャドウファックス】【クールキャット】【ユーバーレーベン】 ●ヨカヨカ（ハニーダンサーの2018） 3700万円
木曜日 ： 先週末重賞に関する回顧（日記）等
【着別度数】単勝回収率/複勝回収率
●62位 グアドループ（マンビアの2018） 2戦0勝
●2位 スワーヴエルメ（アイムユアーズの2018） 1戦0勝
日曜、G１天皇賞秋では、9番アーモンドアイ軸で勝負！
●92位 ポルトヴェッキオ（ポルトフィーノの2018） 1戦0勝
デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。
●28位 アカイトリノムスメ（アパパネの2018） 1戦0勝
●ショウナンラスボス（プリンセスオブザスターズの2018） 1340万円
宜しくお願い致します。, 土曜の阪神メインはファンタジーＳ(o^^o)
（ファンタジーS）
日本の冬は西高東低の気圧配置で、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥して”カラッ、カラッ”。
過去10年内（2-1-1-1/5）回収率144%
●55位 ビッグリボン（ブリッツフィナーレの2018） 0戦0勝
最終週末は、当てる事ができたのか！？
●60位 グランデフィオーレ（グランデアモーレの2018） 4戦1勝
馬券はワイドでほぼ元返し!!反省点として、相手馬の選択!? その馬自身は鹿毛ですが母はシロインジャー！
●83位 クイーンズキトゥン（ステファニーズキトゥンの2018） 0戦0勝
今回は、当てることより儲けることに絞った結果…残念。
●6位 サトノレイナス（バラダセールの2018） 2戦2勝
●57位 フェットデメール（ディアデラマドレの2018） 0戦0勝
土曜日 ： 土曜当日の重賞レースを回顧
●ソダシ（ブチコの2018） 3800万円
●21位 サヴァニャン（サマーハの2018） 1戦0勝
G1ワールドは1億0841万円を獲得しているGrecaleさんがトップ。こちらもヨカヨカが稼ぎ頭です。このヨカヨカを仮想オーナー募集枠が解放された第6回入札で獲得していらっしゃるように、Grecaleさんはデビュー後の指名も併用していくスタイル。まだ仮想オーナー馬の頭数は上限に達していません。2位以下との差はわずかですが、今後の指名やレース結果によっては、後続をじわじわ引き離していくような展開になるんじゃないでしょうか。
"ミスターWIN5"のマインドセット』（ガイドワークス）、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋～2019』（ガイドワークス）など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。 ちなみに、本賞金額はソダシ（ブチコの2018）とリンゴアメ（マイネデセールの2018）がトップタイ（各3800万円）、ショックアクション（Reset In Blueの2018）が単独3位（3790万円）、ヨカヨカ（ハニーダンサーの2018）が単独4位（3700万円）。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。
●ウインアグライア（ウインアルテミスの2018） 2300万円
土曜、G3アルテミスＳでは、7番ウインアグライア軸で勝負！
＜重賞ラップ分析実戦篇＞
●81位 エスコーラ（サロミナの2018） 0戦0勝
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。
●86位 サンデーアーサー（シンハディーパの2018） 1戦0勝
●46位 クリーンスイープ（スイープトウショウの2018） 0戦0勝
●1位 レガトゥス（アドマイヤセプターの2018） 2戦1勝
●24位 トレデマンド（コンドコマンドの2018） 1戦0勝
●15位 ダノンザキッド（エピックラヴの2018） 1戦1勝
出現率が低いのが難点。今年は期待大!? 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。
（京王杯2歳Ｓ）
●75位 ガルフォート（ポロンナルワの2018） 0戦0勝
●67位 ローウェル（アンティフォナの2018） 0戦0勝
先週までに“JRA、かつ2歳のレース”は計197レース施行されており、188頭が勝ち上がり済み。7月18日の函館2歳ステークス（2歳G3・函館芝1200ｍ）をリンゴアメ（マイネデセールの2018）が、8月30日の新潟2歳ステークス（2歳G3・新潟芝1600ｍ外）をショックアクション（Reset In Blueの2018）が、9月5日の札幌2歳ステークス（2歳G3・札幌芝1800ｍ）をソダシ（ブチコの2018）が、9月6日の小倉2歳ステークス（2歳G3・小倉芝1200ｍ）をメイケイエール（シロインジャーの2018）が制し、それぞれ重賞ウイナーの称号を手にしています。
●20位 ドゥラモンド（シーズインクルーデッドの2018） 2戦2勝
ＧＩで一度も掲示板（5着以内）を外したことがない。その安定性は魅力的で、ＧＩＩのここなら最重量の58㌔を背負っても好勝負必至。
●13位 ステラヴェローチェ（オーマイベイビーの2018） 1戦1勝
火曜日 ： 週末の重賞（日刊馬番コンピ指数分析篇）
G3ワールドもヨカヨカをデビュー前に指名しているダートムーアさんがトップに君臨中。ただし、こちらは新潟2歳ステークスを勝ったショックアクション、札幌2歳ステークスを勝ったソダシもいるという、素晴らしいラインナップです。ちなみに、ショックアクションとソダシは、それぞれレース直前の入札で獲得に成功した模様。おそらく、メンバー構成を確認したうえでの指名だったんじゃないでしょうか。仮想オーナー募集枠が順次解放されていくスペシャル以外のワールドならば、目前に迫ったレースの予想を入札に反映させていく作戦が有効。POG経験が浅い方はぜひ参考にしてみてください。
ソダシ（Sodashi、2018年3月8日 - ）[1]は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2020年の札幌2歳ステークス、アルテミスステークス。白毛馬として初めて芝の重賞を制覇した。, 2018年3月8日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。母ブチコは現役時代、特徴的なブチ模様の白毛馬として注目を集め、中央競馬で4勝を挙げた[3]。本馬はその初仔であり、母や父クロフネと同じく金子真人ホールディングスの所有馬となった。ノーザンファーム空港牧場で育成の後、栗東の須貝尚介厩舎に入厩した。, 7月12日に函館競馬場で行われた2歳新馬戦に吉田隼人鞍上で出走。3番人気に推された同馬は、最後の直線で先頭に立つと、2着に2馬身半差をつけてデビュー勝ちを果たした[4]。またこの勝利は、白毛馬として史上初めて芝の新馬勝ちとなった[5]。, 引き続き吉田隼人鞍上で重賞初挑戦となる札幌2歳ステークス (GIII)に出走。2番人気の支持を受けると、早め先頭から最後まで押し切り、2歳コースレコードを叩き出し快勝。白毛馬として史上初の芝重賞制覇を成し遂げた[6]。, 次走は10月31日に東京マイルで行われたアルテミスステークス (同)。1番人気に支持されると、前半4ハロン (800m) 48.6秒の流れを先行し、4コーナーでオレンジフィズ (9番馬)を交わすとククナ (6番馬)に1 3/4馬身差を付けて1分34秒9のタイムで3連勝を果たした[7][8]。, 【函館5R新馬戦結果】ブチコの初仔ソダシが楽に抜け出し2馬身半差V | 競馬ニュース - netkeiba.com, 【札幌2歳S結果】ソダシがレコードで無傷2連勝！ 白毛馬初の芝重賞制覇！ | 競馬ニュース - netkeiba.com, アルテミスS 15:45発走 / 芝1600m (左) / 天候:晴 / 馬場:良 4回 東京 7日目 サラ系2歳 オープン (国際) 牝(指) 馬齢 16頭 本賞金:2900,1200,730,440,290万円 - netkeiba.com, 【アルテミスS結果】白毛馬ソダシが人気に応え無傷の3連勝! アルテミスステークス2020 予想【本命 ソダシ】 札幌2歳ステークスレコードは、時計の出やすい馬場だったこともあるが、それでも正攻法の競馬で押し切ったのだから立派。見た目の派手さとは裏腹に、実に勝負強いのがこの血筋の特徴。 ●41位 グラティアス（マラコスタムブラダの2018） 0戦0勝
●99位 キングストンボーイ（ダイワパッションの2018） 1戦1勝
アルテミスステークス2020吉田隼人騎手ソダシ1番人気（出走予定馬予想オッズ） アルテミスステークス2018予想：ビーチサンバ複勝1点馬券「そのスピードで押し切れ！」【穴馬プレゼン＆編集長買い目】 ●76位 アドマイヤザーゲ（アコースティクスの2018） 1戦1勝
日曜日 ： 日曜当日の重賞レースを回顧
そのユキチャンのお母さんはシラユキヒメ♪
10月31日の東京11Rで行われた第9回アルテミスステークス（2歳オープン、GIII、芝1600メートル、牝馬、別定、16頭立て、1着賞金＝2900万円）は、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ（栗東・須貝尚介厩舎）が好スタートを決めて道中は番手で進めると、直線で後続を突き放して勝利。 ●47位 シャフリヤール（ドバイマジェスティの2018） 0戦0勝
第10期（10月10日～11月01日）8日間（ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱRC～天皇賞秋）10戦
＜G１天皇賞秋 （タイム1分57秒8）の回顧＞
●27位 ディアマンテール（ダイヤモンドディーバの2018） 2戦0勝
●61位 ディオスバリエンテ（ディアデラノビアの2018） 0戦0勝
また、馬券圏内に入った15頭中13頭が5番人気以内。
■執筆者プロフィール
アルテミスステークス2020レース結果・払戻：1着ソダシ（3.5倍）2着ククナ（4.0倍）3着テンハッピーローズ（6.4倍） 宜しくお願い致します。
2歳戦だけにルメール騎手騎乗馬（ククナ）を軸にすべきだった。ある程度、位置取りは先行から抜け出せる馬狙い!! ●44位 ワンダフルタウン（シーオブラブの2018） 2戦1勝
●カイザーノヴァ（ステラリードの2018） 2610万円
ただ、トリガミ…。
過去10年内（2-0-3-2/7）回収率153%
ワイド（16－1,2,9,10,14）
近5年内 （1-0-3-1/5）回収率172%
ムチで叩いて走らせるのはいかがなものでしょうか
●メイケイエール（シロインジャーの2018） 3800万円
近5年内 （1-0-1-0/2）回収率165%
みやこＳ＝阪神（ダ）1800＝【2-2-1-4】33%/74%
そうおばあさんはあのユキチャンなんです♪
●リンゴアメ（マイネデセールの2018） 3800万円
●32位 ラピカズマ（レイズアンドコールの2018） 4戦1勝
【総 括】
ただし、指数値66～63に限定。
ブログのアドレス https://89923493.at.webry.info/
アルテミスs 買わないと後悔する馬 ソダシは白くてかわいいね。 でも・・・ 【枠確定前シミュレーション】2020 アルテミスステークス ソダシ ククナ ユーバーレーベン クールキャット ウインアグライア タウゼントシェーン #589 ●72位 スレイマン（ドナブリーニの2018） 0戦0勝
●ラヴケリー（ダームドゥラックの2018） 2120万円
4年連続的中なので、今年は期待薄!? 京王杯2歳Ｓ＝東京（芝）1400＝【2-2-2-4】39%/76%
ユーキャンスマイル（牡5、栗東・友道康夫）
＊各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
もうすぐ立冬（11月7日土曜）？そろそろこたつが恋しい季節となり、我が家でもストーブの準備？
●10位 アルマドラード（ラドラーダの2018） 0戦0勝
今回は注目POG馬ランキング（2020/10/07 12:00更新）の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。
LAP（後半3F 33.6）
【血統予想からの注目馬】
●29位 リュラネブラ（リュラの2018） 2戦0勝
ファンタジーＳが７日、阪神競馬場で１２頭によって争われ、１番人気で武豊騎乗のメイケイエールが１分２０秒１の２歳ＪＲＡレコードで快勝。無傷の３連勝で、小倉２歳Ｓに続く重賞連勝を飾った。次走は阪神ＪＦ（１２月１３日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）を予定。東京の京王杯２歳Ｓでは小倉２歳Ｓ２着のモントライゼが勝ち、“小倉２歳Ｓ組”が東西で重賞を制した。 ◇ 雨雲に包まれた仁川のターフで、有り余るスピードを披露した。メイケイエールが１分２０秒１の２歳ＪＲＡレコードで快勝。小倉２歳Ｓに続く重賞連勝を飾り、無傷の３連勝で２歳女王へ王手をかけた。 「きょうも前半から力んで夢中になって走っていました。普通ならだめになるパターン。前半あれだけロスがあって、最後まで持つのはすごい。相当能力があります」 衝撃のパフォーマンスに、武豊騎手も目を丸くする。前走同様に序盤から前進気勢が旺盛なパートナーを懸命になだめたが、それでも頭を上げて行きたがった。何とか折り合ったのは３コーナー過ぎ。４番手でひと呼吸入れて直線で馬場の外めに持ち出すと、瞬時に反応して鋭く抜け出し、最後はロスを補うだけの力の差を見せつけた。 次に見据えるマイル戦の阪神ＪＦに向けて、武豊騎手が「折り合いひとつ。前半ゆっくり走れれば、１６００メートルまで大丈夫」と話すように、課題は明確だ。武英調教師は「そこに向けてどう修正していくか。一筋縄ではないけど、陣営としてはやりたいこともいくつかあるので試していきたい。やりがいはあります」と意欲を見せた。 こちらは鹿毛だが、３代母は白毛馬のシラユキヒメで、アルテミスＳでやはり無傷の３連勝を果たした白毛のソダシ（シラユキヒメの孫）とは近親の関係。暮れの仁川では、“白毛一族”の無敗馬同士が２歳女王の座を争うシーンが見られるかもしれない。（斉藤弘樹）■メイケイエール 父ミッキーアイル、母シロインジャー、母の父ハービンジャー。鹿毛の牝２歳。栗東・武英智厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は名古屋競馬（株）。戦績３戦３勝。獲得賞金６７８０万５０００円。重賞は２勝目。ファンタジーＳは武英智調教師が初勝利。武豊騎手は２００５年アルーリングボイス、０６年アストンマーチャン、１３年ベルカントに次いで４勝目。馬名は「冠名＋応援」。, ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察！今回はファンタジーステークス・血統予想をお届けします！
アーモンドアイ（1着）ルメール騎手のコメント
●25位 ジャカランダレーン（ウリウリの2018） 2戦1勝
古い世代なので白い馬は天馬
ソダシ（ Sodashi 、2018年 3月8日 - ） は、日本の競走馬。 主な勝ち鞍は2020年の札幌2歳ステークス、アルテミスステークス。 白毛馬として初めて芝の重賞を制覇した。. 【“総合分析”予想 第10期最終結果】
登録済みの方はこちらからログイン, 9月7日をもっておよそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが閉幕。先週9月12日からは4回中山・4回中京がスタートし、秋季競馬シーズンに突入しました。
一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
注目（複勝）したのは、"馬番コンピ指数5～6位"
サルビアは、父ダイワメジャー×母リップスポイズン（母の父Mamool）。母は11年独1000ギニー‐独G2の勝ち馬で、半兄アンブロークンは18年新潟2歳S‐G3で2着。ラスト11秒3‐11秒3で上がった新馬のラップや前走の差し脚をみると母系の影響が強そうで、最近のダイワメジャー産駒は欧州的な切れる末脚を引き継いでいる馬が少なくない。母の父Sadler's Wells系はメジャーエンブレムが出た系統でもあり、ここでも勝ち負けできれば先々まで楽しみだ。
●37位 ルナベイル（ピラミマの2018） 0戦0勝
先週の菊花賞（コントレイル、ヴェルトライゼンデ）で失敗しているのに、学習能力が無い!? ●63位 レッドベルオーブ（レッドファンタジアの2018） 2戦1勝
●51位 ジェラルディーナ（ジェンティルドンナの2018） 2戦0勝
メイケイエールは、父ミッキーアイル×母シロインジャー（母の父ハービンジャー）。ハヤヤッコやソダシが出たシラユキヒメに遡る牝系で、2代母ユキチャンは08年関東オークスなど地方交流重賞を3勝。本馬は小倉2歳S‐G3の勝ち馬でもあり、その勝利によって父は今年の2歳新種牡馬のなかで最初にJRA重賞初制覇を飾ることになった。父も有り余るスピードを武器としていたが、本馬も道悪でも引っ掛かるほどの前向きさがあるので、その天賦の才を上手く育てられれば更に上を狙えるはず。
金曜重賞レース回顧（日記）から有力馬ラップ分析へ変更
●58位 サンデージャック（ホットチャチャの2018） 2戦0勝
●モントライゼ（ムーングロウの2018） 1990万円
埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ＆コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』（ガイドワークス）、『ウルトラ回収率 2019-2020』（ガイドワークス）、『WIN5攻略全書 回収率150%超! 【ラップ分析試行錯誤中】
●34位 アスコルターレ（アスコルティの2018） 2戦1勝
●18位 ジュリオ（ヒストリックレディの2018） 1戦0勝
ブログのアドレス https://89923493.at.webry.info/
●セレッソフレイム（ボストンサクラの2018） 1340万円
オープンワールドは、ヨカヨカの獲得に成功したプレイヤーたちを抑え、ウインアグライア・ユーバーレーベンらを指名しているずーさんが首位に立っていました。オープンワールドは1頭あたりの仮想オーナー募集枠が多く、ランキング上位勢は概ね似たようなラインナップになると思っていたのですが、今年はなかなかバラエティ豊か。どういう指名を行ったプレイヤーがここから抜け出すのか、はたまた数か月後にはランキング上位勢の顔触れがガラッと入れ替わっているのか、しっかり観察しておこうと思います。
●56位 テイクバイストーム（マザーウェルの2018） 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア（ミュージカルウェイの2018） 0戦0勝
●93位 ヨカヨカ（ハニーダンサーの2018） 3戦3勝
●42位 ヴェルナー（アディクティドの2018） 2戦0勝
（毎朝7時ごろ更新／競馬変則日程の場合は変更あり）
●8位 ヴィルヘルム（カイゼリンの2018） 2戦1勝
10月31日(土)、4回東京7日目11Rで 第9回アルテミスステークス(G3)(芝1600m) が行なわれ、 吉田隼人騎手 騎乗の1番人気・ ソダシ (牝2、栗東・須貝尚厩舎)が道中スローペースの好位を追走すると、直線で抜け出し後続を完封した。勝ちタイムは1:34.9(良)。 どこまで大きくなるんでしょうか, 会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。, マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単！今すぐ, 【血統アナリシス】ファンタジーステークス2020 ダイワメジャーのパワーとスピードが活きる舞台. ●11位 モンファボリ（フォエヴァーダーリングの2018） 2戦1勝
●ラストリージョ（コスモマクスウェルの2018） 2300万円
もっとも、たけぼう54さんはヨカヨカのみのおかげでトップに立っているわけではありません。仮想オーナー馬の全20頭中、既に18頭がデビューを果たしており、うち11頭が勝ち上がり済み。札幌2歳ステークスではバスラットレオンが3着に食い込みました。現時点で2位のよ～じさんに1億円近い差をつけているうえ、これだけ指名馬の層が厚いとなると、しばらくは“天下”が続くのではないかと思います。
ただし、指数値62～59に限定。
●ショックアクション（Reset In Blueの2018） 3790万円
■執筆者プロフィール
注目（複勝）したのは、"馬番コンピ指数5~7位"
土曜、G2スワンステークスでは、16番ステルヴィオ軸で勝負！
それにしてもククナ450キロなのに４７６キロ
注目（複勝）したのは、"馬番コンピ指数3位"
●40位 ダノンシュネラ（ラッドルチェンドの2018） 2戦1勝
●16位 ヨーホーレイク（クロウキャニオンの2018） 1戦1勝
●31位 サトノスカイターフ（シーヴの2018） 1戦0勝
●96位 リンゴアメ（マイネデセールの2018） 2戦2勝
クロフネの子なのになんでと思ったらブチコ母でした。
●79位 シュネルマイスター（Serienholdeの2018） 1戦1勝
No.1競馬サイト「netkeiba.com」がアルテミスステークス(G3)2020年10月31日東京の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新 …
●53位 トーセンアラン（アドマイヤキラメキの2018） 2戦0勝
過去5年間、勝ち馬は3番人気以内。
"ミスターWIN5"のマインドセット』（ガイドワークス）、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋～2019』（ガイドワークス）など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。, おはようございます！(=^・^=)
●98位 ユーバーレーベン（マイネテレジアの2018） 2戦1勝
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●95位 ゾディアックサイン（レネットグルーヴの2018） 2戦1勝
伊吹 雅也（いぶき・まさや）
AR共和国杯＝東京（芝）2500＝【3-2-1-4】72%/91%
●フラーズダルム（クーデグレイスの2018） 1480万円
「ありがとうございます。あまりしゃべれない。信じられない。パフォーマンスです。今日は日本一になりました。もちろん、強い馬ですけど、毎回プレッシャーが重たいです。やっぱりG1・8勝を取りたかった。だから、（いつもより）もうちょっとプレッシャーきてた。でも、あらためてアーモンドアイはいい競馬した。最後きつかったけど、よく頑張ってくれました。今日はスタート前、とてもリラックスしました。ゲートの中も静かだったし、ゲートはすごく好スタートでした。（最後にフィエールマンとクロノジェネシスが迫ってきて）ちょっと怖かった。やっぱり、直線では1人で伸びてくれた。前の馬は結構早めにバテましたので、坂を上ってからちょっときつくなりました。外の馬がきましたので、心配しましたけど、アーモンドアイはメチャクチャ強い。よく頑張ってくれました。みんな競馬場でアーモンドアイを見たいですね。彼女はまだ走りたい。1回か、2回使えると思いますけど、それは調教師さんと馬主さんのチョイスですね。（次走も）はい、もちろん。いつも勝つ自信ありますけど、競馬はいつも難しい。いつも新しい馬がいるし、みんなアーモンドアイに勝ちたい。すごいプレッシャーです」。
土曜「アルテミスＳ」の軸馬ウインアグライア、先行2，3番手追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが伸びを欠き6着入線。優勝ソダシ（1人気）、2着ククナ（2人気）、3着テンハッピーローズ（3人気）で本命決着。反省点として、軸馬選択の失敗!?
●45位 グラヴィル（アブソリュートレディの2018） 0戦0勝
●73位 バッソプロフォンド（レディオブオペラの2018） 1戦0勝
●70位 ソダシ（ブチコの2018） 2戦2勝
何とか、巻き返しを試みたいが、試行錯誤中??
●52位 バニシングポイント（Unrivaled Belleの2018） 1戦1勝
水曜日 ： 週末の重賞（血 統データ分析篇）
「アルテミスステークス2020」カテゴリの関連記事. 今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、ファンタジーS‐G3は阪神芝1400m・内を舞台に行われる。同コースではフィリーズレビュー‐G2が世代限定かつ牝馬限定重賞として施行されているものの、それ以外となると下級条件に限られるため、あくまでも牝馬の成績を基準として広義的に血統傾向を探ってみたい。
G2ワールドで首位をキープしているフジノウェーブさんも、デビュー直前に行われた第2回入札でヨカヨカを獲得していました。さらに、札幌2歳ステークスでユーバーレーベンが2着、9月12日のアスター賞（2歳1勝クラス・中山芝1600ｍ外）でドゥラモンドが1着となるなど、短距離路線以外の手駒も豊富。今のところ仮想オーナー馬20頭のうち12頭しかデビューしていませんから、先々まで優勝争いを引っ張っていくことになるのではないかと思います。
天皇陛下の馬さん尊い神社の神馬は陛下のお下がり馬
●36位 リフレイム（Careless Jewelの2018） 1戦1勝
●30位 グランメテオール（ライラックスアンドレースの2018） 1戦0勝
過去10年内（0-1-3-8/12）回収率87%
世代限定の特別戦では3勝を挙げるダイワメジャーが最多勝利数を誇り、2勝でタイキシャトル、キングヘイロー、ローエングリンが続く。また、2歳コースレコードはエイシンフラッシュ牝駒のカリオストロが保持しており、総じてパワーとスピードを兼ね備えたタイプが狙い目といえそうだ。
結果は、的中! ●90位 ミッキープリティ（エクシードリミッツの2018） 0戦0勝
長距離のハンデ戦なのに、波乱になることが少ない。
競馬ニュース - netkeiba.com, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ソダシ&oldid=80255800. なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク（クロノロジストの2018）だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。
的中率がやや低いのが難点。今年は期待薄!? 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。
●89位 ステラリア（ポリネイターの2018） 2戦0勝
●35位 ノックオンウッド（トゥアーニーの2018） 2戦1勝
●ブルーバード（エーシンベタラネリの2018） 2300万円
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