今日は日... せっかくアルゼンチンまで来たなら、お土産も絶対買いたいですよね!観光客向けの商品もいいですが、スーパーでも購入できる、お財布に優しいオススメのお土産を知りたくないですか?そこで今回は、アルゼンチンを代表するお土産の有名メ... アルゼンチンのブエノスアイレス市内は、観光地周辺や観光地区なら夜に出歩くことが普通にできます。出歩くことができますが、一人で歩くことはなるべく避けた方がいいですよ!, その他「フローレス・フローレスタ・マタデロ・オンセ・レティーロ」等もあまり治安は良くありません。, どのチームもですが、万が一チームが負けたらサポーターが暴動を起こして、警察と大騒ぎになります。, 銀行や高級街、観光地によく出没し、狙いを定めたら何キロ先にだって執拗に付け回して機会を待ち、バイクで一気にバッグをひったくって逃走していきます。, (バッグスマート)BAGSMART 貴重品入れ シークレット ウエストポーチ 旅行用品 トラベルポーチ セキュリティケース 海外旅行便利グッズ 防犯グッズ 盗難対策 薄い, 南京錠 ワイヤー 南京錠 旅行 TSA ロック ダイヤル式ロック 南京錠 TSA認証ロック 鍵 3桁 海外旅行 荷物スーツケース用 ワイヤータイプ (ブラック), アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク SPF50+/PA++++ 60mL, FUJIFILM インスタントカメラ チェキ instax mini8プラス 接写レンズ・純正ハンドストラップ付き バニラ INS MINI 8P VANILLA, 自分の強み知ってる?無料で自己分析できるリクナビNEXTのグッドポイント診断が面白い, なぜ海外勤務にJAC Recruitmentがおすすめなのか?利用体験と求人の強み(ジェイエイシーリクルートメント), 大金を持ち歩かない、貴金属は絶対につけない、クレジットカードも必要なものだけにして、財布も分けておく。, 現金はデニムなどの前のポケットに、お尻のポケットにはケータイなどを入れない方がベターです。. 南京錠付けていれば、チャック開けられないでしょと思う人いるかもしれません。, スリからバッグを開けられないように南京錠を付けたりするのだと思いますが、ブエノスアイレスの強盗は、バッグそのものを強奪する傾向があります。, ナイフや銃で脅してくるか、いきなり後ろから首を絞められて暴力的にバッグごと奪い去るような犯行パターンが多いのです。, (ブエノスアイレスに限らず、中南米は、後ろからチャック開けられるとか、そういう犯行パターンでなくて、いきなり後ろからヘッドロックされて道に押し倒されて気絶させられて、10秒以内に犯行されてバッグごと盗まれているのが現地のニュースで報道されています。), つまり南京錠付けていると「首絞め強盗や、ナイフや銃を持った強盗に目を付けられて、襲われてしまう可能性を上げてしまう」行動をすることとなります。, Iphoneを取られてしまった。それはIphoneを見ながら歩きスマホをしていたから。, 「いやいや、歩きスマホできるほど安全だよ?」という意見もあると思いますが、それは被害者からすると何もなかったから言えることなのです。, 外歩きで南京錠をつけている=日本人旅行者=クレジットカード、多額の現金、カメラを持っている。と判断されてケチャップをかけてきたり、首絞めて気絶させられます。, 外歩きで前にバッグをもつくらいでしたら、しても大丈夫です。 今回の記事では昨年に行ったアルゼンチンの治安および南米で治安が悪い国について書かせて頂きます。, 日本では強盗やスラム街が多いと聞いてとても不安だったが全然、身の危険を感じなかった。, また二回目の旅行では、現地のアルゼンチン人の友人、その友人のコロンビア人の彼女にいろいろ教えてもらいました。, 友人「大丈夫だよ、ただスリは多いから、観光客は気をつけないとね、あとスラムには絶対行かないでね、命は保障されないよ。人気のない路地にも入っちゃだめだよ。細い路地には、スリや強盗のグループがたまにいるから、前後からはさまれて強盗にあうよ。」, 友人「でもちょっとに気を付けて、財布、携帯にちょっと気を配ればアルゼンチンは危険じゃないから住みやすいよ。」と, https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcareahazardinfo_21.htmlより引用, スラム街の印象は強いが、財布、携帯をちょっと気にして警戒し、危険な地域に行かなければ楽しく旅行できるということかもしれません。, それもあってほかのラテンアメリカ諸国に比べればアルゼンチンは、比較的安全のようです。, 乗り捨てられた車、荒れた汚い道、不規則に建てられた建物、見れば一発でヤバイ!!と感じる外観です。, なぜかスラム街ではピストルの販売もされていますし、保持している人も少なくないようです。, また首都ブエノスアイレスのスリの多い区域ですが主に観光客の集まる場所には多いです。, これに加え真ん中の赤丸オベリスコ、上の赤丸レティーロ駅にもスリ、ケチャップ強盗は多いです。, 特にオベリスコ周辺は観光客が多く観光資源が集中しているので周辺はスリ、ケチャップ強盗が多いといわれています。, 「レティーロではスリが多いから財布を人から見える場所に置いたり、歩きスマホは絶対にしないほうがいいよ。」, ただ午後2時を過ぎるとお土産屋も閉まり一気に道もボンボネーラ付近も人気がいなくなります。, 友人いわく、強盗にあう確率はかなり高く、レティーロ駅とは比較にならないぐらい強盗が多いみたいです。, 細い路地には座り込んでいるグループが多数おり、観光客がちかづいた途端囲まれて現金を奪われてしまうことは日常のようです。, 有名な街としてはバホフロレス(フエルテアパッチェ)、ビシャ31、ビシャ1-11-14があります。, つまり白人の多いブエノスアイレスでは珍しく、移民やペルー、ボリビア系の血も含まれているかもといことです。, 後で紹介しますがペルー、ボリビア、麻薬産地出身の人たちは麻薬を持ち込むらしいです。, ただアルゼンチンの麻薬組織やスラム街の住人の武器は持っててピストル程度のようです。, 白人の顔立ちとは違い、インディオの血が濃い、黒毛、黒い瞳、浅黒い肌、鼻の高さほりの深さが白人よりない、です。, 治安も悪化し、毎年20000人近いベネズエラ人がアルゼンチンに職と安全を求め移民として来ているようです。, 麻薬は一説にはアンデス山脈の高山病の治療として、500年以上前から栽培しているようです。, またブラジルは地理的にも麻薬の産地と近く、移民の規制もあまり厳しくないので薬が多くはいってきてしまうようです。, ブラジルのスラム街、通称ファベーラでは、麻薬組織が常におり、麻薬売買がされています。, よそ者が近づいたらすぐに下っ端の奴らに通報されて、ヤバイ方たちがでてくるようです。, 旅行される方は移動はタクシー、知らない道は行かない、人、観光客が多い場所にいることを心がけましょう。, 「アルゼンチンの治安は安全か?南米の治安の悪い国とは 男一人旅のアルゼンチン旅行」について書かせて頂きました。, アルゼンチンは識字率が高く、やはり殺人強盗は強盗する側も嫌なようでスリが多いらしいです。, ビジャ31の移転先、フエルテアパッチェ ~スラム街が生んだアルゼンチンのスラム街、アルゼンチン元代表カルロス、テベスの故郷~, アルゼンチン人が大好きで有名なお菓子「アルファホーレス」 アルゼンチン旅行の際はお土産是非オススメ!, ビジャ31よりはるかに危険!!アルゼンチンでナンバー1で危険かもしれないスラム街、その名はビジャ1-11-14, はじめましてご訪問ありがとうございます。管理人、青蛙です。 ですが、実際にブエノスを歩いていると、地区によっては, 私もそういった感情を持つことは多々ありますが、それは「過信や油断」にもなりかねないので、用心はして気を引き締めていました。, そして、実際に大使館などに報告されている被害件数が治安の事実なので、被害報告がある以上、やはり油断は大敵だと思います。, 内容としては、イギリス人家族6人が、空港からホテルまで車で移動するまで強盗に後をつけられており、ホテルの入口付近で2人組のバイク強盗に襲われました。その際に、イギリス人が抵抗したので撃ち殺されました。, ただ、この事件を聞いてて思うのは、抵抗しなかったら生きていた可能性があるということです。, この事件の1ヶ月半前に、同様の事件でカナダ人が襲われたそうですが、殺されてません。 わざわざ自分で貴重品を見せびらかすような行動や格好をして、自分から強盗に襲われる確率を上げないほうがいいです。, もしもそういう格好が有効な治安対策だったら、現地の人はそうしているでしょうし、治安対策として有効であれば、中南米の現地の人は、全員南京錠をカバンにつけています。, ですが、有効ではなくて危険なので、現地の人は南京錠をつけないのです。 アルゼンチンは、そんな南米諸国において、とても治安のいい国と言われています。実際、ブエノスアイレスの繁華街では、夜中でも女性が一人歩きしている姿を見かけることがあるほど。 でも実は、私が住んでいる日本から一番遠い国、アルゼンチンにも日系人はたくさんいるんです。個人的に知っているだけでも数家族、... 皆さんは海外に出てカルチャーショックを受けたことはありませんか?私はこのアルゼンチンという国に来て、何度もカルチャーショックを受けました。 ストレッチグッズ、小顔矯正、整体を集めたブログを気ままに運営中。 では牛肉大国・アルゼンチンはどうでしょう? プロフィール なぜなら、貴重品を自分から持っていると外で示したくないからです。, アルゼンチンは夕食の時間帯が、夜の20時以降と遅いので、レストランの開く時間も遅いです。, それに私たちが合わせてしまうと、食後、夜の21時~22時前後ごろに外を歩くことになってしまいます。 詳しいプロフィールは 南米の中でも経済が発展している都市の一つです。. 地球の歩き方がアルゼンチンの安全、防犯、トラブルに関する治安情報をご案内。旅行時に巻き込まれやすい犯罪やトラブルの際の注意事項、緊急時の連絡先など、いざという時のために、安全に旅行を楽しむために役立つ情報満載です。 そして、この襲われた人は、観光客に見えていたのだと思います。, 今回の事例ではイギリス人は抵抗して殺されましたが、カナダ人は抵抗しなかったので生きています。, どっちを選ぶかは、その人次第なのですが、死なない判断をしたほうがいいとは思います。, 南米の都市の中でも、事件の発生率はかなり高い都市であり、ブラジルのサンパウロやリオなどと同様に、ブエノスアイレスも用心が必要な都市の1つと思います。, 「世界の傷害事件発生率 国別ランキング・推移」とググるとわかるのですが、データ上の世界一は、南米のガイアナです。, そして、南米大陸ではガイアナに次いで、2位がアルゼンチンであり、世界でも13位に選ばれています。(2015年公表であるので、現在の状況は、異なっているとは思います。), 日本人旅行者が発信している被害報告や、データが示す通り、ブエノス現地で気を付けて過ごさないと、首絞め強盗や銃器を使った暴力的な犯行などに、巻き込まれる可能性があると思います。, ただ、事件発生のデータというのも、その国の警察が優秀であるため検挙率が高いということもあります。, そして、傷害事件発生率と言うのは、貧困層やスラム街のエリアで喧嘩や暴行などが発生している件数でもあるかもしれないので、日本人旅行者とは関係ない数字でもある可能性もあります。, そして、ブエノスアイレスの様々な治安考察があり、現地に住む日本人の方、現地アルゼンチン人の方、日本人旅行者が実際に感じたことなど、全てが貴重な意見であると思います。, 人それぞれ意見は違い、治安考察は主観的な判断であるので、治安の答えは全てが統一するわけではないと思います。, アルゼンチンの地方都市や観光都市は比較的治安が安定していると言われていますが、首都のブエノスアイレスは色々と治安の問題について言われています。, そして、アルゼンチンは通貨が安定せず、情勢の悪化による治安の悪化も露骨に見られる国です。, しかし、治安対策と用心さえしていれば、そんなに過度に怯えて過ごすような場所でもないと思いますし、普通に過ごせると思います。, また、自分からスラムや貧困層の住む地区、レティーロ地区周辺のスラムやボカ地区の貧困 アルゼンチンなど治安の心配な地域で滞在する場合には、 海外旅行保険に加入し万が一の事故やトラブルに備えることが大切 です。損保ジャパンや東京海上日動などの海外旅行保険に1週間加入するとなると、約7,000円〜10,000円前後の費用が必要になります。 エリア(カミニート内を除く)などに好き好んで行けば、自分が襲われる確率は大きく上がります。, そして、エリアごとの治安の違いや事件の傾向を把握し、治安対策と用心をすれば、防げることは防げると思います。, ブエノスアイレスにおいて、この考えはとても大事ですので、現地に行く際は必ず下記の地区ごとの治安の違いと過ごし方の把握をしてください。 それら地域と同じような過ごし方や治安対策の認識を持っていると危ないのです。, どんな格好をするのも自由ですし強制はしないですが、観光客と思われないほうがいいです。 よろしくお願いいたします。 治安情報, ・治安対策は万全にして用心する。 から実際に話を聞いてきました。, 私が思う、ブエノスアイレスの治安は そこで今日はなぜ日本の若者に... 【まとめ買い】キレイキレイ 除菌ウェットシート アルコールタイプ 30枚×3個パック, IINLONG 旅行用変圧器 全世界対応 変換プラグ付き 100V-240V to 100V 変換 四つUSBポート 230W 1年保証 並行輸入品 PSE認証. ニックネーム 青蛙 滞在時間が長いのに、被害数が少ない。, 南米の都市でも、ブエノスアイレスは、治安が悪いという情報や、被害報告が特に多い。 「南米」と聞くと、あまり治安が良くないんではないか、と思われる方多いですよね。たしかに日本と比べると治安は良くありませんが、南米に限らず、ヨーロッパやアメリカだって治安は日本に劣ります。, それに自分で気を付けて、普通に暮らしていれば、トラブルや被害に遭うことはまずありません。, そこで今日はアルゼンチンの治安とよくある犯罪手口、その対策をご紹介します。「こんなこともあり得るんだな」と頭の片隅に置いていただけたら幸いです。, アルゼンチンのブエノスアイレス市内は、観光地周辺や観光地区なら夜に出歩くことが普通にできます。出歩くことができますが、一人で歩くことはなるべく避けた方がいいですよ!(女性一人はやめてください。), 日本の夜に特に注意するのは痴漢や変質者ですが、アルゼンチンはスリや強盗が多い国です。, 昼間も同様、比較的安全な地区とそうでない地区があるので、事前に自分が行く地区の治安を知っておくことが重要です。, 観光区域は警察の警備がキッチリしていますが、通りを一本外れるだけでも怪しい雰囲気が漂います。ボカの本当の街並みを見たい方は、絶対にアルゼンチン人の男性に付き添いをお願いしてください。, その他「フローレス・フローレスタ・マタデロ・オンセ・レティーロ」等もあまり治安は良くありません。留学などで滞在するならこの地区は避けた方がベターです。, また、サッカーを観戦しない限りは試合当日のサッカースタジアムには近づかない方がいいです。どのチームもですが、万が一チームが負けたらサポーターが暴動を起こして、警察と大騒ぎになります。, 日本のサポーターとは暴れっぷりが違います。トラブルはなるべく避けるようにしましょう。, バイクを使ったひったくりが多いブエノスアイレス。一般的にこの犯罪は「モト・チョロ」(バイク泥棒)と呼ばれています。, 銀行や高級街、観光地によく出没し、狙いを定めたら何キロ先にだって執拗に付け回して機会を待ち、バイクで一気にバッグをひったくって逃走していきます。狙われるのは特に女性や外国人です。, アルゼンチンのスリは、一人よりもグループで計画的に行われることが多く、スられてもしばらく気づかない程巧妙です。いわゆる「ケチャップスリ」がとても多いんです。, 例えば、仲間の一人が物を落として拾わせ、やり取りをしている間に別の仲間が財布をスる、みたいなケースが多いんです。, 優しそうなお年寄りや子連れのお母さんでもそのグループの一員だったりするので驚きです。, 親切心を利用した手口なので、「困っている人を放置しろ」とは言いませんが、人助けをして自分が犯罪の被害者にならない様に気を付けましょう!, ブエノスアイレス市内は比較的安全ですが、数か所「ビシャ」と呼ばれるスラム街があります。有名なのはレティーロ駅すぐ隣のビシャで、国際郵便の税関や入国管理局のすぐ隣にあります。, 外装の塗装がされていないレンガが剥き出しの建物が多いので、見ただけですぐに分かるとは思いますが、何があっても入らないでください。日本では絶対にありえませんが、スラム街の中は無法地帯です。, トラブルがあっても警察は介入してくれません。被害届を出しても「そこにいる方が悪い」と取り扱ってももらえません。, マフィアや麻薬組織の隠れ蓑としても使われていますし、スラム街ではドラッグの売り買いや違法銃なども取引されています。一般家庭もありますが、泥棒や犯罪者、ドラッグ中毒者もたくさん住んでいます。, 決して興味本位で近づかないこと、観光気分で足を踏み入れるなんてとんでもないことです。地元の屈強な男性でも入らない地域なので、絶っっ対に近づかないでくださいね。, 中国や韓国の方も多いブエノスアイレスですが、日本人はすぐに分かります。カメラやケータイなどの持ち物や服装、女性だと化粧の仕方やアクセサリーで一目瞭然です。, 普通の商店やタクシーでも、料金を加算して請求されることがあります。特に多いのは、本当はペソの料金なのにドルで請求してくることです。, 例えばタクシーに乗車して70ペソ請求するところを70ドル請求されるんです。私たち日本人からしてみればタクシーで7,000円強払うことは許容範囲内ですが、アルゼンチンではありえません!, 70ペソは日本円に換算すると500円くらいです。70ドルは7,700円ですよ!!(1ドル=110円=15ペソで計算), レストランやショッピングでもこの手口を使うお店もあるので、要注意です。ドルで請求してきたら、まず疑いましょう!, ショッピング街のフロリダ通りや、街中で見かける両替屋さん。2015年までは一般人のドルの取引が制限されていたためにたくさんあります。, 両替をこのような違法のお店でして、万一偽札を掴まされたり、低すぎるレートで換金されたことを後で気づいて警察に届けを出しても取り扱ってもらえません。, 「違法な換金所に行ったあなたが悪い」と言われておしまいなので、事前に日本で換金をする、もしくは信頼のできる現地の人に付き添ってもらう、等してください。, 今はドルがフリーになったので、一部の銀行で換金が可能になりましたが、まだ両替を取り扱ってくれる銀行が少ないのが現状です。, クレジットカードや、日本の銀行の国際キャッシュカードサービス(VISA plus等)を利用することをオススメします。, 私はこれを徹底して4年間被害に遭ったことは一度もありません(……気づいてないだけ?)。被害ではなく、犯罪の場面に出くわしたことは数回あります。, 一度目の前でスられている人に出くわし、正義感を出してしまった私は、小さい子供を抱っこしたまま被害に遭いそうな女性の腕を掴んで猛ダッシュしたことがあります。, 家に帰って自慢気にこの話をパートナーにすると、「手助けをして逆上した犯人に何をされるかわからないのに、無謀なことをするな!!」と、本気で怒られました。, アルゼンチンなど治安の心配な地域で滞在する場合には、海外旅行保険に加入し万が一の事故やトラブルに備えることが大切です。損保ジャパンや東京海上日動などの海外旅行保険に1週間加入するとなると、約7,000円〜10,000円前後の費用が必要になります。, しかし、そんな費用を抑えたい人も多いはず。そんな時に便利に使えるのがクレジットカードです。クレジットカードには海外旅行障害保険が付帯しているものがあり、節約しながら万が一に備えることができます。, 内容に関しては損保ジャパンや東京海上日動には劣りますが、約7,000円〜10,000円前後の保険料の節約ができるのはお得です。海外旅行障害保険が付帯しているクレジットカードには「楽天カード」や「三井住友VISAカード」などがあり、航空券代をクレジットカードで決済するだけで海外旅行障害保険が適用されます。, 詳しくは「【楽天カード編】海外で便利にクレジットカードを使いこなそう!」にて解説しているので、あわせてご参照ください。, そのほか、日本から持っていくと便利なものは「もう用意した?海外へ行く準備を便利にするおすすめ小物9選」にて紹介しています。, この記事を見て怖くなったとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。でも本当のことを書かないとこの記事を読んでくださった方のためにならないと思い、少し辛口に書きました。, こういう事例があるんだな、と心に留めているのといないのとでは、全く違うと思います。それに普通に暮らしていれば、トラブルや被害に遭うことはまずありません!, 被害に遭いそうな人を見つけたら、近くにいる人に声をかけて団体で対応しましょう。決して私のように無謀なことをしないでくださいね!, ※当サイトのテキスト、画像、データ、その他コンテンツの無断転載・無断使用を固く禁じます。, 元K-1ラウンドガールの異色の経歴を持つ、ノリと勢いを何よりも大切にする自由人。 関西出身、ブエノスアイレス市内在住。. 日本の裏側にある南米の国アルゼンチン。ヨーロッパ文化とラテン文化が融合した魅力的な観光地で、南米でも治安が良いとされている国です。果たして現地の治安の実情はどんな感じなんでしょうか?今回は、アルゼンチンの治安事情について紹介いたします。 滞在時間が短いのに、被害数が多い。 そうした実感に基づいて、 夜にお酒が入って酔うと、判断力が鈍り、目配りもできなくなります。, これは、他の中南米、コロンビア、グアテマラなどでもよく聞くのですが、酔っぱらった人は強盗も襲いやすいので、狙われます。, その夕食の行き来を徒歩で行き、タクシー代数百円を節約したいがために強盗やスリに遭い最悪の思い出になってしまうことも。, タクシーを使うという、ほんのちょっとした心がけと行動で、犯罪に巻き込まれるリスクを防ぎ、何事もなく楽しい思い出として現地の滞在を過ごせます。, 夜の時間帯の行動やお酒を飲んだ時などは、ブエノスアイレスにはuber(タクシー)がありますので、積極的に使いましょう。, 中南米は、どこでも同じことが言える傾向がありますが、犯罪は夜のほうが起こりやすいです。, 旅行者の方が狙われやすい地区もあったのですが、治安がマシといわれる地区でも、富裕層や観光客を狙った犯行が発生しています。, なので、どこでも気は抜けないという印象です。 日本企業・団体に海外での ・比較的治安がマシな地区でも、安心はしないで気を抜かない。    毎週末、夜行バスにて東京に帰宅 南米アルゼンチンの観光情報を主に発信しています。 治安・観光地・レストラン・カフェ・ホテルといった様々な点からアルゼンチン旅行のお手伝いをするブログです。 「安全と言われるエリアでも、気を抜かないほうがいいと思う都市」という印象です。, ほとんどの中南米の国々は、都市の中でも治安の良いエリアと治安の悪いエリアに分かれている都市が多いです。, ですが、南米を過ごすにあたって「治安対策の徹底、用心、服装、心構え」などがしっかりとできている人であれば、何事もなく充分に観光を楽しめる都市だと思います。, そして、ナイフや銃を使った首絞め強盗、スリ、置き引き、ケチャップ強盗がブエノスアイレスで発生しているのも事実です。, 事前に知っておけば、防げる可能性があがりますし、万が一遭遇してしまっても、冷静に対応しても被害を小さくできます。, データによると、ブラジルは日系人が150万人以上、アルゼンチンは日系人が3万5千人以上住んでいます。(外務省2008年度公表), しかし、一度も強盗に遭ったことがない人が1人。 と行く前には色々と危険なイメージや不安はあると思います。, ですが、日本人観光客と思われるような恰好や行動をしなければ、ブエノスアイレスを恐れる必要は全然ないです。, 中南米を過ごす上の治安対策や心構え、行動がしっかりとできる人であれば、全然普通に過ごせます。, ブエノスアイレス含む、中南米で何も被害に遭わない人は、何年現地にいても一切襲われないのですが、襲われる人は何度でも被害に遭い、到着初日や数日ですぐに襲われてます。, それは、運の要素もありますが、ラテンアメリカの治安や過ごし方を理解し、治安対策がしっかりできているかという点の影響も受けていると思います。, 襲われる理由の違いがしっかりと追及できており、治安対策を実行できている人は、ブエノスアイレスに限らず、どこの中南米の国でも何事もなく過ごせる確率がかなり高いです。, *また、常に情勢は異なりますので、在アルゼンチン大使館のHPにて、リアルタイムの治安状況や犯罪傾向、被害情報の確認をして頂くようお願いします。, 被害に遭う確率を下げる要素にもなると思うので、現地に実際に行く際は、よろしければ読んで頂きたいです。, 2019年12月に、ブエノスアイレスで最も安全な地区と言われる「プエルトマデーロ地区」でイギリス人観光客が強盗に銃で撃ち殺されました。, 現地に住むアジア人と同じような普通にお店で売っている服を着て同じような格好をしたほういい. 今回は、長期海外生活で必要な定番の物ではなく、海... 皆さんはお肉好きですか?私は大好きです。ステーキや焼き肉、すき焼き等々……。日本のスーパーやお肉屋さんで牛肉を買うと、部位によりますがグラムで数百円はしますよね。 安全管理の認識が十分に行き届いていない、 「南米=治安が悪い」とイメージされる方が多いかと思いますが、実態はどうであるのか、見ていきましょう。 治安は総じて良い. !~毎日5分で出来る、簡単、腰回りのストレッチ、美容にも健康にもいい?!~, 5年間考え続けた僕のおすすめストレッチポール活用術 簡単ストレッチで足を休足させよう ~足のむくみをとりスッキリさせよう、むくみ、疲労がとれれば美脚になれる!?~, ナノフットローラー、足裏、腕、ふくらはぎの筋膜リリースに最適 O脚改善&足上げの可動域UP役立つ!?, 巻き肩、肩こりの改善が期待できる小胸筋、上腕二頭筋のストレッチ ストレッチポール活用編 11年間ストレッチ中毒の僕, 片足ブリッジ、ヨガの上向きの弓のポーズ(バックベンド)、肘ブリッジに役立つ肩甲骨、胸、腰、大腿四頭筋のストレッチ SIXPADストレッチリングを活用すればさらに可動域もUP!!, ヨガの弓のポーズ、バレエのアラベスクに役立つ肩甲骨、胸裏、腰、足のつけ根、大腿四頭筋のストレッチ SIXPADストレッチリングを活用すればさらに可動域もUP, SIXPAD、エクササイズバンドは肩甲骨はがし、肩甲骨の可動域ワンランクアップにはおすすめ~11年間ストレッチ中毒の僕, 万が一、強盗にあったら刺激しないでお金をわたしてください、彼らは現金を好みます。命は、お金より大事です。, アルゼンチンじゃ、超有名!? スラム街ビジャ31 ~レティーロ駅からとても近いアルゼンチン最大級のスラム~, ビジャ31よりはるかに危険!!アルゼンチンでナンバー1で危険かもしれないスラム街、その名はビジャ1-11-14 | 気ままな青蛙, ビジャ31の移転先、フエルテアパッチェ ~スラム街が生んだアルゼンチンのスラム街、アルゼンチン元代表カルロス、テベスの故郷~ | 気ままな青蛙. これは、ブラジルでも全く同じことが言われているので注意が必要です。, ブエノスアイレスのレティーロ地区が特に日本人旅行者の被害報告が多く狙われやすい場所です。, 長距離バスターミナルがあるので行くことがあると思いますが、バスのチケットを買いに行くときはてぶらで行きましょう。, そして、当日に大きな荷物を持って長距離ターミナルに行くときは、周囲を警戒して地下鉄駅から速やかに人通りの多い所を通ったほうがいいです。, それか、uber(タクシー)を使って移動しましょう。 家族構成 妻、長男 東京在住  南米には、日系人の多い国がたくさんありますよね。中でもブラジルやペルーには特に多い気がします。 基礎からわかりやすくお伝えします。. そこで今回は、ポジティブなことばかりも言ってられ... 海外に興味にある若者にはアルゼンチンをすすめたい!私がなぜアルゼンチンを進めるのでしょうか。それは住んでみて本当にいろいろ面で、アルゼンチンに滞在することは日本人にメリットがあるからです。 実際、交差点で信号待ちの時計奪われたり携帯奪われている被害例があります。, 強盗が狙うのを決める理由は、意外に単純で「貴重品が見えている」からです。 「アルゼンチンの治安は大丈夫なの?」 と聞いたら、回答は 友人「大丈夫だよ、ただスリは多いから、観光客は気をつけないとね、あとスラムには絶対行かないでね、命は保障されないよ。人気のない路地にも入っちゃだめだよ。細い路地には、スリや強盗のグループがたまにいるから、前後からはさまれて強盗にあうよ。」 物は奪われたそうですが、犯行しなかったそうです。, ちなみに、日本でも、ベトナム人、中国人、フランス人などが年間で5人以上殺されたり亡くなったり行方不明になる年もあったので、内容は違いますが外国人観光客が死ぬということに極度に恐れる必要もないと思います。, こういうのを聞いて、ブエノスアイレスに行かない理由にしないほうがいいです。 海外旅行に便利な世界治安ランキング一覧です!外務省の危険度をまとめたもので治安が良い安全な国と治安が悪い危険な国が一覧で分かります。国ごとの平和度、政府腐敗度、平均年収、ビックマック価格など、観光にも便利! いつか海外移住出来るようこの数年語学勉強に励んでいます。当ブログでは語学勉強に役立つ日記を記載したいと思っております。 今や、特別な人たちだけが海外に行くという時代ではなくなり、世界中に、日常的に出かけていくグローバルな時代になりました。しかし、世界の状況を見ると、決して平和で安定した国ばかりではありません。世界に行くとき、その国の状況を事前に知っておくことは大切です。 ノートパソコン、SIMフリーのスマホ、電子辞書、数種類のクレジットカード…これらはもう当たり前ですよね! Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。. アルゼンチンは とても治安がよろしくない国として有名 で、実際に外国から来る観光客を含め 現地のアルゼンチン人ですらひったくりや殺人に連日巻き込まれております。 特に観光でいらっしゃる方は、強盗や盗難に狙われやすいのでこの記事は必読です。 Copyright ©  Guanxi Times [グアンシータイムス] All rights reserved. 【海外安全】アルゼンチンに対する日本・アメリカ・イギリス・オーストラリア政府の最新のトラベルアドバイス類をまとめたページです。 当ページに記載の情報は、各国政府の発表内容及び「海外安全.jp」が信頼に足ると判断した各種メディア情報を踏まえて掲載しているものです。 住居 石川県金沢市(単身赴任)  ただ、南京錠は、私は絶対つけません。, なぜかというと、強盗から見てバッグの中に鍵をつけたいほど守りたい貴重品を持っていると思われますし、日本人観光客と1秒で判断されるので、狙われる可能性が一気に上がるからです。, もし、ケチャップ強盗に襲われた人のリュックに南京錠がついていたら、強盗は現地のアジア人でなく、日本人観光客と判断できていたので、狙って犯行したのだと思います。, こういうことが想像できて、わかっているので、アルゼンチンやブラジルに住む、華僑や日系人は、バックに南京錠をつけないのです。, 貴重品や携帯は体に密着させておいて、バッグには盗まれても辛くないもの、生活用品ぐらいを入れておくべきです。, 中南米では強盗に警戒心を見せるのでなく、現地に住んでいるアジア人と同じように過ごすほうが大切です。, 強盗が襲いたいのは、きちんと気を付けている現地在住のアジア人でなくて、クレジットカードや多額の現金、カメラを持っている日本人旅行者です。, それの判別を強盗ができてしまうので、中南米で南京錠を付けてバッグを前にもったりすると、とても危ないのです。, ブエノスアイレスに限った話ではなくて、中南米では、スリ対策で物を盗まれないように考えることも大事ですが、どのようにナイフや銃を持った強盗から命を守れるかを優先して考えてほしいです。, そして、最初に書いた通り、ブエノスアイレスでは現地のアジア人より、日本人観光客の方が襲われてしまっています。, また、東南アジアなどでよく見る、旅行者のバックパッカースタイルみたいな恰好も中南米の主要都市では辞めるべきです。, 男性で長い髪、伸びたヒゲ、タンクトップや、よれよれのTシャツを着て現地で行動する人は、強盗から見て1秒で旅行者とわかるので優先的に襲われます。, これは、他の中南米の主要都市でも同じことが言えます。 南米旅行中は、リアルタイムで日本人旅行者、大使館などからの被害情報を集め、そして過去の被害報告などの情報を聞いていました。, そして現地へ行き、アルゼンチン人や日系アルゼンチン人、日本人駐在員の方 安全管理の理論と実践について アルゼンチンの地方都市や観光都市は比較的治安が安定していると言われていますが、首都のブエノスアイレスは色々と治安の問題について言われています。 そして、 アルゼンチンは通貨が安定せず、情勢の悪化による治安の悪化も露骨に見られる国 です。 というのも、日本でも、毎日ニュースで見ていればわかる通り、外国人が殺されたり死んでいます。, ただ、空港からタクシーで移動したのに、襲われたというのは、残念ですが運が悪いとしか言えません。, あとは、例えばブエノスアイレスへの旅行者が100万人いたら、100万分の1の確率で殺されたと思ったほうが、来るときに楽ですし、それくらいでしか襲われないと考えたほうがいいです。, ただ、強盗に遭ったら抵抗しないということは、南米の治安対策の鉄則なので徹底して頂きたいです。 © 2020 気ままな青蛙 All rights reserved. 趣味 ストレッチ、整体巡り ◎警察  :911 もしくは101(地域によって異なる。首都ブエノスアイレスは両方使用可能), ・本ページは日本・アメリカ・イギリス・オーストラリアの各政府が発表しているトラベルアドバイス類を比較し、情報提供を行うことを目的としています。, ・当サイトに記載の情報は、各国政府の発表内容及び当サイトが信頼に足ると判断した各種メディア情報を踏まえて掲載しています。, ・当サイトでは、本ページ記載の情報を基に行った皆様の判断によって引き起こされる損害等の責任は負いかねます。, ・海外への渡航に際しては、日本政府外務省や所属されている組織/団体、旅行会社等の具体的な助言に従い、ご自身で安全確保に努めていただくようお願いします。, 各国政府とも、アルゼンチンへ渡航する国民への注意喚起は現時点で最小限です。単独もしくは数人の実行犯による小規模な攻撃等、テロに分類できる事件も完全に否定できるものではありませんが、大規模なテロの標的としてあえてアルゼンチンを狙う理由は見当たりません。, 一般犯罪も中南米諸国の中では発生率が低く、各国とも警戒レベルを高めてはいません。ただし、日本人にとってはめったに経験しない銃器を用いた犯罪が発生していますので、この点は要注意です。特に人気の観光地や夜間など強盗、ひったくり、スリや置き引き等の一般犯罪に十分注意し、アルゼンチンを旅行する際には「日本とは違う」という意識をもってご自身の安全を確保されることをおススメします。, 首都ブエノスアイレス及びその周辺にのみ、「レベル1:十分注意してください」が設定されています。この地域では銃器を使用した強盗や殺人、誘拐などの凶悪犯罪が発生していることが理由とされています。, (1)ボカ地区(BOCA) (2)フロリダ通り(FLORIDA) (3)サンテルモ地区(SAN TELMO) (4)モンセラート地区(MONSERRAT)及びサンニコラス地区(SAN NICOLAS) (5)レティーロ駅周辺及びサンマルティン広場 (6)首都の三大ターミナル(CONSTITUCION駅,RETIRO駅及びONCE DE SEPTIEMBRE駅) (7)レコレータ地区(RECOLETA) (8)リーベルプレート(RIVER PLATE)サッカー場周辺, それ以外の地域では強い注意喚起はなされておらず、アルゼンチンは中南米諸国の中では教育・生活水準が高く、比較的治安の良い国と評価されています。しかしながら、日本と比較するとスリや窃盗等、一般犯罪被害が多く届発生していると記載されています。特に人気の観光地では個人及び集団による窃盗に注意するよう呼びかけられています。, 特段の注意喚起はありません。 全土が「一般的な注意を払ってください:Exercise normal precaution」の対象です。, 強い注意喚起はなされていませんが、過去イギリス人旅行者らがアルゼンチン国内で遭遇したトラブルで多いのは窃盗、ひったくり、スリ、路上強盗である旨記載されています。, オーストラリア政府は4段階の色分け+白(評価なし)の5段階のレベルわけを行っています。, アルゼンチンは全土が下から二番目の「一般的な注意を払ってください:Exercise normal safety precautions」となっており、特段の注意喚起はありません。ただし、常識に従って、不審な動きをする人物や不審物があれば警戒するように呼び掛けています。, 海外進出に必ずつきまとうテロや騒擾リスクに対処するために、より確かな海外安全管理業務設計に関する情報発信と、業務設計だけではなく、実務レベルにおとしこめる組織開発・人材教育サービスを提供しています。ご興味のある方はお問い合わせ下さい。, (注:日本の携帯電話からかける場合機種にもよりますが、「0」の長押し、もしくは「*」を二回押すと「+」が入力できます), アルゼンチンに対しては、各国政府とも安全度は比較的高いと評価しています。日本政府のみ、銃器を用いた強盗や性犯罪が多発していることを背景に首都ブエノスアイレス周辺の危険情報を高く設定していますが、その他三か国はアルゼンチンに対する警戒レベルは最も低い段階となっています。, 極めて安全な日本に拠点を置く、 今日は私が本当に驚いた、日本では絶対にありえない「アルゼンチンの普通」を紹介し... 海外に長期にわたって滞在する時、貴方は何を持って行きますか? アルゼンチンの治安ですが、残念ながら良いとは言えません。特にブエノスアイレスはスリや強盗も多く、手口も巧妙です。「ビシャ」と呼ばれるスラム街は無法地帯なので、絶対に近づかな … 現地のアジア系の人に見えず、観光客に見えるからです。, 身なりが高そうな恰好でなく、旅行者の恰好であっても、強盗はiphoneや、カメラ、クレジットカード、多額の現金を旅行者が持っていることなどは当たり前に知っています。, よく、中南米は危険だから「よれよれの汚れた服を着て行動するべき」などと言われてますが、これはスラムとか危険地域に行く場合は、そうしたほうがマシと考えることはできるとは思います。(そういうところに行くことは推薦しません), しかし、中南米旅行をするときに、観光エリアのほとんどが、危険地域ではなく普通や安全なエリアなのです。, そういうエリアにおいて、現地の中国人や、生まれ育った華僑の人や日系人の多くは、よれよれの汚れた服などは着ていなくて、現地で買った普通の服を着ています。, ですので、どちらかというと、観光で来る場合は、現地に住むアジア人と同じような普通にお店で売っている服を着て同じような格好をしたほういいと、私は思っています。, 汚れた服装、よれよれの服、バックパッカースタイルでいると、旅行者だとすぐわかりますし、強盗から見てカメラなどはその人は絶対持っていると想像できるので、強盗はターゲットを定めやすくなるのです。, 現地ブエノスアイレスや中南米において、襲われる人と襲われない人の違いは何なのかを、考えることが治安対策になると思います。, 日本人駐在員の方や現地のアジア系の人が被害に遭わないから、えらいとかすごいとか、そういうことを言いたいわけではないです。, ただ、日本人旅行者の方々が、ブエノスアイレスで何も被害なく、無事に過ごしてほしいのです。, 中南米は、ヨーロッパや東南アジアの治安対策方法とは別と考えて行動する必要があります。 海外へ行く時の準備って結構大変ですよね。あれもこれもと詰め込んでしまい、荷物が入らないことや重量オーバーになってしまうこともしばしば。 妻とともに2015年 アルゼンチン旅行をきっかけに海外移住に憧れを抱く。現在、スペイン語、英語を勉強中, 家族構成 嫁、男の子2人、ストレッチ。 こちら. 理由は、カメラ、携帯、多額の現金を持っている可能性が高いからです。, つまり強盗犯は「アジア系の見た目の観光旅行者と、ブエノスアイレスに住むアジア系の現地人との違いがわかっている。」ことも考えられると思いました。, 私たちが、日本に住んでいて、日本人、中国人、韓国人の違いを、顔や動きや仕草などでわかるような感じです。, 強盗犯は、見た目、服装、行動、来る場所などで、観光客かどうかを判断できているのです。, そして、その日本人観光客が行く地区は、現地のアジア人がほぼ行かない地区でもあるので、犯罪に巻き込まれてしまうこともあると思います。, 鞄を持っていなければ、まずケチャップ強盗は、ケチャップをかけれないので、狙ってきません。, なぜかというと、盗むものがない人を襲ったところで何も取るものがないので、襲う必要がないからです。, あと、高そうな時計や携帯なども、道で見せないほうがいいです。 ・危険と言われる地区や、危険な場所は避けて、自分から行かない。 治安は南米にしてはマシ。3点。 ただ、ブエノスアイレスと周辺のみなら2点。どこの国でも大都市にはありがちなのだが、首都のブエノスアイレスとその周辺は特に治安がよくない。 大きな街にはビジャと呼ばれるスラム街が存在する。ビジャは特に治安の悪い地域で、殺人・誘拐・強盗といった凶悪な犯罪が多発している。 ブエノスアイレスではレティーロ駅の裏にビジャ31と呼ばれる広大な貧民街が存在するので、迷い込まな … ・現地のアジア人と同様な恰好や治安対策をし、日本人観光客と思われるような恰好や行動をしない。, 実際、現地日本人駐在員の方や、アジア系移民で生まれ育った方も、ブエノスアイレスに住んでます。, それは現地の情報を把握して、治安対策の徹底と用心をしているから過ごせているのだと思います。, 南米って危険じゃ?アルゼンチン、治安悪い? uberでバスターミナルの目の前で降りて、速やかに入場するのが最良の判断です。, 中南米ではどこでもほぼ同じことが言えますが、ブエノスアイレスで一番してはいけない格好は、, なぜかというと、先に書いた通りアルゼンチンに3万5千人以上の日系人と多くの中国人がいる中で、そのような恰好をしている人は「現地人で誰もいない」からです。, ブラジルの場合でも見た目がアジア系の日系人が150万人以上いると言われていますが、リュックサックに南京錠つけて歩いている人など1人もいません。, アジア人を見ることはブエノスアイレスでは全然珍しくないなか、南京錠をつけて前にバッグを持っているとかなり不自然に見えるのです。, 外務省が現地では日本人観光客と思われないように注意してくださいと注意喚起をしているのにもかかわらず、この行動は自分から自分が日本人観光客ですとアピールしてしまう行動です。, バッグを後ろから開けられて物を盗まれた人も南米にはいるけど? ーズンになります。, 「南米のパリ」とも呼ばれるアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。 日本の裏側にある南米の国アルゼンチン。ヨーロッパ文化とラテン文化が融合した魅力的な観光地で、南米でも治安が良いとされている国です。果たして現地の治安の実情はどんな感じなんでしょうか?今回は、アルゼンチンの治安事情について紹介いたします。 観光、食事、街並みどれをとっても南米の中ではトップクラスの観光地です。 治安 アルゼンチンには、ボリビアやペルー、パラグアイなどから出稼ぎに来る人が多く、決して裕福なひとばかりではありませ … そんなに荷物がなくても「あれ?スペースが足りない」なんてこともよくありますよね。 ... アルゼンチン・ブエノスアイレスの市内観光で最も有名なのが、サン・ニコラス(San Nicolás)地区です。ただ、ポルテーニョ(ブエノスアイレスの地元の人々)はサン・ニコラスと呼ばず、”Microcentro(ミクロセン... 海外で生活するといいことがある反面、残念なこともありますよね。それはアルゼンチンも同じこと。アルゼンチンはとても素晴らしい国ですが、やはり残念に思うことも多々あります。 基礎練習でブリッジを磨こう~5分で出来る背筋強化および腰回りストレッチを習慣化しよう、背中、肩甲骨の可動域UPにもつながる!?~, ブリッジで背中の可動域をあげよう! 現地日系アルゼンチン人は20年以上住んでいて、数回の強盗被害数です。(スリ含む) こんにちは、こみあげです! 人口300万弱による大都市、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの治安について書いていきます。 率直に言ってブエノスアイレスの街は恐いです。 財政破綻からくる民衆の不安も相まってか、ここ数年は旅行者も被害に合うこと 中南米の中では比較的安全(おそらく1番安全なのはチリですがその次ぐらいに安全)なアルゼンチンではありますが、今後の経済の動向次第では治安が悪化する可能性もあります。 日本の裏側にある南米の国アルゼンチン。ヨーロッパ文化とラテン文化が融合した魅力的な観光地で、南米でも治安が良いとされている国です。果たして現地の治安の実情はどんな感じなんでしょうか?今回は、アルゼンチンの治安事情について紹介いたします。, Copyright (C) PlaTabi, All Rights Reserved, 引用: http://www.ncm-center.co.jp/tizu/aruzentin-1.gif, アルゼンチンは、日本の真裏である南米の国です。世界第8位を誇る広大な国土面積を活かし、アンデス山脈や大草原・牛の放牧などで有名です。タンゴなどアルゼンチンの音楽文化も有名で、旅行客に人気があります。, 引用: https://wondertrip.jp/wp-content/uploads/2016/05/a77dd96ffb5e181f932b8f782bbbc945.jpg, 首都は世界的にも有名な大都市ブエノスアイレスで、ラ・プラタ川沿いに位置しています。南米というとなんとなく危険なイメージや治安が悪い印象を持っている方もいるかもしれませんが、実はアルゼンチンは南米の中でも1、2を争う治安の良い国として有名です。今回は、アルゼンチンの治安事情を詳しく見ていきましょう。, 引用: https://www.anzen.mofa.go.jp/info/image/hanrei_s.gif, 外務省の「海外安全ホームページ」では、各国の危険情報や感染病情報を常時発信しています。治安の良し悪しを図る基準として危険レベル1〜4に分けて発表しているので、レベルごとの簡単な解説を行います。, 渡航の際は十分に注意するように呼びかける注意喚起として発令されるのがレベル1です。該当の地域は、画像内で黄色に塗りつぶされています。渡航において特別問題視されているわけではありませんが、旅行客を狙ったスリやひったくり・詐欺などの被害に遭う可能性がある地域に発令されていることが多いです。, 渡航禁止とまではいかないけれど、渡航の前にはしっかり検討し、必要ではない渡航を禁止する注意喚起として発令されるのがレベル2です。該当の地域は、画像内で山吹色に塗りつぶされます。, 渡航禁止勧告であるレベル3は、治安の悪さや情勢の不安定さが著しい地域や国に発令されます。該当の地域は、画像内でオレンジ色に塗りつぶされます。また、すでに現地滞在中の日本人に対しての退避準備を促す意味でも用いられます。, 退避勧告であるレベル4に該当する地域は、画像内で赤色に塗りつぶされます。情勢が非常に悪く、退避はもちろんのこと渡航は全面禁止です。, 引用: https://www.anzen.mofa.go.jp/attached2_master/2017T099/2017T099_1_Detail.png, 外務省が発信しているアルゼンチンの危険情報は上の画像のとおりです。首都ブエノスアイレス市のみレベル1が発令されており、そのほかの地域では危険情報が発表されていませんので、アルゼンチン全土で見た場合は比較的治安は安定していると言えますね。, 引用: http://yokohamanogin.com/wp-content/uploads/2016/03/P3224703.jpg, 外務省のホームページでは危険レベル1を発令されているアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの治安ですが、はっきり申し上げるとそこまで治安が悪いとは思いません。もちろん、アルゼンチンの他の地域や日本に比べると治安は悪いですが、そこまで身構えなくても大丈夫だとは思います。, 引用: https://tokuhain.arukikata.co.jp/buenos_aires/images/3225827397_6ceb8ac41c.jpg, しかし、ブエノスアイレスには「ビシャ」と呼ばれる大きなスラム街が存在するので、そこには決して近づかないようにしましょう。スラム街内部は完全に無法地帯と化しており、現地の警察も介入困難となっているくらい危険なエリアです。海外の治安を甘く見て、興味本位で危ないエリアに立ち寄ってしまうと命を失うことになりかねませんので、くれぐれも気をつけてください。, 引用: https://life-traveller.com/wp-content/uploads/2017/02/615d7e0aa6bcae709c87e4b37c995cbc_s-486x290.jpg, アルゼンチン(特にブエノスアイレス)で外国人旅行者が巻き込まれやすいトラブルとして、置き引きやスリ・ひったくり・強盗などが主なものとして挙げられます。, 引用: https://backpacker-dojo.info/wp-content/uploads/2017/09/ketchup.jpg, アルゼンチンの強盗として有名なケチャップ強盗なども、手口として浸透してきてはいるものの注意が必要です。この他にも、誘拐や銃を用いた事件に巻き込まれる可能性もゼロではないため、滞在中はしっかり安全確保に勤しみましょう。, 引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-8d-c3/fossile_elly_1110/folder/1133370/57/35383557/img_2_m?1514684850, 引用: https://www.honeymoon-s.jp/baL9XrUASF/wp-content/uploads/2017/11/P1350911-e1507768582376.jpg, アルゼンチン旅行に限らず、海外旅行をする上で当たり前のことである安全対策をしっかり行うことがトラブル防止の基本です。具体的には、用事もないのに夜間に一人で出歩かない、人気のない道を避け人通りの多い道を選んで歩く、手荷物は最小限にし財布は絶対にポケットに入れない、貴重品バッグは常に肌身離さず管理することを徹底すると良いと思います。, 引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20131219/01/honig-honig/30/5a/j/o0600039912785096644.jpg?caw=800, また、ガイドブックや地図などを見ながら歩くという行為は、「私はこの土地に最近観光に来た者です。この辺りのことは全く知らず、慣れていません」と公言してしまっているようなものなので絶対にやめましょう。こういう外国人旅行客は、現地の犯罪者たちにとっては格好のターゲットなのです。そして、上述しましたがくれぐれも「ビシャ」には近づかないようにしましょう。, 引用: https://www.axismag.jp/axismag-admin/wp-content/uploads/2018/04/shutterstock_730899595-720x405.jpg, 引用: http://livedoor.blogimg.jp/tomokoar/imgs/a/6/a6da795f.jpg, アルゼンチンのブエノスアイレスで特に被害報告が多い犯罪として、ケチャップ強盗とモトチョロの他にも、電車やバス・人混みなどでのスリや、レストランなどでの置き引きの被害もあります。ここでは、知名度が高くて浸透しているにもかかわらず、被害数が減らないケチャップ強盗とモトチョロの犯行手口と被害に遭った時の対策を紹介いたします。, 引用: http://sentakusuki.com/wp-content/uploads/2017/09/cooking_ketchp_kakeru.png, ブエノスアイレスの観光スポットや公園で多発しているケチャップ強盗は、親切を装った犯人が「服が汚れていますよ。」と声をかけてきます。そこで服にケチャップやマスタードがついていたら、その人はケチャップ強盗犯で決まりでしょう。知らぬ間にケチャップや塗料・廃油などを服にかけられ、声をかけてきた人がハンカチなどで拭ってくれている隙に別の仲間が金目のものを奪うといった手口です。, 引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-46-7d/momo227799/folder/1268749/35/54936735/img_0_m?1426467348, ケチャップ強盗に遭わないポイントは、服が汚されてしまっても絶対に立ち止まって服を拭わないことです。「せっかく教えてくれたのに…」なんて思わなくて良いので、声をかけられケチャップなどをかけられたことが分かったら、無視してすぐに近くのお店に逃げ込んでそこで服をきれいに拭いましょう。街中には犯人の仲間が潜んでいる可能性もあるので、決して街中で立ち止まって拭わないようにしてくださいね。, 引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/keiji-prod/system/thumbnails/93/original/hittakuri.png?1475547379, バイクを使ったひったくりの手口で、歩道を歩いているときに背後から走って来たバイクにカバンをひったくられるというシンプルなパターンのひったくりです。通称モトチョロと呼ばれるこの手口は、バイクなどと対面する方向の歩道を歩くことで回避できる可能性が高くなります。, 引用: http://www.police.pref.fukuoka.jp/data/open/cnt/3/2158/1/hittakuri.jpg, また、ゆっくりしたスピードで接近してくる二人乗りのバイクなどもその可能性が高いので注意が必要です。こういう怪しいバイクを見かけたら、街中の人混みやお店に紛れ込んでしまうのが得策です。周囲には常に警戒し、少しでも怪しさや危険を感じたら咄嗟の判断で行動できるようにしましょう。, 引用: https://d1d37e9z843vy6.cloudfront.net/jp/images/3268212/700/337eeb21aa6753f810a8980d1676b8f06b690c1e_5787dc98207be_p.jpeg, 世界三大瀑布に数えられる「イグアスの滝」は、スケールと迫力が桁違いで世界最大の滝と言われています。ここの拠点となるプエルト・イグアスという街を含め、ここにいるのは観光客ばかりなので比較的治安は安定していると言えます。アルゼンチンに来たからには、絶対に見ておきたい観光名所ですね。, 引用: https://yuuma7.com/wp-content/uploads/2014/02/Peritogfdsagfds-1000x750.png, パタゴニア地方を代表する観光スポットである「ロス・グラシアレス国立公園」は、世界遺産にも登録されていて比較的治安の良い観光地です。この公園には47もの氷河があり自然の素晴らしさや神秘を肌で感じることができるでしょう。, 引用: https://taptrip.jp/system/App/Blog/thumbnails/000/001/581/large/52fb84bbb23d05056da090ff0eaa8c2f.jpg, 本記事では、アルゼンチンの治安状況を紹介いたしました。アルゼンチンの治安は全体的にそこまで悪いというわけではなく、首都のブエノスアイレスを中心に、安全対策さえ気をつけていれば無事に楽しく旅行ができる国であると言えます。旅行前によくある犯罪の手口を把握しておくことで実際に被害に遭っても冷静に対応することができ、被害を小さくすることにもつながります。事前リサーチを怠らず、みなさまの旅行が楽しいものになるようにしてくださいね。.

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